鈴木伸之、磯村勇斗がシウマに占われた内容まとめ!突然ですが占ってもいいですか?(2021年7月7日放送)見逃し配信情報あり




2021年7月7日(水)放送の「突然ですが占ってもいいですか?」で、数意学占い師のシウマさんが鈴木伸之さん、磯村勇斗さんを占った時の内容をまとめてご紹介します!

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鈴木伸之、磯村勇斗がシウマに占われた内容はこちら!

※以下、「」のない文章は全てシウマさんの言葉です

性格・本質 携帯番号下4桁合計25  携帯電話番号下4桁合計23

まず最初に磯村さんから

磯村「はいはい」

この25ってものスゴく良い数字なんです。

磯村・鈴木「へぇ〜!」

エリート気質な数字。計画的に物事を進めることができるので。で、『結果主義』なところがあるんで、やり遂げた後に見てもらうとか称賛されるとかって特徴がある。そのやってる過程は基本隠したいというか。知られたくない。

鈴木「そうかも・・」

磯村「やっべ!めっちゃ当たってるわ!」

鈴木「当たってるよね〜」

磯村「本当にだからこの仕事で行くと役作りになるわけです。見せたくないし、『どんな役作りしてますか?』ってまあインタビューとかがあったりするわけじゃない。極力答えたくないんですよね。隠したくなっちゃう」

で、鈴木さんの携帯番号下4桁23。これもものスゴく良い数字なんです。

鈴木「お!よかった!」

天才肌。

鈴木「え〜!」

なので追い込まれることで能力を発揮するタイプ。

鈴木「うわッ、そうかも」

で、考えるよりも先に行動を起こす。

鈴木「間違いないですね。もう俺どんどん先生吸い込まれてます。始まったばっかですけど」

磯村「早くない?」

鈴木「僕あのー例えばドラマやらせてもらった時に、セリフがじゃあスゴいたくさんもうあるシーン、『やばいもう明日だ』と。『でもまだ完璧に頭に入ってない』状況の時とかのセリフの入り方はスゴい早いです。あとなんかバラエティの番組でその場でなんかゲームをして、やるとか結構得意かもしれないですね」

ちなみになんですけど、鈴木さんの名前の画数を見た時に、もしスポーツをやってたら陸上部か野球部なんですよ。野球部ならピッチャーかショート。

鈴木「ふふふ・・・」

って思うんですけど、学生時代ですよ。

鈴木「野球部でピッチャーとかショートとかでした。ははは」

で、名前の画数上を見る限り怪我してるんですよ。野球部なら肩・肘の怪我だと思うんですよ。で怪我が中2くらいです。

鈴木「うわぁ」

怪我してるの。

鈴木「そうですね・・・中2の時に肘を壊して、辞めちゃいましたね。おいやべぇぞ、おいマジで・・・」

♪LOCK-ON~♪

*中2 挫折 ヒジの怪我で引退*

かなりの挫折なんですよ。相当好きだったはず。

鈴木「プロ野球選手目指してましたね。うーん」

本来ですよ。この道来てなかったら、スポーツ選手に向いてるんです。

鈴木「へぇー!」

逆に言うと役者やる気なかったですよね?役者じゃないですよね?

鈴木「そうですね」

似合わないんですよ、一応。

鈴木「えぇー!」

生まれからいくと。

この目立ってなんとか自分を表現してって言うのは苦手なはずなんで。

鈴木「いやー本当にその通りですね・・・」

鈴木伸之28歳 苦悩と過去

鈴木「ワーってふざけてクラスで目立つのは好きだったんですけど、人の前に出て何かを表現するってことは全く出来るタイプじゃなかったので」

15歳16歳が一番目標を見失って荒れている時だと思うんですよ。

鈴木「そうですね。まあ野球も辞めちゃったし、やりたい事もないし。ただ『このままダラダラダラダラ生活してるのもなぁ』って思った時に、ニュースで見てたまたま今で言う三代目J SOUL BROTHERSさんのボーカルが決まるオーデイション。歌のオーデイションだったんですけど。それが全国で開催されて、受けに行ったのが一番最初のきっかけなんですよ。で、二次審査で落ちてしまったんですけど、当時社長だった今会長のHIROさんが『役者やらせてみたい』と。声をかけてくださってお芝居を始めたのがキッカケ。がまあ17歳の時ですね」

たぶん『役者なんて!』って思ってるんですその時。

鈴木「いや〜そうでした」

17歳18歳は一番そうなんですよ。

鈴木「そうでした。だって最初は舞台だったんですけどメッチャ怒られましたもんね。『まじでやる気あんのか!やる気あんのか!』って。応援団の役だったんですけど、袖から出てきてバッて後ろに手をやって止めるだけのお芝居で50回弱くらいやらされて。僕の練習だけで皆の時間を潰してしまった日もあったくらい。最初は本当に苦労しましたね」

で、ちなみになんですけど、磯村さんが俳優を目指したキッカケは?

