石橋穂乃香と田原可南子が木下レオンに占われた内容まとめ！突然ですが占ってもいいですか？(2022年1月19日放送)見逃し配信動画情報あり

石橋穂乃香と田原可南子が木下レオンに占われた内容はこちら！

※以下、「」のない文章は全て木下レオンさんの言葉です

 

石橋「ハンサムですね」

ああ、ありがとうございます。

田原「あはははは！！」

あの〜2人とも波乱万丈が待っている。

石橋「まだ！？」

これからですよ。

田原「ははっ・・・」

全然これから。

性格・生い立ち　石橋穂乃果32歳　田原可南子27歳

石橋さんの方から。頑固な性格をされています。

石橋「ほぉ」

プライド高いんです。

石橋「いやなんか自分の父のこととかは結構頑固だなっていうのはあるんですけど。言われてみれば確かに頑固かもしれない」

そしてね、田原さん。

田原「はい」

カワイイ顔をしてますけど、そんなことないんですよね。

石橋「ええ〜！！」

田原「あはははは！！」

石橋「違うんですか！？」

田原「何言われんの？」

男性って出てるんです。

田原「ええ！そんなに！？」

でね、『浪費家』な所があるので気をつけてください。

田原「本当にそうなんですよ」

『勝負事』が大好きっていうのも出てて。大損するのでヤメなさいっていうの出てる。

田原「いや、私本当にそうなんですよ。旅行に行った時に友だちとカジノに行ってみたり、競馬。全部なくしました」

 

♪LOCK-ON~♪

*浪費家　ギャンブルで損*

 

来年また勝負もっとしようとする。

田原「えっ！」

大損するってなってる。

田原「絶対ヤメます」

石橋「ヤメときましょ、ヤメときましょ！！」

田原「もうやりません」

良きスタートをきる時期が17歳くらいの時に。高校2年生くらいの時。

田原「そうですね。高校2年生の時に以前の事務所に入って。それで3年生の17歳の頃にミスマガジンってものでデビューしました。『何事にも挑戦してみたい』っていう気持ちで。当時の17(歳)18(歳)とかの頃の私は父のことを離さないとか、芸名で出てたりしたんですけど、父はもう本当に昔から放任主義で。デビューした時も、『今も自力で頑張っていけるところまでいったらどうだ』って。自分もそうだったし、相談したりもしたいんですけどね」

だけん、21歳。自分自身が見つかったような時期だったと思うんですね。

田原「はい。ふふふっ」

石橋「恐ろしいですねこれ」

田原「父の娘ってことを隠さなきゃいけない事はどこにあるのかっていう事を考え出してから、本名に変えて。番組に出ても喋るように決意したのはその頃かもしれない」

でもその方向性が合ってる。

田原「へぇ〜！」

それが正解だった。

田原「良かった〜」

うん。そのままで行った方がいい。だってお父さんはお父さんで超有名人なんで。そこはもうしょうがないからね。まぁ利用できるものは利用した方が良い。

田原「ふふふっ」

思うよ。

石橋「本当にそうですね」

良い意味で利用した方がいいと思う。

石橋「そうですね」

勿体無いもんだって。

石橋「勿体無い。はい」

そしてうまく利用した時に自分らしさも出てくるわけ。

石橋「そうですね、確かに」

石橋さんの場合は、ちょっと17歳の時に『上手くいかないような環境の変化』っていうのが出て。

石橋「えっ、なんでそこまで見えるの？スゴい」

田原「そうなんですか！？」

石橋「初めて父に『芸能界に入るんだったら縁切る』みたいな」

 

♪LOCK-ON~♪

*上手くいかなかった17歳　父からの反対*

 

石橋「ダンサーになりたくて、その後歌やりたくて。歌やりたかったんですけど『ちょっと話したい事あるから来てほしい』って言って。初めて父に歌を目の前で生で聴かせて。歌やりたいって言った時に、それこそ思いっきり拒絶されて。『オレか仕事かどっちか』みたいになって。歌はダメって言われたけど『女優だったらいけるっしょ』と思って、もう最初は父の名を隠し、オーディション受けて事後報告で『そういえば映画出たんだ』みたいな感じにしました。(デビュー作は)日米合作の映画だったので、本当に父は頭が賢い人なので『日米合作』とかに弱い」

