石井亮次とナジャ・グランディーバがシウマに占われた内容まとめ!突然ですが占ってもいいですか?(2021年9月8日放送)見逃し配信情報あり




2021年9月8日(水)放送の「突然ですが占ってもいいですか?」で、数意学占い師のシウマさんが石井亮次さん、ナジャ・グランディーバさんを占った時の内容をまとめてご紹介します!

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石井亮次、ナジャ・グランディーバがシウマに占われた内容はこちら!

※以下、「」のない文章は全てシウマさんの言葉です

石井「『沈黙は金』っていうのに沈黙は怖いんですね。なんかその生放送・・・」

ちょっといいですか?

ナジャ「あははは!!」

石井「あ、どうぞどうぞ!!あははは!」

すいません、いいですか?1回!

ナジャ「ほんまに。ずっと喋るんですよ」

石井「すみません、申し訳ないです」

僕の鑑定方法なんですけど。お名前と生年月日と、あと携帯電話下4桁足した合計数字で見ます。口頭で良いので、お名前と携帯電話下4桁足した合計数字を教えてください。

ナジャ「本名は今公表してないんですけど、とりあえず言っていいですか?恥ずかしいけど。××××××××です」

石井「普通やな」

ナジャ「フフフフ!あははは!」

石井「両方普通やん。THEスタンダード」

ナジャ「そう。何人おんねん日本中に。××××××××と言うんですけど。携帯下4桁合計数字は××××××××」

石井「17」

ナジャ「17です」

石井「石井亮次と申します。9です」

はい。

石井「はい」

石井亮次44歳 性格・本質 携帯番号下4桁合計9

携帯下4桁合計数字『9』っていう数字ってあんまり良くない数字なんですよ。

石井「ああ〜」

感情的に物事を捉えて全部話してしまうとか。

石井「はい」

自分が考えていることをとにかく勢いよくしゃべってしまう。

石井「全くその通りです」

『9』っていう数字の特徴なんですけど、合わせる気が基本ないっていう。周りの人に。

石井「はぁ・・・」

ナジャ「それはでも司会者として致命的じゃないんですか?」

石井「逆に向いてるって事はないですか?」

逆に向いてると思います。

ナジャ「向いてるの?」

合わせながらとか人の空気感を読んでっていうよりか、まず自分の勢いの流れの中で話して。その間に色んな人たちを巻き込むっていう一応特徴は持っているんですよ。

ナジャ「なるほど」

台風で表すと『台風の目』的な感じです。

ナジャ「あ〜なるほど。巻き込んで」

石井「なるほどなるほど」

中心に行って勝手に巻き込んでいって、スゴく荒らすっていうのもちょっとありますけど。

ナジャ「いらん事もちょいちょい言うてしまうんですよだから。多分『これ言いたいな』って思ったら言わないと気が済まないんでしょうね」

石井「そうなんです」

ナジャ「だから本番中に私がコメントした事に『あ、それラジオでも言うてましたよね』ってそんなこと言わんで良くない?何でそんな事バラすの?って思うんですよ」

その時って言おうと思ってないんですよ。

ナジャ「うんうん」

携帯下4桁合計数字『9』なので感情的に思いついたらというか、止めることができないのですぐ言ってしまう。

石井「うわ、分かる。はい」

予測不能で話してると思います。

石井「いやもうおっしゃる通りなんですよ」

ナジャ「『今言わなあかん?』っていう所で、ギャグみたいなダジャレみたいなことを言うたりするもんね」

石井「その生放送のコンマ1秒とか、コンマ2秒とかの間で『言わなきゃ』って思うんでもう躊躇してる間がないのでずっと来てるのかもしれないですね、それで。それが功を奏してるのかは分かりませんけれども」

ナジャ「嫌な気はしてないんじゃない?私的にはね」

石井「ああ〜」

お2人の相性はスゴく良いので。

ナジャ「あっ、そうなんですね」

石井「おお〜」

『許せる』とか『面白いな』という感じで見てるかなっていうのは。

石井「『ポッと出』の芸能界横入り組なんですよ我々」

ふふっ。

ナジャ「だからそう。『横入り』っていう意味では本当そうだと思います」

石井「20代アナウンサーやってますけど、それは東海地方でやってました。全国に映るようになったのはここ本当5、6年ですから」

ナジャ「そうですよね」

石井「ナジャさんも関西でやってた。全国に映るようになったのはここ本当5、6年でしょ?」

ナジャ「まぁまぁそうですね」

石井「共通点が似ているんで。大阪出身だし」

いいですか?

