重太みゆきと牛窪恵がシウマに占われた内容まとめ！突然ですが占ってもいいですか？(2021年9月15日放送)見逃し配信情報あり

重太みゆき、牛窪恵がシウマに占われた内容はこちら！

※以下、「」のない文章は全てシウマさんの言葉です

 

重太「もうガチファンです」

牛窪「ガチ、ガチです」

ガチファン初めて会いましたね。

重太「うっそー！！家族全員ファンです」

ありがとうございます。

牛窪「いや〜でもドキドキする」

重太「嬉しいです！」

僕の鑑定方法なんですけど、いいですか？始めます。

重太・牛窪「はい！」

お名前と生年月日、あと携帯電話下4桁足した合計数字で見ます。

携帯電話下4桁合計17 携帯電話下4桁合計16 性格

牛窪さんの携帯番号下4桁『16』

牛窪「はい！ドッキリ！」

これ、いい番号なんですよ。

牛窪「ドキ！」

義理人情に熱いとか。

牛窪「ああ〜」

『親分肌』『姉御肌』

重太「あ〜わかる」

で、中身がちょっとおっさんっていう。

牛窪「あはは！！メッチャ当たってる〜！！」

重太「分かる〜！！分かるとか言っちゃダメだわ！！」

牛窪「メッチャ当たってる〜！！」

 

♪LOCK-ON~♪

*中身がおっさん*

 

牛窪「スッゴいスタッフに言われてます。しょっちゅう『おっさんやないですか』って」

で、先見力があるんで仕事に関しても誰もがやったことない所に視点を置いて立ち上げてますよね。

牛窪「そうなんですよね〜。だからなんかこう自分の中では『絶対コレ来るんだろうな』と思ってみんなに言うんだけど・・・」

ただ、伝わらないんですよ。

牛窪「そう、伝わらない。伝えるのが下手なのかも」

いっぱいありますよね。

牛窪「はい。今はあのー卵子の冷凍保存とかずーっと」

で、重太さんも良い数字です。

重太「嬉しいです！」

『綺麗さを追求する』とか『かっこよさを追求する』

牛窪「当たってるじゃん！」

重太「おお〜！」

っていう数字が『17』なんですよ。で、一点集中型です。『届かないであろう』っていう所まで目標を定めると一気に届くっていうのが『17』っていう数字なんですよ。

重太「目標『世界平和』なんですけど」

牛窪「メッチャ目標高いじゃないですか！！」

重太「ずっとそこしか興味がないんです」

そうですね、スゴい高いですね。

重太「そうなんです。それに向かって毎日頑張ってます。『笑顔で世界平和しよう』って言って。スマイルドネーションっていう仕組みを作ったんですね。お店に行った時にいい笑顔の人がいたら『100円』とか『300円』とかチップをあげて。それを全額、全国都道府県の日本赤十字社に寄付をするっていうサイトを作って。私は『こうすればもっと笑顔がいいのに』とか見た目の印象を良くしたいって言ったのが今の仕事なんですよ。それで、今とりあえずはアジア大陸、全部攻めようと思って」

牛窪「『Tik Tok』ね。スゴいもんね」

重太「はい、Tik Tokとかで中国の人たちと私中国名『美有姫(メイヨウジー)って名前なんですけど、チーム『美有姫(メイヨウジー)』っていってバズらせようみたいな感じでやってて。中国のトレンドワード第1位とかなんですよ今」

ほぉ、スゴい。

重太「こういう感じなんですけど・・・。オトコの傘のさしかた『傘さす男ってこうやってよく前かがみで歩いてる子いるよね。それじゃ全然かっこよくない。いい？男だったら必ず傘さす時この前腕グッと力入れて耳の横で前にやって傘かけて胸張れよ。それだけでほら、大っきい男に見えるだろ？やってみろよ』( Tik Tokより)っていう感じで色んなあの〜はい。高校生やったりいろいろやって印象をやってるんです」

はい。でも多分最初からこうじゃないと思う。

重太「そうです」

もう基本的には見た目が小僧みたいな、なんか・・・。

重太「そうです。私ずっと自分がお猿さんだと思ってた。猿だと思ってたので」

牛窪「何？猿って・・・」

容姿の悩み　過去　重太みゆき53歳

重太「基本的にはずっと見た目コンプレックスだったんですね。私空気食べても太る体質だったんですよ。で、お兄ちゃんがスゴくお大柄で。相撲とかプロレスとかにスカウトされるようなタイプだったので。一緒になって私も同じような格好したり同じ遊びしてたので。女の子の中に入るとスゴく格好悪かったんですよ。大学生の時とかにスゴい色黒だったし、もう頭なんてファンキーで。ヘビーメタルやってたので緑色だったんですよ。なので、体重もいまより20kg多かったし。やだなぁと思って」

っていう所でいくと、23(歳)は相当無理しているはず。

重太「スゴい無理してました」

精神的にやられている。

重太「はい。私一番最初客室乗務員やって飛行機とか乗ってサービスしてても『お前みたいな見てくれの悪いやつにサービスされるよりか、あっちの綺麗なお姉ちゃんにされたい』って言われて」

