辻元清美が木下レオンに占われた内容まとめ!突然ですが占ってもいいですか?(2022年1月19日放送)見逃し配信動画情報あり




2022年1月19日(水)放送の「突然ですが占ってもいいですか?」で、帝王占術占い師の木下レオンさんが辻元清美さんを占った時の内容をまとめてご紹介します!

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辻元清美が木下レオンに占われた内容はこちら!

※以下、「」のない文章は全て木下レオンさんの言葉です

私の占いは四柱推命、九星気学、神通力、帝王占術で見ていきます。今日聞きたい事ってありますか?

辻元「特に今年は『嫌な事・しんどい事』が多かったからね。だからこれから運気が本当に上がるのがどうかとか。それがちょっと聞きたいかな」

ああ〜辻元さんが落選、今回したのにはきっかけがどこかというのが僕の占いには出てるんですよ。

辻元「えっホント!?」

出てるんです。

辻元「それが聞きたい」

それが『過去・幼少期』が今の悪い現状を作り上げたベースになっている。なぜそうなっているか、それを伝えて良くなって欲しい。っていうところでまずは『性格』から簡単にね、言ってていきたいなと思います。

辻元「はい」

前衆議院議員 辻元清美61歳 性格・性質

良き仲間と仕事運に恵まれ、そして『好奇心旺盛』でエネルギーが強いタイプ。

辻元「まぁ好奇心旺盛っていうのはそうですよね」

それとですね、周りからぎとができる『完璧な人』と思われていますが、実は財布を忘れたりちょっと『おっちょこちょいのタイプ』である。

辻元「当たってる〜!」

♪LOCK-ON~♪

*実はおっちょこちょい*

辻元「実はね、今日私大阪から新幹線乗って。朝早かったんですよ出発がね。駅まで早く行かないかんと思って早よ行って。駅で乗ろうと思ったら切符忘れてきた」

ええ〜!

辻元「それでどわぁぁぁぁ!!って家までまた帰って。何とかギリギリここに辿り着いた」

へぇ〜意外ですよねだから!

辻元「『資料を取り間違える』とかそういうこともあったりとかするんです。割と。うん」

そして『優柔不断』で自分の価値に確信が持てなく『日々努力し続けているタイプ』です。

辻元「あ、それ当たってる」

♪LOCK-ON~♪

*優柔不断 自分の価値に確信が持てない*

辻元「例えば国会で総理大臣と質疑をしたりするんですけど、テレビなんかで質疑してる時は自信ありげにしてるけど、やっぱり一国の総理に問いただすというのは『スゴく重みのある仕事』で。そこに行くまでものスゴい緊張してるし。ちょっと上手くいかなかったら『ああ言えば良かった』『こう言えば良かった』っていう風にスゴい尾を引くんですよ」

実はそれが強いとなっていて、とにかく『優しい性格』ですね。そして人のこと・国民に対して『愛がちかっぱ強い』です。

辻元「あ、そうですか?」

ちかっぱい強い。

辻元「ああ、嬉しい」

でもその愛が強いが故に苦しんでます。

辻元「ああ、それもあるかもしれない」

もちろん。『過剰な愛』。

辻元「・・・。まぁねえ同僚議員にですね『真面目すぎ』とか『思い詰めるな』とかスゴく言われますね」

それはですね、政治活動をし始めてからなったと勘違いしてます。それはその前からなってると占いに出てます。まず辻元さんは『6歳から12,13歳くらい』までがちかっぱに悪いんですよ運気が。

辻元「ああ〜」

前衆議院議員 辻元清美61歳 過去

『6歳から12,13歳』くらいまで『生活環境が落ち着かない』っていうのがあるんですよ。

辻元「当たってる!!私ね、子どもの時に『10回以上引っ越し』してる」

♪LOCK-ON~♪

*生活環境が落ち着かない 幼少期10回以上の引越し*

辻元「父は商売ですね、昔でいう住み込みでね、働きに行って。小1は大阪の堺っていうところに住んでてね。そこの小学校に入学したけど2学期に奈良の吉野の山奥に預けられるんですよ。また4年生で大阪市内に行くんですよ。まぁとにかく引越しは多かったですね」