石井「あっ、すみません!すみません、そうだ!」

あははは!

石井「占いを聞くんですよ、この番組は」

ナジャ「先生も石井さんがしゃべりすぎって分かってはるから、ちゃんと聞いてくれるんですけど。さすがに長いんでしょうね、しゃべりが」

ある程度話をさせてあげないとっていうところもあるんで。

石井「あぁ〜うまい!」

一回引き出しを出させておいて。

石井「デトックスじゃないけれども」

はい。

ナジャ「分かってるわ、先生」

ナジャ・グランディーバ47歳 性格・本質 携帯番号下4桁合計数字17

携帯下4桁『17』ってスゴく良い数字なんですよ。

ナジャ「そうなんですか」

美意識が高くて魅せる力を持ってる。で、目標を高く持つことでそこに突っ走っていけるっていうのと。しかも、誰かに寄せるとかじゃないです。自分の中での美意識。自分の中のスタイルっていうのを作りあげて表現していくっていうのが17の特徴なので。

ナジャ「ああ〜なるほど。いやでもそれはね、自分なりにちゃんとなんか無さそうで実はこだわりがあって。このメイクとかも、ここ(瞼)目閉じたら『白目剥いてる』みたいに見えるでしょ?これがみんな『それやめたら?』『やめたら?』って周りからスゴい言われるんですよ。でも私はこれが自分の美意識の中で好きやし、俺がキレイって思ってるからここは変えたくないんですよ」

石井「こだわり強いです。ここ(アゴ)のホクロも」

ナジャ「ここね」

石井「ここのホクロも実はこれナジャさん・・・」

ナジャ「これ実はね、先生聞いてください。このホクロ、本物かと思いきや油性マジックなんですよ。油性ペンでこう書いてるんですよ」

石井「それも美意識で」

ナジャ「これはトレードマークで、メイクが出来上がった時にここに『ポッ』とホクロを描くことでスイッチが入るっていうね」

独自のスイッチってスゴく大切で。元々生年月日の生まれからいくと、ものスゴくまじめなんですよ。

石井「あぁ〜」

ナジャ「そうですか」

コツコツコツコツ。『家族のために』とかもうずっとそこなんですよ。『家族に迷惑をかけないように』するにはどうしようかっていうところを『悩んでたんじゃないかな』っていうのもあるんですよ。

ナジャ「ああーなるほどね。でもそれはね、あのー大当たりです先生」

ナジャ・グランディーバ47歳 家族 悩んでいた過去

ナジャ「長男なんですよ。長男で結局こんなゲイとして生まれて来て『女装して』っていうのがあるから。それが田舎の実家には『あそこの息子さんあんなことになってるで』っていうなんか迷惑をかけるのかなとか、そういうのばっかり色々考えてました。だからずっと自分がゲイであることは親にも隠してきたし。それ言うと親『傷つくかな』っていうのも思ったし。例えば母親なんかは、妊娠中に何かストレスがあって、ウチの息子こういうことになったんかなって母親自分のせいにしちゃうんじゃないかなとか。両親のことばっかり考えてることはありました」

それでスゴく悩んでた学生時代みたいなのがあって。でも一応転機がありまして。最初から女装ってやってないですよね?

ナジャ「してないです」

多分『外出てから』っていうか親元を離れてから。19、20(歳)ぐらいから。

ナジャ「ええっ!?なんで分かるの?そんなん。スゴくない?そうですよ!大学で大阪に出てきたんです。元々兵庫県に住んでたんですけど。大学に出てくるのが18で。ちょっと夜遊びとか覚えるじゃないですか。友達もできたり。それでゲイの友達っていうのも大阪に出てきてからブワーッと増えたんですよ。そこで女装をするようになったのが19くらいです。本当19、20の間くらい」

