2022年1月19日(水)放送の「突然ですが占ってもいいですか?」で、数意学占い師のシウマさんが武田真治さん、小池徹平さん、古田新太さんを占った時の内容をまとめてご紹介します!
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目次
武田真治、小池徹平、古田新太がシウマに占われた内容はこちら!
※以下、「」のない文章は全てシウマさんの言葉です
よろしくお願いします。
武田・小池・古田「よろしくお願いします」
僕の鑑定方法なんですけど、お名前と生年月日、あと携帯電話下4桁足した合計数字で見ます。
武田「『17』」
はい。
小池「『18です』」
はい。
古田「下4桁というか携帯持ってません」
生年月日と名前の画数で割り出します。
古田「1965年12月3日生まれで、芸名『古田新太』。本名は『古田岳史(たけふみ)』。仲の良い女の子は『タンタン』って言います」
武田・小池「あははは!」
生年月日とお名前から古田さんが携帯を持たない理由が一応出てます。
小池「ええ!!」
武田「何それ!?」
小池「メチャクチャ気になる!!」
『自由で縛られたくない』っていう思いがスゴく強くて。
古田「そうですね」
その場の空気が面白いときに『邪魔をされたくない』っていう思いがあるんですよ。だから(携帯を)持たない。
古田「スゴい当たってます!!」
♪LOCK-ON~♪
*不携帯 縛られるのがイヤ*
古田「本当に俺『縛られる』のがイヤで。プレイとして縛られるのは嫌いじゃないんですけど」
武田「聞いてないですよ」
古田「誰かに呼び出されるとかそういうのが『面倒くさい』から。1回事務所に(携帯)持たされて。まだ大阪にいる頃で、関西テレビに入ろうとしたら電話が鳴って『はい』って出たら『現場到着大丈夫ですか?』って言われて『ムカッ』としてパーンッと捨てた!!」
小池「あははは!!」
武田「『確認』じゃないですか」
古田「もういるんだもん。テレビ局の前に」
武田「ああ〜」
古田「そんな事のために『携帯を持つのか俺は』って思って」
武田「『自由』求めすぎじゃないですか?」
古田「あははは!!」
『確認』というよりは俺を『信じられないのか』みたいな。
古田「そうそうそう」
小池「なるほど」
古田「俺は俺だからっていう」
武田「シウマさん、俺たちだいぶ食いついてますよ!」
古田「あはははは!!!」
性格・性質 武田真治49歳携帯下4桁合計17
小池徹平35歳携帯下4桁合計18
古田新太56歳
武田さんの携帯下4桁の『17』って『スーパーナルシスト』という気質があって。
武田「はい」
かなり美意識が高くて『ストイック』っていうのが出てるんです。
小池「そうかもしれない」
武田「『体鍛える』じゃん!」
小池「トレーニンググッズの『こだわり』スゴい1個ずつ・・・」
武田「正解!」
『筋トレ』はしていたほうが良いです。それやらなくなると運気が下がる特徴があります。
小池・古田「へぇ〜!」
武田「『筋肉は裏切らない』っていうのが」
小池さんの場合ものスゴく真面目。
小池「真面目。あ〜はい」
遅刻とか『絶対許したくない』。
小池「絶対イヤですね遅刻は」
下手すると『30分前行動』
小池「ああ、全然あります!」
そのくらい。
小池「全くその通りです」
古田「へぇ」
あと『良く見られたい』っていうのも。
小池「ありますね!」
古田「あるわ〜」
さらにいうとフワッとした感じの雰囲気ではあるけれど『短気』なんですよ。
小池「ああ〜」
武田「えっ短気ある?」
表情に出ないんですよ。
小池「はい実は」
♪LOCK-ON~♪
*表情には出ない『短気』*
武田「表に出ないけど『実はキレてる』なんで言われたら話かけづらくなっちゃうな・・・」
小池「いやいやいや、全然そんなのは『出さないんで』真治さんには」
武田「ちょっと待って!!」
小池・古田「あははは!!」
武田「今稽古場でさ、俺『筋トレ』付き合わさせちゃってるけどどう思ってる?」
小池「ああ、あれはスゴい楽しくやってます!本当に」
武田「それ本当?」
小池「それは本当です!」
古田「あはは!!」
ただ、あまり筋肉が大きくなりすぎると『イライラ度』が増すっていう。
小池「ああ、そうなんですか」
武田「・・・・」
小池「あはははは!!」
古田さんの(名前の)画数で見ると、『興味がある事』しかやりません。
古田「あっ」
『面白い』と思える事しかやりません。
古田「はいはいはい」
ピンチが訪れた時にチャンスに変えて『良い方向に持っていく』力を持っています。
古田「ああ〜あるね!昔舞台でセットが倒れた事があるの。全員がバーッて取り掛かって、俺客席に向かって『みんな応援しよう!!』って言って」
武田・小池「あはははは!!!」
古田「『よいしょ!よいしょ!!』って。だんだん持ち上がっていって。『さっきの所から始めます』って」
小池「へぇ〜!!」
武田「『ピンチ』を『チャンス』にしてますね!!」
ちょっと気になったではないんですけど、お父さん『厳しい人』ですよね?