お父さんは外見ソフトで人付き合いがスゴく良い人だって出てる。

辻元「そうです!!」

優しい人。

辻元「当たってる!!」

ただ、ダラシないところがある。

辻元「当たってる!!い〜やスゲっ!!」

人が良いので利用されたり騙されたりしやすい。

辻元「あ!そゆこと!!そゆことそゆこと!!そうですよ!商売やってたけれども人に騙されやすかったりとかいろいろあったので『経済状態は苦しい家』だったから六畳一間に親子4人で住んでたんですよ」

へぇ〜!

辻元「その時ね」

生活環境が落ち着かないからちょっと『イジメられるとかのけ者にされる』とかそういうのが出てます」

辻元「当たってる。『物がなくなったり』とか『トイレ覗かれたり」とかそういうのでスゴい嫌だった。だから不登校気味っていうか。人の前で『辻元清美です』っていう名前が言えない子どもでしたよね」

そしてね『10歳』で覚悟を決めたって出てるんですよ。

辻元「あ、そうですか」

その時ぐらいに何かを決めて努力したっていうのが出てます。

辻元「えっ、出てるんですか?」

はい。

辻元「その通りですよ」

ああ〜。

辻元「小学校4年生に転校した学校が金持ちの子とかが来てるような大阪の真ん中のところなんですよ。弁護士とか医者の子どもが来てて。子どもだから『ああいう風になりたい』みたいな。勉強してこういう職業に就いたら『経済的に安定』できるのかなみたいに子どもの時から思ってました」

親孝行もしてあげられるなっていうね。

辻元「あ、そうそう!でも周りの子らは塾に行ったりとかスゴい勉強してて。私本当に田舎とかいろんな所に転校してきてるから全く勉強についていけなくて。私は塾には行けないから『教科書を全部暗記』したんです」

素晴らしい。

辻元「タダでできるから」

なかなかできないですよね。

辻元「そしたら小学校5年生になった時に成績が『オール5』になったんです」

おお〜!素晴らしい。その間に僕がスゴく思うのが辻元さんはお母さんが苦労してるのを見て『私が苦労する』このようなことを思われてたんじゃないですか?

辻元「そう。『なんとかしなきゃ』と思って」

苦しい家庭環境 母の存在

まずはお母さんの性格を言いたいと思うんですけど。休む事を自分に許してない人。頑張りすぎてしまう人。そして物事が丁寧で器用な人。

辻元「うん。あ、そうだ」

脚とか股関節が悪く・・・。

辻元「えっ!今股関節で入院してるんです」

あっそうなんですか。

辻元「えー!なんで分かるの!?」

節約家で自分に厳しい人です。

辻元「いや、母親本当にその通りです。父親が仕事で不安定だったから、お金の工面から何から苦労してるし『母親を助けたい』と思ってましたね」

そうですよね。当時のお母さんの気持ちっていうのは、逃げたい時辛い時、どんな時でも『辻元さんの事しか考えてない』です。だから幼少期辛い思いさせて悪かったなという気持ちはいっぱい持ってると思います。その事話した事なかったですか?

辻元「なんか話せないですよね。やっぱりねもうこの番組嫌い。途中で泣く人がいるけど、やっぱり涙出てくる」

でも今でもお母さんにそれ言わないってことは、お母さんに対して『愛がちかっぱ強い』と思いますし、そしてお母さん自体も『愛してますよ』。悪かったなと思ってると思う。

辻元「いやもう、絶対泣かんとこうと思って来たのに。ちょっとティッシュください。子どもの時からそうですし、選挙に出るとかそんなんもね母親なしでは無理なんですよ。だから私が何もない時に毎日朝から一緒にチラシ撒いて。最初の頃はずっと」

