2021年9月29日(水)放送の「突然ですが占ってもいいですか?」で、数意学占い師のシウマさんが山口紗弥加さんと浜野謙太さんを占った時の内容をまとめてご紹介します!
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目次
山口紗弥加と浜野謙太がシウマに占われた内容はこちら!
※以下、「」のない文章は全てシウマさんの言葉です
僕の鑑定方法なんですけど、お名前と生年月日、あと携帯電話下4桁足した合計数字で見ます。じゃあ先きに浜野さんの方から。
浜野「はい」
浜野謙太39歳 携帯電話番号下4桁合計17 性格
『17』ってスゴく良い数字なんです。
山口「へぇ〜」
知ってました?
浜野「知らなかったです」
はい。スゴく良い数字で『スタイリッシュ』で『魅せる力』がスゴくあるとか。そういう『見られ方をスゴく意識する』のが『17』の特徴なんです。
浜野「ああ〜」
山口「『在日ファンク』がスゴくカッコよくて。こんなんじゃないです。本当にステージ上の浜野さんは『ハマケン』って呼べないくらいカッコいいです」
それ知ってます。どういう風にすればカッコよくなれるのかとか。これもうずっと研究してるはずなんで。
浜野「そうですね。どうしたら『モテるか』『インパクトがあるか』とかそういう事ばっか考えてたかも」
だからスゴく『カッコつけるのが好き』。かなりそこに重心寄っているはずなんです。
浜野「そうですね」
山口「ダッセ」
浜野「うるさいなぁ〜」
♪LOCK-ON~♪
*カッコつけるのが好き*
山口「仕事が終わって普通みなさんメイク落とされて頭グッチャグチャで帰られるんですけど、この方はメイクを落とした後に髪の毛をセットし直してから帰られるんです」
浜野「ふふっ」
っていうのと『いいお車』乗られてますよね?
浜野「え?知ってるんですか?」
『環八近辺』走ったりしてますよね?
浜野「へ?なんで知ってるんですか?」
ですよね。
浜野「はい・・・」
見たことあります。
浜野「あははは!!」
山口「ビックリした〜!目撃ですね?」
そうです。ただの目撃です。
浜野・山口「あはははは!!」
で、あとは『プロポーズ』した時って・・・。
浜野「はい」
カッコつけましたよね?
浜野「うえ、なんで知ってるんですか?」
♪LOCK-ON~♪
*プロポーズでカッコつけた*
浜野「東京タワーがブワーってよく見えるホテルの部屋を取って。(午前)0時になったら妻の誕生日なんですけど0時になった瞬間に電気真っ暗にして『指輪を出して』っていうのをやって。0時になって電気消した瞬間に東京タワーも節電で全部消えちゃって」
山口「あははは!!」
浜野「真っ暗になっちゃったんですけど。『カッコつけよう』とはしました」
っていうのでどうすればカッコよくなれるかっていう。
浜野「なんかただその『中身が無いんじゃないか』と思ってて今」
いや、それを忘れた瞬間『浜野さんらしさ』失せてしまうんで。続けた方がいいです。
山口「へぇ〜」
常にどうやったらカッコよくいられるかとかっていう。そこまで気にした方が運気自体は上がるっていう特徴を持っているんですよ。
浜野「わかりました」
次、山口さん。携帯した4桁『32』っていう数字・・・。
山口「はい」
山口紗弥加41歳 携帯番号下4桁合計32 性格
これ(32)スゴく良い数字なんですよ。『強いこだわり』がある『自分の意思を何が何でも貫き通す』っていう特徴があるんで。
山口「はい。頑固かもしれません」
♪LOCK-ON~♪
*頑固で強いこだわりがある*
逆に聞きたかったのは『こういうの(占い)信じるのかな」って。多分ほぼほぼ信じないだろうっていう。
山口「ふふふっ」
浜野「あれ?」
山口「いやいやいや」
疑ってかかる。どっちかっていうとそっち・・・。
山口「スゴく好きなんですけど、教えていただいた事その場で忘れちゃうんですよ。だからそう言われたら信じてないのかもしれない」
『信じてる信じてない』の話でいくと、言われたことを『やったかやってないか』っていう。
山口「やりません」
やらないですよね。『やらない』は『信じてない』に入るんですよ。
浜野「はははは!!やってね〜んじゃん」
山口「あはは!」
基本やらないです。あのー自分自身のスタイルがあって『自分はこうじゃなきゃいけない』っていうことがもうあるんで。もう『水』(山口の目の前にある水)皆さんが準備されている物じゃなくてご自身が準備した物をこう・・・。
山口「今『この水が好き』なんです。ふふふっ。いやでも本当にどんどん新しいのが出るので、その時に『美味しい物』を・・・」
でも『水』って結構重要なんですよ。
山口「ね、そうなんですよね」
浜野「あ、そうなんですか」
『水』を変えると運気も変わるんですよ、極論。
山口「え?」
引っ越しすると運気って変わるんですよ。
山口「変わりますね」
『水が変わる』から変わるんですよ。
山口「初めて聞きました」
『飲み水』が変わる、『お風呂入る水』が変わる。その土地と水が合っていればものスゴく運気上がるんです。人間関係の表現でもいいますよね。『水が合う』『水が合わない』。『合う水』『合わなく水』っていうのがあって『今なんか調子悪いな』っていう人は水変えると『運気って変わり始める』ので。大体3ヶ月くらい飲むと分かるんですよ。
山口「不思議〜」
今いった『強いこだわり』とかこの『強さ』だとかっていうところでいくと結婚願望ってあります?