で、多分24(歳)ぐらいで体調不良の兆しが入ってきて。

重太「そうです。はい」

牛窪「ええ〜」

25歳の一番仕事に乗るところで辞めてるのかなとか。

重太「おっしゃる通りです」

牛窪「マジですか・・・」

 

♪LOCK-ON~♪

*25歳でCAを辞めた*

 

重太「制服が入らなくなっちゃったぐらい太っちゃったりとか。もう体調が悪くなってお医者さんにももう『辞めたほうがいいよ』って言われて。ドクターストップかかって辞めました。だから私は本当に今印象のことをやってるのは、自分の印象でスゴく辛い目にあってたから同じように印象のせいでひどいことを言われる人達を『私みたいな目に遭わせたくないな』っていう思いでこの仕事始めたんですよ。でもなんか(CA)辞めたらね、花嫁修業でもして『幸せな結婚』でもできるかななんて思って」

出会ってますよね。26(歳)ぐらい。

重太「嫌だもう本当に〜」

牛窪「スゴ〜〜い！！！」

26(歳)ぐらいで出会ってるはずです。

重太「ああ〜そうなんですよ〜」

26(歳)ぐらいで出会って27(歳)ぐらいで結婚かなっていう。

重太「怖〜！！」

タイミングが。

牛窪「当たってる？」

重太「もっと早く会いたかった！」

牛窪「あははは！！え〜！なんで分かるの？」

重太「きっとその後不幸せになったのも全部分かってるんですよね？」

牛窪「ああ、絶対分かってると思う」

はい、32(歳)か33(歳)ぐらいで離婚しているはずです。

重太「はーっ！怖い怖い怖い怖い！！！」

牛窪「スゴ〜〜〜い！！！」

重太「25、6で出会って、27(歳)で結婚して。出産して。32(歳)で離婚してます」

牛窪「ドンピシャじゃないですか！！あははは！！」

重太「怖い！！！」

 

♪LOCK-ON~♪

*27歳で結婚　32歳で離婚*

 

重太「私あの・・・自分で言うのもなんですけどスゴく良い人なんですね」

牛窪「あははは！！！」

重太「私尽くし魔なんです本当は。本来。もう何でもしてあげたくなっちゃうんですけど。スゴいそういうタイプなのに『これ以上こういうことしてちゃいけない』って」

牛窪「あぁ〜」

重太「ある意味悟って。自分の人生をやり直そうと思ったのが32(歳)です。もう雪が降り始めて『あ、雪だ・・・私・・・離婚しよ』って思って家出たんですよ」

牛窪「なんでそんな「そうだ京都行こう』みたいな！あははは！！」

重太「それで3秒後にはもう家出てました」

っていうくらいのこの決断は結構今の人生に大きく繋がってます。

重太「よかった〜」

牛窪さんから重太さんはどう見えているって今ちょっと思った・・・。

牛窪「重太さんは本当に色々尽くしちゃうから。ちょっと言葉悪いんですけどダメンズ的な人にハマりやすいんじゃないかなみたいなことはなんとなく。ただお嬢様が本当に素敵な方なので『マミーそれは止め他方がいいよ』って多分言ってくれる。お嬢さんの方がしっかりしてるんですよどっちかっていうと」

娘さんが結構心の支えっていう。一応名前の画数の家庭運ってところを見ると、重太さんの場合はあります。

重太「へぇ」

シングルマザー　娘の存在

重太「確かにスゴい支えれてはいるんですよ。私娘2人いるんですね。23(歳)の子と25(歳)の子。上の子の方は全然一緒にいなくて自由人で。だけれど下の子の方は一緒に働いていて。私のことをサポートして私から本当離れないんですずっと。娘が私が恋愛するのが嫌っていうか、絶対嫌なんですよ」