磯村「中学2年生かな。友達同士で小ちゃい映画を作って、それをこう全校生徒に発表してっていうか上映して」

普通のやつじゃないですよね?その映画とか、その出したやつって。

磯村「ああ、普通のやつじゃないですね」

たぶん『エッ』っていうような、ギャップがスゴいあるやつをやってるはずなんですよ。

磯村「そうですね。あの『ヌマズの少女ハイジ』っていうタイトルで。やらさせてもらったんですけど・・・。」

鈴木「『えっ』てなるね」

磯村「なるよね。自分の中学にハイジがいるとか。クララがもう既に立っているとかっていう設定にしてて。そういう、まあそういうのを作った」

磯村さんは幼少期の頃とか本来、明るく元気に陽気に人と接することができるっていう特徴を持ってるんですよ。

磯村「ああー確かに。僕が小ちゃかった頃とかは、もっと猿みたいに自由に動き回ってたし、当時みたいにもっとわーっとやりたいなって思う時はありますよね」

で、磯村さんは唯一の弱点が『家族運』って所があるんですよ。『家庭・家族運』の所で少し苦戦する。特にお母さんとの仲が悪くなりやすいとかって特徴があるんですけど。

磯村「ああー。喧嘩はよくしてます」

お母さんと合わないですよね?結構。

磯村「合わないですね」

基本・本質が合わないんですよ。お母さん結構真面目で多分カタい人。

磯村「あーそうそう。はいはい」

もう中学の時から始まってるんですよ。

磯村「あ!はい」

お母さんとの衝突。

磯村「始まってますね」

中学から始まって、結構続いてます長く。やりたい事があるのに応援してもらえないっていうのが13から始まって結構長くありませんでしたか?学生時代多分そうだと思いますよ。お母さん『エリート思考』なんですよ。『勉強しなさい』『勉強しなさい』っていうお母さんなんですよ。

磯村「まさにそうでした」俺の部屋に勝手にバーンって入って『勉強しなさい』ってきて30分後にも『勉強しなさい』バーンって。ずっと学生時代。高校生の時に地元の劇団入ったんですけど、大学の進路どうすんだ問題で、母親がうるさすぎて『ふざけるな』って言って喧嘩してちょっと家出したりとか。大学も辞めて、決断したときは全く連絡も取れないぐらい。相当怒ってたし、悲しんでた時期もあったんですよね」

今はもうお母さんとの仲は大丈夫ですか?

磯村「今はもう大丈夫です」

ああ、なら良かったです。

鈴木「先生なんか、恋愛面においてはアドバイスあります?ふふふ。ずっと今あの、磯村さんの家族の話とか聞かせていただいてたんですけれども、とにかく先生に恋愛の話を・・あはははは!」

磯村「あははは!なんか焦ってんね。大丈夫?」

鈴木「恋愛の話が大好きなんです」

恋愛運 鈴木伸之28歳 磯山勇斗28歳

あのー鈴木さん。女性の好みのタイプが多分幼少期からずっと変わってないと思うんですよ。今までずっと。『超面食い』

鈴木「うわっ!!」

磯村「あははは!!」

『超面食い』の・・・サラサラヘアーが好きなんですよ。

鈴木「好き♡あははは!!」

磯村「あははは!!」

♪LOCK-ON~♪

*超面食いのサラサラヘアー好き*

変わってないですよね?多分。

鈴木「変わってないです」

幼少期から今も。

鈴木「ずっと一緒ですね」

っていうくらい一途なんです。変わらないんです。周りに『こういうのがいいんじゃない?』って言われても『いや俺はもうこのスタイルでこの人が良い』っていうのが決まってるから大変だろうなと思いますけどね、異性選び。

鈴木「そうなんですよ。俺男三兄弟なんですよ。だからこう女性に対して免疫というんですかね。小ちゃい頃から接してたわけじゃないので、自分から声かけたりとかはスゴく苦手ですね」

なんか一目惚れタイプなんですよ。どっちかっていうと。もう最初で決まります。『あ!この人好き』って。派手な子は好きじゃないです。

鈴木「うん!そうですね」

なんかこう、みんなに笑顔振りまいてわーってやってる人じゃなくて、ちょっとツンツンしながらもう仲間内にだけはちゃんと礼儀をわきまえているよっていう人がスゴい好きなんですよ。

鈴木「楽しいっすね!これ!あははは!」

磯村「あはははは!」

鈴木「スゴい!その通りです。本当に」

で、逆に磯村さんの恋愛のタイプは同じテンションであればいいとか。

磯村「ああー同じテンション?」

自分と同じタイミング、同じ所で笑えるとか。

磯村「あ〜。YES」

鈴木「当たってる?」

磯村「うん」

ハードル的な所で言うと磯村さんの方が見つかりやすい。

鈴木「ちょっと聞いてもいいですか?自分の人生の中で結構『大切だな』とか『大事だな』って思える女性と出会える時っていつくらいですか?」

今年が一番出会いやすいんですよ。一応。

鈴木「えっ!今年?」

今年の方が。でも言いたくないんですよ。僕からすると。

鈴木「え〜」

アドバイスしたくないんですよ。

鈴木「ほお」

携帯23っていう特徴がその人の直感っていうその持ってる本来の本質の感覚を生かす生かした方がいいみたいなんで。インプットさせない方がいいんです。

鈴木「ああーわかりました」

何月ってありますよ本来は。

鈴木「ええ!!」

でも言わない方が良いんですよ。

鈴木「それもですか?」

ありますよ。

鈴木「ええ〜うわ・・・」

でも知りたいなら教えますよ。

鈴木「えーどっちの方が良いんだろこれ」

磯村「うーん。でも直感でいいんじゃない?これ」

鈴木「直感でいい?聞いていいですか?あはははは!!」

磯村「あははは!!週刊誌に張られるぞ!」

鈴木「あははは!!」

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シウマさん、素敵な占い師さんですよね。

しかし中には、以下のような方もいらっしゃると思います。

「生年月日や性別、数字だけだと、どうしても一般的な解釈しか出てこない…」

「どうしても個人的な悩みがあるんだ!」

私自身も、確かにシウマさんの数意学はほぼ当たっていたのですが、これでは本当にやるべきこと、その人個人的な悩みの解決方法が提示できないな、と思いました。

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