山口「ないです」
ないですよね。
♪LOCK-ON~♪
*結婚願望なし*
『自由を奪われる』のがあまり好きじゃないんで。
山口「本当にそうなんです」
だから結婚のタイミング・・・。『逃している』んですよね結構。『26(歳)のタイミング』でも逃してますし。
山口「思い当たる節があります」
浜野「はははは!!」
『28、29歳』でもあるんですよ。
山口「はい・・・」
もうそこから『面倒臭さ』が先に立ってるんで。
山口「はい。ふふふっスゴーい!」
♪LOCK-ON~♪
*26歳28歳29歳 婚期を逃す*
山口「実際に現実問題『色んな手続き』を踏まなきゃいけないし、『色んな人にご挨拶したり』っていうことを考えると面倒臭くなっちゃったんですよね。こんなに・・・『大変なんだ』って・・・」
ただ『結婚相手』は来年現れるんですけど・・・。
山口「えっ?いやでも・・・しないです。しなくていいです。ふふっ。結婚すると『別れるのが面倒臭い』って聞くんで」
浜野「スゴいね」
山口さん芸名ですよね?
山口「うん、芸名です」
付けてもらってますよね?
山口「えっと漢字はそうです。『今の事務所の社長』にあててもらってます」
(仕事運が)パーフェクトになるんですよ。
山口「はぁ〜!」
その芸名の『紗弥加』っていう画数自体が『32』っていう数字になるんで。
山口・浜野「えーっ!」
だから数字を引いたんですよ。携帯の下4桁も32でここも32っていう数字で。32、32引いてるんで。
山口「怖い。怖いですけど・・・」
浜野「イカしてるじゃん」
山口「ね。『今の事務所に移籍して』『お家も引っ越して』『携帯番号も変えて』何もかも新しくした番号がこれ(32)なんです」
21歳ですよね?
山口「はい21(歳)の・・・」
21(歳)の時多分大きな変化があるんですよ。
山口「はい。もう本当に『この仕事辞めよう』と思って・・・」
人生の分岐点 21歳で事務所移籍 運命の数字32
そこまで(21歳)まで結構苦戦してるんですよ。
山口「スッゴい大変でした」
ちなみになんですけど、デビューの年教えてもらってもいいですか?
山口「14歳です」
そうですよね。14歳の時のデビューってあんまり良くない時なんですよ。その時って慌てて入ってません?