古田「(厳しい人)と思ってましたね。怖かったですからね。2階から投げるような親父だったから。親父が死んだ時に娘が幼稚園だったんだけど、奥さんが『おじいちゃん天国に行っちゃったんだ』って言ったら、娘が『地獄かもよ』って。あははは!」
小池「笑っていいんですよね?」
武田「そのエピソードテレビで言うことですかね」
古田「あははは!!」
あと、場所も『約束』とかってあんまり好きじゃないっていう。特に『プライベート』ほど。
古田「『俺あそこにいるけど』っていう誘い方ですね、いつも」
でもすぐ見つかると思うんですよ。
古田「すぐ見つかる!」
小池「すぐ見つかりますね!」
『同じ場所にしか行かない』っていうのと『同じものにこだわる』っていうのがあって。決まってるはず。
古田「うん。ずっと『二階堂』しか飲んでないもん」
♪LOCK-ON~♪
*すぐ見つかる 同じ店・同じお酒*
古田「同じ焼酎を10本飲むと1本つくし」
小池「あははは!」
古田「『つまみ』もこだわらないですね」
小池「明太子も『一粒一粒食べる』その明太子の」
だけど『面白くない』ってなった瞬間すぐ帰るとか。その場から離脱するっていう。
古田「帰りますねぇ〜嫌なヤツがいたら『すぐ帰る』なぁ。あいつとか」
小池「あいつですか?」
武田「誰なんですかあいつって?」
古田「あははは!!」
武田「シウマさん、面白くなってきましたね!!」
古田「あははは!!!」
恋愛・性質 武田真治49歳携帯下4桁合計17
小池徹平35歳携帯下4桁合計18
古田新太56歳
武田さん『金髪の女性』とか『外国の女性』が好きっていう。
小池「へぇ」
武田「それでも散々『めちゃイケ』の時もいじられてきたことなんで」
小池「ああそうなんですか」
武田「何度か幾度となく『ハーフの子とお見合い企画』みたいなのありました」
古田「本当に好きなんだ?」
武田「そうですね・・・好きでした」
古田「ああ〜」
27(歳)29(歳)一応『結婚期』入ってます。
武田「確かに『結婚するのかもしれないな』っていう方はいたかな。でも結婚っていうものへの『覚悟』みたいなものが僕の中でちょっと希薄だったかもしれない」
古田「へぇ」
基本的には『思わせぶり』っていうのがあって。
武田「『思わせぶり』?」
『数を打つ』っていう。
武田「『数を打つ』」
古田「誰にでも『お前が世界一可愛い』とか言ってんだろ」
武田「あの、古田さん。結婚しましてですね、言葉を選んでいただけたらと・・・」
小池・古田「あはははは!!!」
小池さんの場合は、黒髪ストレートの頭の良い賢い人が好きっていう。
古田「ああ〜!」
小池「ああ、もうはい」
可愛らしい子がタイプっていうのが。
小池「恥ずかしいっスねこういうの」
古田「なんだそりゃ」
武田「奥さんそのものじゃん」
小池「そうですね・・・」
古田「何が『そうですね』だ!!」
小池「あははは!!恥ずかしいなぁ〜」
古田さんは基本的に『笑顔が素敵な人』に惹かれやすいっていう特徴があるんですよ。
古田「ああ〜そうね。好き好き。『よく笑う人』好き」
さらに古田さんの場合、自分自身に興味のある女性には本気で全部ストレートに言うんです。
武田「へぇ」
古田「『お前が世界で一番可愛いよ』」
武田「『自分のセリフ』だったさっきの!!」
古田「あははは!!」
武田「僕になすりつけて!そんな恥ずかしいセリフ!」
古田「あははは!!」
でも本当に好きな人が出てきたのは25(歳)26(歳)。
古田「うん、あったと思う」
『仕事場で』って出てるので。
古田「あ、そうそう!!奥さんもタレントさんだったから」
27(歳)一応『結婚期』に入ってるんです。
古田「あ、27(歳)で結婚しました」
武田「へぇ〜!」
古田「飲み屋に奥さんが彼と来てたんです、その店に。で、ある時1人で来てたから『あれ?』って思ったもんで。『どうした?』って言ったら『別れた』って言って。『おい、じゃあ付き合って』って言ったら『お前の何人目化の女になるつもりはねぇ』って言われて。『じゃあ結婚しよう』って言ったら『はい』って言われた」
武田・小池「へぇ〜!」