ナジャ「えぇっ!?」

石井「当たってる」

ナジャ「スゴい」

石井「最近だとオリンピック観ててね、走り幅跳びがスゴい気になると」

ナジャ「あははは!!」

石井「『いや〜この選手『助走』がキレイですね。いや〜この選手『助走』が良いですよ!』って言うと、自分のこと言われてんのかなって思うんだって」

ナジャ「そうなんです。それだから言わんでええやん今別に!そういうとこでしょ?先生。ね?なんか被せてしゃべりたくなるっていう」

女装家として先ほど話した19歳、20歳。一番モテ期の時なんで。その時に初めてぐらい本気で好きになった人がいたの。もちろん幼少期もあったと思うんですけど。

ナジャ「ふふふっ」

石井「来た?」

ナジャ「あの〜いや恥ずかしいななんかスゴい。初めてのこと話すの。あのね、みんな初体験早かったんですよ。初体験の話?コレ」

いや、初体験の話じゃ・・・。

ナジャ「兵庫県に住んでた時は、世の中のいわゆるゲイの人って言われたら、もうおすぎさんとピーコさんとか、美輪さんとか。当時テレビに出てた人しか知らないわけじゃないですか。それが大阪出てきてちょっと雑誌を見つけてゲイの。そっから色んな人と知り合いになってこんなにイケメンが多かったんだとか。こんなにゲイの人、お仲間がたくさんいるんだっていうので、色んな人と知り合う機会が増えたわけですよ。そこで周りの子はどんどん彼氏ができていく。私だけスゴい出遅れてたんですよなんか。その時にちょっと焦ってて、『この人ちょっと好きかも』っていう人が現れて。その人と『ちょっと色々あった』のもそのぐらいの年でした。うん、ちょうど。BGMがね、その時の。長渕剛さんの曲だったのよ」

石井「何ていう?」

ナジャ「Captain of the Shipっていう」

石井「うわ、ヨーソロー」

ナジャ「『お前が舵を取れ』っていう。それをBGMにいたしたのを思い出した」

石井さんの転機みたいなのがあって。

石井亮次44歳 人生の転機

石井さんの場合『女性に救われる』とか『女性に助けられる』とか。女性のアドバイスによってその道が開くっていうのがあるんですよ。

石井「当たってます。また当たってます。まずその中学受験の時に2回落ちました。3つ目残ってるんですけど『もうお母ちゃん、僕もう嫌や。もうこんな苦しいこと、次もどうせ落ちるに決まってる。もう3つ目は受けない』そしたらおかんが初めて僕をバチンとシバきました。『アホ、ここで諦めてどうすんねん』女性に助けられました」

ナジャ「ああ〜」

石井「アナウンサー試験受ける時も、当時付き合ってた彼女が『私昨日フジテレビに行ってきた』と。『えっ?フジテレビなんで?』『いや、アナウンサーの試験受けた』『え、僕もアナウンサーなりたいと思ってたけど、アナウンサーは英語喋れないとダメでしょ』『いや、英語なしで面接でいい』『じゃあ僕受けるよ』っていうきっかけをくれたのはだから、当時の彼女。女性ですよ」

ナジャ「へえ〜」

石井「『フリーになろうかな』って思った時も事務所の方が声かけてくださいました。『石井さんフリーになりませんか?』家帰って妻に『こんなん言われたけどどうする?』『おお、それぜひやったほうがいいよ』『えっ、将来の不安とかないの?』『いやいや大丈夫大丈夫!』って言ってくれた。だからそれも妻。女性です」

ナジャ「ああそう」

石井「で、家は2人娘。中二と小4。犬までメス。そうですよ」

♪LOCK-ON~♪

*女性のアドバイスに助けられる*

『女性を大切にする』『女性を味方につけてる』ほど困難にブチ当たった時のちょっとしたアドバイス・助言によってそれをクリアできるっていう名前の画数でもあるんです。

ナジャ「そういう意味ではやっぱりある程度モテるとか、女性が寄ってくるっていう事になるんじゃないですか?そうなってきたらもしかしたら不祥事的なね、何か。不倫だったりっていうことになる可能性もあるんじゃないですか?」

可能性としてはあります。唯一の弱点は『家庭運』っていうところに。

石井「えぇ〜!」

石井亮次44歳 唯一の弱点 家庭運

ナジャ「家庭占ってほしかったんですよ」

石井「いや、家庭円満ですよ今」

はい。だからいいんです。色事に振り回されるとか、三角関係に巻き込まれやすいとかっていう特徴を持っているっていう一応数字なんですよ。本人が今、女性のことを大切にして『家庭円満です』とかっていうのを常に意識し続けていられたらそういうことは起こりにくいです。

石井「なるほど」

ナジャ「夫婦喧嘩しちゃって『今日なんかあいつムカつくな』っていう時とかにフッと女性が寄ってきたりした時に気をつけろってことなんですか?」

そうです。その時の気を付け方が、お酒飲まれますか?