山口「うん。今の事務所の社長は実は12歳の時に出会っていて『一番初めに』お世話になる予定だった社長さんなんです。それが色々あって『別の事務所に所属』することになって。なんとなくバタバタと(最初の事務所に)所属することになり・・・」
そうですよね、多分勢いで入ってるはずなんです。14歳の時ってあまり動いてはいけない時なんですよ。でも一番苦しいのは20歳の暮れくらいから・・・。
山口「そうです!」
から、『やりたくないこと』をまずさせられてやっている、でも『周りの評価はいい』とか。
山口「うーん。私は『女優を志してこの世界に入った』んですが、気づいたらバラエティ番組に出させていただくことがスゴく多くなっていて。『なんでここにいるんだろう』『しかもなんでそんなに面白くないのに』『なんで面白くない人間がバラエティに出ちゃダメだよな』っていう。なんか『違う違う違う』ってどんどんどんどん悪い方向に考えが固まってしまっていって。ただなんかもう・・・苦しかったんですよね。もう『仕事辞める』『故郷(福岡)に帰る』と決めた時に体調を崩してたんですね。で、その日も40度くらいの熱を出して本当に小ちゃな近所の町医者さんだったんですけど、なんか待合室で寝ていたらその『今の事務所の社長』と10年ぶりの再会をそこで果たすことになり・・・」
浜田「スゴい」
山口「本当。『お前何してるんだ』って言われて。『もう辞めます』っていうお話をそこでしたら『とりあえず辞めるな』って言われて。で、私がその時出演していた『舞台を見に来てくださって』そこで拾ってくれたんですね。で、全てを新しく始めようとしてゲットした番号がその『32番』なんです」
で、こっから先は結構順調に・・・。
山口「あ〜でもやっとなんか・・・『30(歳)の後半』から徐々に『あ、ちょっと自由になれてるかも今私』みたいな状態がちょっとずつ増えてきて、40(歳)超えた瞬間からなんかもう『どうでもいいや』みたいな『これが私なんだ』『私は私』みたいななんか楽しめるようになった」
浜田「なった?ははは!良かった。スゴいね、カッコいいよ。俺も紗弥加ちゃんみたいに『こだわりが全然持てなくて・・・』
今、一番の悩み 浜田謙太39歳
浜田「馬鹿になって突進できないっていうか、その『これだ!』って思ったところでちょっとブレーキ掛かっちゃったりするんですよね」
掛けますね。どちらかと言うと。基本受けの体制なんで。『それ色に染まってしまう』とか。
浜田「あ〜なるほど」
これ幼少期の頃から多分あると思います、ずっと。
浜田「あっ!」
何か全部学生時代もそんな・・・。
浜田「そうです!なんか・・・」
じゃないですか?
浜田「吹奏楽部を始めて最初はうちの『親父がトランペットをやってたんで』『トランペットに入りたい』って行ったんですけど『人数が多いからダメだ』って言われてまぁしょうがなく『トロンボーン』やったりとか。初期にやってた『SAKEROCK』ってバンドはもうカリスマ的なリーダーがいて『星野源』くんっていう。彼が要求することだったりとかそういうのを受けてハマって『ヨッシャ−!』みたいなのがスゴいいっぱいやって。それはまぁ解散して『自分のバンドだけ』になって『自分がなんかやらなきゃいけない』って時にやっぱりスゴい『苦しい』とか。源くんの今までの『音楽遍歴』『どういう音楽のオリジナリティを作ってきたか』みたいなのを『音楽評論家の人が語ってるラジオ』を聞いて『音楽をちゃんとやろう』としてる『かつての仲間』がここまで本気でやってる所で『俺は何をやったらいいんだろう』っていうことが。なんかもっともっと『こういうのがやりたい』っていうのが、うん。『突き抜けてできたらな』っていうのがあるんですよね・・・」
ただ、『冒険はしない方がいい』です。
浜田「ハハハハハッ〜」
『冒険して失敗した時のダメージ』の方がデカいんですよ。『帰ってこれなくなる』んですよ。何気に傷つくと『立ち直るまでに時間がかかる』っていう特徴があるんで。
浜田「ハハハハッ!」
だから与えられたものをやりました、で『与えられたんだもん』っていうくらいの方が合ってるんですよ。
浜田「なるほど」
『どうすればカッコよくなれるか』っていうことを考えるだけで良いです。
浜田「すぅ〜」
山口「今だよ。今カッコつけて」
浜田「(前髪を触る)カッコついた?カッコつかないよね?」
山口「(顔を伏せて笑う)」
浜田「笑ってんじゃん!」
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シウマさん、素敵な占い師さんですよね。
しかし中には、以下のような方もいらっしゃると思います。
「生年月日や性別、数字だけだと、どうしても一般的な解釈しか出てこない…」
「どうしても個人的な悩みがあるんだ!」
私自身も、確かにシウマさんの数意学はほぼ当たっていたのですが、これでは本当にやるべきこと、その人個人的な悩みの解決方法が提示できないな、と思いました。
過去に実際に大きな決断(私の場合は転職でしたが)をしなければならない時に、踏ん切りがつかないことがあったからです。
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「でも占いって高いイメージ」
「都内に〇〇の母がいるんでしょ?私地方だし…」
「わざわざ行くのが面倒くさい」
などいろんな声が聞こえてきますが、大丈夫。
全て解決する占いの方法があります。
それが「電話占い」です。
超有名占い師と直接電話し、その電話口で占いや霊視を行ってもらう、というものです。
これなら日本のどこにいても利用できますよね。
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