古田「ちょちょちょ・・・『2ヶ月待ってくれねぇか』って」
武田「精算ね。さすがにお互い『そこまで知らない』みたいなちょっとそういう癖の話もっと聞きたい!!」
武田さんの場合言うと、この3人の中で一番『変態の気質』を持っていて。
武田「えっ!!古田さんより!?」
古田「やっぱりな・・・誰がどう見てもそうだよ!!」
武田「古田さんの方が絶対『変態』・・・」
古田「いや、『外でヤるくらいだ』」
小池「あははは!!」
過去・転機 武田真治49歳 小池徹平35歳 古田新太56歳
武田さんの場合は、16(歳)17(歳)でちょっと大きな出来事があるっていうのが。
武田「『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』に受かりました。その頃って『ホコ天ブーム』でバンドマンになりたくて『あなたが人の目に留まるような存在なのか』どうか『私たちに証明してくれ』みたいな。親に言われて受けたみたいな」
古田「へぇ」
小池さんの転機でいくと『5』のつく時。
小池「『5』」
15歳、25歳、35歳。
小池「はい、結構当てはまりますね。今聞いただけでも。ジュノンボーイそれこそ獲ったの15歳の時で。ジュノン受ける前に新聞のラテ欄の裏についてた映画のオーディションがあって、母が言った『あんたたち暇やったら行ってきたら?』っていうことで、僕と弟といとこの女の子なんですけど。3人でたまたま行って僕だけ大阪の代表に選ばれて、東京の最終審査に行ったんですけど落ちてしまって。ただそれがものスゴく自分の中で刺激になって『受けてみたい』っていうのでチャレンジしたのがきっかけでした」
古田「へぇ〜!」
でもそこからすんなりは行ってないですよね。結構時間かかる人で。
小池「あ、時間かかりました。ストリートライブとかやったりとか」
歌のところは努力する、構えるっていうのが出てくるんですよ。
小池「ありますね・・・。『やんなきゃな』っていう思いは強いっていうか『それ(歌)しかやることがなかった』っていうのもありますし。ずっと練習してました。うまくなることが楽しかったんで」
古田「今後徹平が演劇とか映画のしょう獲れるのかっていうのが」
小池「あははは!!」
『2025年』大きく何かが変わるっていう特徴があって。『役者』一本に絞っていくとずっと運気上がっていくっていう。
小池「へぇ〜!」
歌手メインでのではなくて、役者の方がどちらかというと向いてはいます。
古田「ミュージカルは大丈夫なんですか?」
ミュージカルは大丈夫です。
小池「ああ、そうなんですか」
『役者』っていうところを意識すると2025年に何かしらの賞は獲る可能性が。
小池「ええ!?」
古田「読売 (演劇大賞)かな?毎日(芸術賞)かな?」
小池「嬉しいな〜」
古田さんの転機、18(歳)19(歳)ですね。
古田「あ、僕がジュノンボーイで・・・」
武田「ジュノンボーイ被せなくて良い!!僕第2回だから初代チャンピオンだったんですね!!」
古田「あははは!!18(歳)で劇団入った」
武田・小池「ああ〜!」
小池「じゃあ転機ですね!」
古田「別の劇団にいたのを大学の先輩の渡辺いっけいさんと筧利夫先輩が『俺たち劇団抜けるから、お前代わりに劇団入れ』って言われて。劇団☆新幹線っていう劇団はそこそこお客さん入ってたんで『ギャラ出るぞ』とか『モテるぞ』とか言われて。『あッ分かりました』って行ったらギャラなんか出やしねぇ!!」
武田「あははは!!」
若い頃から『自分はこういう人』ってあまり『決められたくない』っていう思いがあったりするんで。
古田「それで俳優やってる部分はありますね」
小池「へぇ」
古田「『いろんな職業に就けるわ』とか思って」
武田「なるほど」
古田「弁護士とか医者は勉強すればできるけど、殺人鬼の役は役者しかできないじゃないですか。殺人鬼にはなれないから。俳優は小学校の時から『俳優なろう』と思ってたんで。俳優になった時にバンドマンの役とかじっといた方が『得だな』っていう。ギターとベースとドラムやっました」
感覚的に捉えるので、すぐできましたよね?