田原「あははは！」

石橋「なんか昭和の日本人っていう感じなので。『合作とかスゴいじゃん』みたいなテンションだったと思います」

でも努力したわけですからね。

石橋「頑固ですねそれもね」

聞かないっていうね。

石橋「聞かなかったですね」

でも多分お父さんヤメとけって言ったの下手だったから・・・。

石橋「あははは！！！」

ヤメとけって言ったんじゃないですか？

石橋「ふふっ・・・」

占いによると、『歌は上手くない』って出てる。

石橋「そんなの出てるんだ占いに！だって上手だと思ってたからやってたんです・・・」

歌は占いでは向いてない・・・。

石橋「はい、大丈夫です。やりません。はい、やりません！！」

田原さんは、20歳の時にスゴい恋愛運グッと上がった時期があるんだよね。

田原「ええ〜！上がってたのあれ！？」

ご自身の中でなかったですか？

田原「3、4年・・・」

この時のような方が良い。

田原「うそぉ〜！」

終わったからうそって言うのよ。

田原「あはははは！！！」

恋愛　石橋穂乃果32歳　田原可南子27歳

正直、今彼氏さんがいると思うんですけど。

石橋「おっ・・・おおっ・・・」

田原「(頭を下げる)ぴえん」

石橋「立ち直った！」

1年半前くらいこの人と出会ったんですか？今の人と。

田原「へっ！？あぁ」

石橋「へへへへ！！」

田原「もうそわそわしちゃって」

石橋「確かに。いつ何がくるか分からないよね」

お父さんには言ってないんですか？

田原「私今実家に住んでるんですね。母親には言ってますね」

言わない？

田原「会ったら言うんですけど」

はい。

田原「あんまり会ってなくて言ってないですね」

ご自身は結婚しても離婚する。

田原「ええっ！！きた！！これ！！！」

石橋「えっ！！絶対！？」

離婚するっていうのは出てる。ご自身の場合は、男性でしょ？男勝りなところが問題になる。家に男の人が2人いるの。それはぶつかるの。

田原「なんかスゴい良くなさそう。いい結婚したいです」

家庭的になること。

田原「私家庭的じゃない・・・？」

家庭的ではない。

田原「でもご飯とか作ったりしますよ。肉じゃがとハンバーグです」

それ言ったらいいと思ってるでしょ？

田原「あはははは！！本当に美味しいんですよ！！」

他に(家事)できると？

田原「親と妹が結構やってて・・・」

じゃああなたは何してるの？

田原「洗濯物が溜まってて困ったら回すのにその前に誰かが回してるんですよ」

石橋「先生！家庭的じゃないですこれは！！」

田原「はぁ〜」

石橋「ハッキリ言えます！」

30歳の時に出会った彼と32歳の結婚がスゴく良い。

田原「ええ〜！！」

石橋「すぐじゃん結構！思ってたより」

田原「30歳」

ただ、再婚の相を持ってる。

石橋「へぇ〜！面白い！再婚の相！」

これは2人とも持ってる。

石橋「私も！？うはははは！！新婚なのに！！あははは！！」

田原「あははは！！」

石橋「あっち(旦那さん)が京都に住んでいる人なんですけど、京都に私が遊びに行った時に共通の知人を通して知り合って。父とかには知り合って1ヶ月経たないで報告しましたね。もうなんか『何もできない娘ですが』みたいな感じで。『あ、そっち！？』と思って」