そうですよね。

辻元「母親がいなかったら私はもう今日ないです。母親だけじゃないんだけどね。支えてもらってるんだけど。ものスゴく苦労しました。その時の自分の子どもの時にしんどい思いもあったから、周りには生活しんどい人もいっぱいいたから。だから今『そういう人を放っておけない』んですよね。今もコロナとかで『食べていけなくなってる』とかそういう話を聞いたら『なんとかしなきゃ』って思うわけ。なんか『感情移入』になっちゃって、自分の身体が痛くなるっていうか『心が痛くなっちゃって』。だから総理大臣とか、言うたら悪いけど世襲議員多いじゃないですか。国会議員の家で暮らしてね、お金の不自由もしたことない人たちがね。そしたらカッとくるわけよね。それで厳しく『総理!総理!』ってなっちゃって。しんどい人のこと分かってへんやろアンタらみたいな。でもそれって1回自分を通してきてるから、ドーンとくるんですよね」

ただ、人のこと国民のことを『愛し過ぎている』

辻元「感情移入しちゃうんだよね」

そういうことです。まずお母さんのために強くなってきたんです。それが社会に出て『お母さんから国民』になっているんです。『国民は私が愛す』っていう気持ちになってるんです。『みんなも私を見て』っていう。今回の落選については過剰に『私を見て』という気持ちが運気の低迷にいったんじゃないかなと思います。いかがですか?

辻元「そうかもしれない。『私こんなに頑張ってるのになんで分かってくれへんの』みたいにちょっと思ったりしてしまうんですよ。そういう事とかが多くの人に『傲慢』に見えたのかなとかね。それが今回の厳しい結果につながったのかなぁとかって」

じゃあちょっと幼少期のことをじっくりいかせていただいたんで、これからに。

辻元「ここで疲れてしまった・・・ははは!」

いやいやいや!ここが大事だったんで。申し訳ないです。そしてね、20歳から23歳。大きく環境が変わって努力が実る年になってます。何かありました?

辻元「ありました。『ピースボート』っていうNGOを23歳の時に同じ大学の仲間4人で作ったんですよ」

ピースボートってあの世界一周のやつですか?

辻元「ああ、あれ」

僕以前ですね、15年くらい居酒屋経営してて、『これ貼ってもらえませんか?』って来たの。

辻元「それ!あれ私創立者なんです。ははは!!」

スゴい!!

辻元「早稲田大学の教育学部に入ったんですけど、その時に楽しく行けて勉強もできるような国際交流の船みたいなの。当時はアジアの国、近場を回る、その後10年くらい経って世界一周やり始めて。今も続いてます」

素晴らしい。そして36歳。この時に自分の考え変わって『よし!これで頑張っていこう』。この時大きく環境変わったんじゃないですか?

辻元「変わったんですよ。これが『初当選』で」

ああ〜

辻元「土井たか子さんから『立候補しないか?』ってことを言われて。それで『明日までにお返事して頂戴』と。なんか『政界って怖いな』って思って迷ったんだけど、まぁ翌日に『やってみます』ってお返事して。そこから大きくもう人生変わりました」

ただ、『42(歳)、43(歳)っていうのはちかっぱ悪い時期で。

辻元「最悪!!」

最悪ですね。これ何がありました?

辻元「議員辞職。これは『秘書給与の問題』っていうので、お金も何もなくって国会行ってますので。国会行ったら急に『FAXを買え』とか何とか運営にお金がかかるけれども。国からも頂くんだけれどもそれじゃやっぱり足りないんですよね。それで私の給料も事務所に入れてた。秘書の給料とかみんなの給料で運営してたんだけど、それが法律に合ってないということで問題になったんです」