石井「飲みます」

そこでお酒に逃げないことです。お酒を飲みに行こうと外に出ない。

石井「はい」

イライラしたからお酒を飲むのではなくて、お酒じゃない別の物に切り替えてた方が良いっていうのがあります。

石井「はい」

何か聞きたい事があれば・・・はい。

石井「仕事運先生どうですか?」

石井亮次44歳 聞きたい事 仕事運

仕事運は本当去年から上がりになってるんですよ。

石井「去年からフリーになってます」

去年が一番自分のやりたい事ができるっていう丁度切り替えの時で。

石井「切り替わった」

ナジャ「そうだね」

『今年広がる』っていう運気に入ってるんで。

石井「広がってます!」

今年やりたくない事も含めてとりあえず広げるっていう。

石井「うおぉ〜。なるほど」

それを広げる事で来年決めなきゃいけないとか、自分のスタイルどの方向性に行けばいいかっていうのを決める場面が起こるはずです。

石井・ナジャ「来年?」

来年の夏から秋くらいにかけて。

石井「来年の夏から秋に1個決めなきゃいけない転機が訪れる」

いや、起こりうると思います。『これは残して』『これはやめよう』とか。

石井・ナジャ「へぇ〜!」

仕事に関してもそうなんですけど、人間関係にしても出てくるはずなんで。

石井「えぇ〜!」

今、本当今年って相当広がってるはずなので。

石井「いや、広がりました。僕ね、『東海ローカルのアナウンサー』からフリーになって。去年はやっぱりコロナでなかなか色んな番組もあれで。今年は『ワイドナショー』に出していただいたりね。それこそついこの間も『さんまさん』とやらせていただいたりね。これまでテレビで見ていた『神様だ』って思う人とね、一緒にやらせていただけた1年なので。来年に繋がっていく、来年の夏から秋にもう一転機が訪れる」

起こりやすいです。

石井「起こりやすい。それ良い方?悪い方?」

これの決断を『ご自身でやらなきゃいけない』っていう運気に入るんです。

石井「なるほど」

ナジャ「そこの『決断をミスる』と悪い方に行くかもしれないと」

可能性もあります。

石井「うわぁ〜」

だけど女性が味方するはずなんで。究極の選択があった時に、本当に奥さんだったり娘さん達だったりに聞けば。『どう思う?』って言えばすんなり答えてくれると思うんで。

ナジャ「最終的に石井さんはどうなりたいんですか?」

石井「これは以前インタビューなんかでは『紅白の司会をやりたいです』みたいな事言ってたんですけど、最近もう気持ちが変わりまして。『一生しゃべりの仕事をしていけたらいいな』っていうのが今の夢です。『朝ラジオでしゃべってて昼死んだんですか』みたいなのが理想です。最後の最後まで。それは自分の『父親が66(歳)で死んだ時』に最後まで仕事の話、家族の話。『最後まで笑わせてくれた』っていうのが体験としてあって。そうなんですよ」

ナジャ「日本一の司会者にはなれそうですか?石井さんは」

もうそこ(女性)を味方にしていれば。

ナジャ「なれるんですよ」

石井「スッゴい今みなぎってます!『明日からまた頑張るぞ!』っていう感じです。ありがとうございます。あはははは!」

ナジャ「余談ですけど、先生『手がものスゴく綺麗』」

石井「指先ですか?」

ナジャ「手のフォルムがもうメッチャ綺麗ですよ。『指もスラー』っと長くて。『パッ』てシウマさん見た時にもう『OKだな』って思う。『アリだな』って思う」

石井「あらっ!こんな近くにぅっていう事ですか?じゃあ」

ナジャ「可能性ありますよね」

ないです。

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