あははは！

石橋「(夫は)京都出身の人で関西の人なので、あの、ダウンタウン派の」

田原「あははは！！」

石橋「お父さんがダウンタウンだったら『えらいこっちゃ！』だったと思うんですけどとんねるずで良かったなって」

(旦那さん)見ましょうか？

石橋「見たい！！」

生年月日教えてもらっていいですか？

石橋「1983年の・・・」

石橋穂乃香32歳　夫38歳　性格・相性

(旦那さんは)『独立』とか『トップ』っていうのが出てるんですけど。

石橋「あ、そうです」

自分でやってるんですよね？

石橋「自分でやってます」

田原「ええ〜！」

でね、彼の一番の中心はあなた。

石橋「ああ、でもそんな感じします。スゴイ大事にしてくれる」

大事にしてる。間違いない。なので、離婚の原因もしあるとしたらご自身。

石橋「へえ〜離婚した時酒飲みましょうや」

田原「そうですね！！報告し合いましょう」

ダメダメ！離婚しないように伝えてるんだから！

田原「あはははは！！」

石橋「あ！そうか！そうかそうか！！」

離婚しないで！一生懸命『離婚しないで』って話した！離婚した後の話しないでよ！

田原「あははは！！」

で、正直、愛情表現が事務的なところがある。

石橋「ああ、でもはい。そういうところあります。思ってる100分の2も伝えられてない気は・・・」

これが愛情表現を勉強できてなかった人生が残ってる。あなたには。

石橋「ハァ〜」

石橋穂乃香32歳　愛を求めた人生

8歳くらいから家の問題がひどくなったっていうのが出てる。

石橋「あっ、でもそうです。まさに多分親は別居とかし始めたのが多分そのくらい」

でね、9歳から『大きな別れと移動』『生活環境の変化』。

石橋「まさしく。多分9歳くらいで離婚して、そのままハワイに母と2人で移住しました。ドンピシャ。世間的には父しか知られてないんですけど、父に負けないくらい母がパワーもあるしキャラクターも強い人なので、離婚とかそういうことに疲れちゃって『ハワイに旅行行こう』って言われて。『全然いいよ』って言って旅行行ってたら『住んじゃおっか』って言われて」

田原「ええ〜！」

石橋「別に私も小学生だったんですけど、それで1回だけ日本に戻って退学の手続きとか引越しの手続きとかしてそのままハワイに移住にしました。もうそういう勢いのある母でした」

ご自身は『両親想い』と占いに出てるんです。『お父さんのこと大好き』だっていうのが出てるんですけど、ちょうど8歳から高2くらいの多感な時くらいまで『拒絶・裏切り』による傷付き。お父さんに対する想いがちょっとそういうのが強く出てる。

石橋「メチャクチャ強くありました。別れた事はそんなにあれ(気にしてなかった)だったんですけど。父が再婚しまして。新しい家庭ができたことにスゴくショックで。すごく父の事を『好きさ余って憎さ100倍』じゃないけどそういう気持ちの時期ではありました。最近は本当に感情の起伏とか安定しましたけど、だいぶ荒れてたと思います。新しい家庭を作ったことで、『自分はいらない存在なんじゃないか』みたいな。本当に何してほしかったとかじゃなくて『一緒にいたかった』っていうのが一番大きいと思います」

今の幼少期の自分が辛かった時とか、その時の話はされてないんですか？

石橋「父にはしてないですね」

うん、それが離婚の原因になる。

石橋「私の！？ええ〜！」

それを話した方がいい。

石橋「えっどうしてそれが？」

傷付いてるから。今でも傷付いてるのがあるけど、それを隠してるあなたは。

石橋「なんか今の旦那さんにはそういう事を結構言えて」

言えるんですよね。なんで言えるか分かります？

石橋「分かんない」

お父さんを求めてるから。

石橋「へぇ〜！」

今の旦那さんにお父さんに出来なかったことを全てしようとしている。でも旦那さんはお父さんではない。甘えてしまうし・・・。

石橋「甘えすぎてしまう」

そういう事。だから当時のことを素直に話した方がいい。

石橋「えっ、それは手紙とかじゃなくてもう話した方がいい？」

泣いた方がいい。

石橋「うわぁ〜！！」

泣けてないから。泣きたいけど、泣くのを我慢してるずっと。

石橋「いやだ〜絶対いやだ〜」

でも言わなかったら・・・。

石橋「離婚する？私が？」

自分の子どもが苦労するよ。

石橋「いやだ！！」

同じ事するつもりですか？

石橋「もっといやだ」

ちょっと顔、もうちょっと見せてください。目の下にホクロがあると？

石橋「出来たの。最近」

ああ、そういうことね。

石橋「えっ！？」

そのホクロか。

石橋「えっなに！！私これ本当に今の旦那さんに出会ったのが去年(2020年)の12月なんですけど、それくらいからここにいきなりホクロが出来たんです」

田原「ええ〜！！」

目の下にあるホクロ、そこにあるホクロっていうのは子供のとの災いやトラブルを抱えて悩むホクロである。『因縁を繰り返す』っていうのが出てる。お父さんの事解決しないと子どもにも同じ思いさせるよ。腹割って話したらまずスッキリすると思う。できるかどうかやね。

石橋「やる！！」

やる？

石橋「やる！！！」

プライド高いよ？

石橋「そうだよねぇ」

逃げてきたよ？

石橋「すっごい頑丈にもういろんなもの使って・・・」

ねぇ。フタ閉めたやろ？

石橋「だって忘れてないもの。その気持ちを」

そうでしょ？ちかっぱに隠してる。それは強さと思うでしょ？強さじゃない。

石橋「弱さですね」

弱さ。

石橋「確かに。それはこの時期に言った方が良いみたいな時期はないですか？」

もう今言った方が良い。

石橋「今日会う約束があるんです」

おっ！素晴らしい。言った方が良い。

石橋「さっきメイクしてもらってる時に連絡きて」

今がチャンスです。絶対すぐハグ。

石橋「マジ！？」

 

 

 

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