この時の心境として『自分自身が全く分からない』。

辻元「分からない」

っていう時期でした。

辻元「もうなんか社会から、ちょっと言葉キツイですけど『抹殺されるんじゃないか』っていうくらい。もう外に出るのも怖かった時期でした。その後ね」

この時『魔六殺(まろくさつ)』って、もうちかっぱ悪い時期に入ってるんですよ。これ(魔六殺)っていうのは、病気・別れ・破産・事件などこのようなことが(人生で)6回来るんですよ。

辻元「ええー!!」

で、あと1回が最後に残ってる。

辻元「まだ残ってるの!?今じゃなくて?」

全然今じゃない。活躍するんで今から。

辻元「するんですか?」

するんです。

辻元「あ、なんかちょっと嬉しい!」

今から運気がちかっぱ上がっていくんです。

辻元「本当?今ちょっと落ちてますよ」

いや、運気的に言ったら自分の方向性が良くなる。『七転び八起きの年』に入ってる。

辻元「ああ、そうですか」

だから悪いなぁっていうことが良く変わる、名誉挽回の時期に今来ています。

辻元「はい」

その後に魔六殺が待ってる。『64歳』。

辻元「ええ〜!やだなぁ、もー!!」

64(歳)に来てるんですけど、63(歳)までは大チャンス。これ63(歳)っていうのは今までご自身が結果を出した時みたいにボンときます。絶対うまくいきます。

辻元「じゃあやっぱり戦況に出なきゃいけないかな、もう1回」

うん。『政治家の星』入ってます。

辻元「本当に?」

はい。今後の政治家以外のプランってあるんですか?

辻元「児童養護施設とかそういう所で働いてみたいなって思ってます。自分に子どもがいないから。しんどい子どもたちを助けるとか」

まだ後でもいいんじゃないかな。

辻元「まだ後でもいいね!」

こんだけ愛が強い人がやっぱり活躍して欲しいなと僕は思いました。

辻元「そうですか」

やっぱり全然違う。

辻元「分かりました」

はい、ぜひ辻元さんしか出来ない事がある。そしてね、61(歳)から63(歳)までは『恋愛運』も良くなってます。

辻元「あ、そうですか。ホントっ?」

前衆議院議員 辻元清美61歳 恋愛運

辻元「もう人生重ねてきてるのでね。例えばそういう後半一緒に生きていくパートナーみたいな人がいればいいなって思いますよね。そういう人が現れれば」

作りたいですか?

辻元「作りたいです」

パートナーとかサポートしてくれる人が出てくるって出てます。

辻元「ホントっ?なんか知り合いの人に『かわいそうだからご飯食べに連れてってあげる』とか言うてもろたりしてるから、それが男性だったりすると、なんか運気が上がってきたのかなとかって!単純やねん!」

ちょっとちょこちょこ話しはきているんですか?

辻元「電話かかってきたりとかね。久しぶりにね」

今はそういう良い時期に入ってるんです。

辻元「ああ、そうですか。じゃあちょっとアンテナ高くして」

もうアンテナ高くして。できればこの12月から1月中に早くデートに行かれた方が良い。

辻元「そうですか。じゃあ誘われたら行った方が良いんですね」

ぜひ行った方が良いです。

辻元「分かりました。いやもう今落選するし、そんな気になれなくて」

可愛いんじゃないですか?『私弱いの』って言ったらキュンってくるかもしれない。

辻元「ホント?」

そりゃもちろんですよ。

辻元「ええ〜ホンっ・・・。まぁでもちょっとね、そうか。書いとかなあかんな。あははは!」

正直乙女です。

辻元「乙女!?ちょっとヤメて!!」

乙女を殺してる。蓋してる。メチャクチャ乙女ちゃんですよ。

辻元「乙女ちゃんって」

乙女さんですよ。

辻元「乙女さんって坂本龍馬のお姉さんの名前!強い女!」

ありがとうございました。

辻元「いえいえ、ありがとうございました。今日は来て良かったです本当」

あ、ありがとうございます。

辻元「『あの番組な、絶対泣くから。泣いたらあかんで』ってみんなに言われて来て。いきなり泣いてしまってね。『やられたぁー』って感じ」

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