離れてくのが嫌なんで。

重太「そうです。だから娘は彼氏できたことないし、好きな人できた事なくて私一筋なんです」

それはそれで危ないですけど・・・。

重太「危ないんですよ。だから『本当嫌だ』って私言ってるんですけど。でもその子はシウマさんに『貯金全部はたいてでも見てもらいたい』って言ってました。あははは！！」

牛窪「あははは！！！そっかそっか！！」

重太「『私はいつ彼氏ができるのか』とか『結婚できるのか』とか」

牛窪「そっか！それはあるよね！」

ちなみに携帯下4桁と生年月日まで教えてもらっていいですか？正確に。

重太「携帯は2317です」

暗証番号までは分からないですよね。

重太「今聞いてもいいですか？」

牛窪「あははは！！！」

娘に電話

重太「空良(そら)？今ね目の前にシウマさんがいるの！それでちょっと空良のこと聞いてあげてるの！」

初めまして。

重太空良「うわぁ！初めまして！！」

シウマといいます。

重太空良「重太空良です。わぁ〜スゴい！」

重太「嬉しいでしょ！？誕生日プレゼントみたいなもんよ！！」

重太空良「えぇ〜！どうしよう！」

結婚だとか彼氏さんだとかって基本あんま興味がないっていうのがデータ上出ているんですね。

重太空良「へぇ〜！」

なので、出来れば一人暮らし近くでもいいのでしてほしいんですね。

重太空良「えぇ〜」

『やるかやらないか』は本人次第なんですけど

重太空良「え、やったら変わるって事ですか？」

だいぶ変わります。しかもかなり成長します。

重太空良「へぇ〜〜！！」

暗証番号今伺ったらこれも良い番号なんですよ。

重太空良「あ！そうなんですか！」

足した合計数字が『23』っていう数字。ただ23も恋愛しないんですよ。仕事ばっかりとか。

重太「あははは！！」

牛窪「ああ〜！」

これに1どこかに足して24にしてください。そうすると仕事だけじゃなくて新しいパートナーも含めて自分の発見に繋がる数字に変わるんで。

重太空良「はい！ありがとうございます！

重太「ありがたいね」

重太空良「もうマミーが帰ってくるまでに変えてると思う」

重太「そうだね、よかったね。じゃあね。ありがとうございます」

牛窪「興奮してたね〜」

重太「本当にずっと『占いに応募しな』って言ってたんですよ」

ちょっと牛窪さん心配なことがあるんですよ僕。少し。

牛窪「え〜！どうしよう、なに？」

幼少期の頃からずっと男性にはちょっと苦労するとか、家族に振り回されるっていう特徴はあるんですけど。

牛窪「やっぱり私の父がもうフジテレビの社員だったんですけども」

牛窪恵53歳　父の存在　過去

牛窪「本当に父が黒歴史っていうか、本当に常にそうなんですけども。男尊女卑というか。『男が偉いんだ』みたいなのをずっとやってた人だったので。私はそれがもう本当に嫌だったんですけど。でも多分どっかに父に認められたっていう想いがものスゴい多分あるんですね、悔しいんですけど。特にこの仕事してた人なんで、『こういう風に言わないと多分この番組は面白いって思われないだろう』とかずっと言われてきたから、なんか『彼を言い負かしたい』とかやっぱりそこはどうしても抜けないですよね・・・」

でもそれを『捨てられるか』とか『見返してやろう』が無い方が。

牛窪「ああ〜そうですよね・・・」

全ての物事上手くいくんですよ。それ何故かというと、お父さんはもう変わらないんですよ。だからそこに集中して本来の良さを潰すよりかはそこを無視して走った方が・・・。

牛窪「そっかぁ。そうですね〜」

無理してる時は多分旦那さんが止めるんで。

牛窪「アッハハ〜ン！！そうですよね〜」

重太「い〜なぁ〜！い〜なぁ〜！」

牛窪「私夫に死なれたら多分もう生きていけない本当に」

それぐらい旦那さんは結構守ってくれるんですよ。特に36、37歳ぐらいの時にこの旦那さんと『一生』みたいなことになってるはずなんです。

牛窪「いや〜いや〜スゴいですね、先生」

一番の決断の時、36、37(歳)です。

牛窪「結婚はしてたんですけど、やっぱりその時が一番仕事始めて苦しかった時ですね」

その時にあれですね、言葉貰ってるはずなんです。旦那さんに。

牛窪「うわぁぁ〜！！はぁっ〜〜！」

今にも『活きる言葉』を。

牛窪「はい」

今でも活きている　夫からの言葉

牛窪「『おひとりさま』の本を書いたのが大体そのくらいなんですけども。その時にやっぱりいきなりメディアとかに出るようになって。私はもうそんなに出たい方じゃなかったんですけども、父はそういう仕事だったので。なんですけど、もうスゴい嫌がらせとかもう、あって。その時に『辞めたい』ってなったんですけど。やっぱり夫が『じゃあ何のために仕事してるの？』って。『君はやっぱり世の中の人に次の時代の事を伝えたいと思って伝えてるんだから、それで別に嫌なことがあってもそれはまた別の話でしょ』って。『そんな事で辞めたら一生後悔する』って言われて。『あっこの人スゴい人だ！』って思って」

重太「えっ良かったですね〜。じゃっ私も聞いていいですか？」

今聞きたい事　重太みゆき53歳

重太「私の重太の『た』は今『太い』使ってるんですけど日常。それは大丈夫ですか？」

本当は良くないんですよ。

重太「あら！そうですか。でも『田んぼの田があんんまり良くないな』と思って。

今のこの『太』だとただただ外に楽しい事を伝えるだけで、家族を疎かにするっていう数字に変わってしまうんです。

牛窪「あっあっあっ！」

どちらかというと。元々の本名っていうか『田んぼの田』の方が全部まかなえます。

重太「そうなんですか」

家族も守りながら、自分のスタイルも貫きながら思ってる事も達成しやすくなるっていう。

牛窪「じゃあやっぱり今のタイミングで変えた方が」

重太「そうですね。シウマさんが言ったって事で」

本名大切にしてた方が良いですよ。結構良いバランスなんですよ。

重太「あっ、そうですか。スッゴい良かったです聞けて」

 

 

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