古田「はい。ダンスとかもクラシック、タップ、それからブレイク。全部中学高校の時にやってました」
小池「今もやってますよ舞台でも。今でも!」
今もまだ踊れるんですか?
古田「ここで?こういうこと(首を回す動き)?」
武田「殺陣も上手ですもんね、観に行くと」
小池「『何でもできちゃう』んですよ。本当に!」
ちょっと足りないのが『欲』。
古田「ないないない!もうず〜っと『のんべんだらり』だよ」
小池「あははは!!」
古田「もう大体『夢叶った』もんなぁ・・・」
武田「それ言えるのはカッコいいですよね」
古田「だって小泉今日子と薬師丸ひろ子の旦那の役やったんだよ」
武田「カッケェっす!!」
役者はずっと続けてる方が良いです。
古田「ラーメン屋もやりたいけどね。麺打てるからね俺」
小池「あはは!スゴイっすね!」
古田「少なくとも6年修行してるんですけどね、ラーメン屋で。20歳から26歳まで」
小池「へぇ〜」
ラーメン屋『稼がない』と思います。
武田「ああ〜採算が・・・」
古田「まぁいっか!じゃあ。ラーメン屋の役やればいいか!!」
武田「僕何してればいいですか?」
『魅せる力』っていうのがどうしても強く出てるので、写真集とかっていうのを出すとスゴくいいですよ。
小池「ああ〜!」
武田「写真集」
しかもダビデ像的な。
小池「ああ〜いいですね!」
武田「ヌード写真集みたいな?」
いけると思います。来年は(2022年)セクシー路線っていうのがあって逆に良いかもしれないです。
古田「いいんじゃないかな」
武田「え、ちょっと待ってそんな事じゃない聞きたいの!」
古田「あははは!!」
武田さんの場合は『筋トレ』っていうのが『キーワード』になっていて・・・。
武田「もう口開けば『筋トレ」って!」
古田「良かったねでもね!!」
小池「ずっと一緒じゃないですか!」
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有名占い師に個人的に【無料で】占って貰いたいなら
シウマさん、素敵な占い師さんですよね。
しかし中には、以下のような方もいらっしゃると思います。
「生年月日や性別、数字だけだと、どうしても一般的な解釈しか出てこない…」
「どうしても個人的な悩みがあるんだ!」
私自身も、確かにシウマさんの数意学はほぼ当たっていたのですが、これでは本当にやるべきこと、その人個人的な悩みの解決方法が提示できないな、と思いました。
過去に実際に大きな決断(私の場合は転職でしたが)をしなければならない時に、踏ん切りがつかないことがあったからです。
しかし、その時はあることを実施したことで、思い通りの効果を得ることができ、希望の企業に転職でき、待遇も改善されました!
そのあることとは、「プロに聞く」です。
運気を扱うプロの方に、自分の状況や悩みついて相談し、アドバイスもらったことをそのまま実践しただけです。
そしてそのプロの方とは、「占い師」です。
占ったり、霊視してもらったりすることで、確実にあなたの悩みを解決することができます!
私は自分の進むべき道や、今すぐやるべきこと、身に付けておくべきグッズからおまじないまで細かく教えてもらいましたよ。
「でも占いって高いイメージ」
「都内に〇〇の母がいるんでしょ?私地方だし…」
「わざわざ行くのが面倒くさい」
などいろんな声が聞こえてきますが、大丈夫。
全て解決する占いの方法があります。
それが「電話占い」です。
超有名占い師と直接電話し、その電話口で占いや霊視を行ってもらう、というものです。
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私も転職で悩んでいたのですが、その際に相談した実体験も記載していますので、是非!
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