赤楚衛二と町田啓太が星ひとみに占われた内容まとめ！突然ですが占ってもいいですか？(2021年10月13日放送)見逃し配信情報あり

赤楚衛二と町田啓太が星ひとみに占われた内容はこちら！

※以下、「」のない文章は全て星ひとみさんの言葉です

 

どうも初めまして。

町田「初めまして。町田啓太と申します」

赤楚「赤楚衛二と申します。よろしくお願いします」

町田「さっきまで結構饒舌に喋ってたんですけど、スタッフさんたちが結構ガッチリ目な雰囲気を漂わせてるので・・・」

僕の鑑定方法なんですけど、お名前と生年月日、あと携帯電話下4桁足した合計数字で見ます。じゃあ携帯電話下4桁足した合計数字を教えてください。

赤楚「携帯の合計番号は『21』です」

はい。

町田「(合計は)５ですね」

じゃあどちらからいきましょうか。

町田「じゃあ僕からいきましょうか」

携帯電話番号下4桁合計5 町田啓太31歳　性格・本質

携帯下4桁足した数字『5』は良い数字なんですよ。

町田「おお！」

『協調性抜群』

町田「おお！」

『聞き上手』

町田「ええ！」

『周りの人に合わせ上手』

町田「え！こんな褒められる感じなんですか？」

赤楚「最初だけですよ！最初だけです！」

町田「あはは！最初ね！はい」

町田さんはかなり変わり者ですよ。

町田・赤楚「あははは！！」

町田「そうなんだ！」

はい。

町田「僕一番変わってないかなと思ってたんですけど」

いや、一番変わってると思います。

町田「あははは！！」

目の前の興味を示すものにすぐハマる。

町田「ふふっ」

赤楚「ハマるんですか？」

町田「メッチャハマる」

 

♪LOCK-ON~♪

*すぐハマる*

 

ちょっと手出して『ハマってるな』っていうのあって目移り本当にするんですよ。

町田「そうなんですよ」

赤楚「見透かされてましたね」

町田「あははは！」

スゴい『水にこだわっていた』とか。

町田「うわ、スゴいなぁ。なんか軟水なのか硬水なのかも『1回試してみるんですけどやっぱこっち』とか。小さい頃だったら牛乳とか。『この濃さじゃなきゃイヤだ』って結構親に言ってた」

赤楚「結構面白い子でしたね？」

町田「困られてた」

あと感情を表に出してしまうというか。『顔に出て感情が現れてしまう』っていうのもあるんで。

町田「ああ〜。もう心当たりありまくりですね。あははは！」

赤楚「あははは！」

町田「マネージャーさんとか他の人に『顔にメッチャ出てるんで気をつけてください』って言われること結構あります」

(眉間に)シワ寄ってないですか？

赤楚「そこなんですよ！本当にそこなんですよ！前回の撮影で『ちょっと待ってください』と

。って言って考え込むタイミング顔にメチャクチャ出てます。」

町田「ああ、やっぱあるんだ。ああ〜汗かいてくるなこれ」

赤楚「そうですね」

携帯番号下4桁合計21 赤楚衛二27歳　性格・本質

携帯下4桁足した数字『21』なんですけど、これも良い数字なんですよ。

赤楚「おお！」

『時代の先にいく』とか。

赤楚「オーケー」

『怖いもの知らずで挑戦者』っていうのがあるんで。

赤楚「『衛二』ですね。あのすみません、失礼しました。『衛二』って英語で『時代(age)』なんですよ」

町田「ああ〜！」

・・・っていう結構『無謀して失敗する』っていうのもあるんで。出てるんで。

赤楚「数々失敗・・・はい。色々やってきて色々失敗して。まさしくそうですね、本当に」

町田「そうなんだ」

赤楚「中学校3年生ぐらいの時に『朝礼台にジャンプして上に登ろう』っていうのをやって。思いっきりバンって上がったら角に足ぶつけて。なんか骨膜が見えたぐらい足がエグれたっていう事件だったり」

幼少期は地に足ついてないです。頭は良いんですけど。

赤楚「メルヘンでした。メルヘンでした、スゴい」

妄想の世界に入ってるはずです。

赤楚「ずっと入ってましたね」

町田「意外」

ヒーローとかやってるはずです。ヒーローになってるはずです自分が。

赤楚「はははは！！」

町田「どうした？」

赤楚「いや、そうなんですよね。なんかごっことか没入してましたね」

 

♪LOCK-ON~♪

*妄想世界でヒーローに*

 

妄想も本気だと思います。

赤楚「本気ですね」

それ(ヒーロー)になって戦ったりとかしてたはずなんで。

赤楚「本当に『NARUTO-ナルト-』っていう漫画の『口寄せの術』指を食いちぎって、ガッて食いちぎってそこの血で印をやって、こう呪文を唱えるとなんか出てくるんですよ。

町田「カエルとかね。口寄せ・・・」

赤楚「口寄せするんですけど、それを本気でやって。ガッてやって本当に指切ってました」

町田「ああーでもその感情分かるわ」

赤楚「でもありますよね」

町田「うん」

2人の世界でしかわからないです。

町田・赤楚「あはははは！！！」

ちなみになんですけど、高校生からですよね。『王様のように仕立て上げられる』っていう周りが。

赤楚「高校生はチヤホヤはされましたけど」

一番のモテ期ですね。

町田「スゴいな」

女子からも男子からもモテるっていう。ファンクラブありましたよね？

町田「あったんですよ」

赤楚「ええ！？」

 

♪LOCK-ON~♪

*ファンクラブがあった*

 

町田「高校に？」

赤楚「中学校なんですけど」

町田「中学校で？」

赤楚「中学3年の頃にありました」

町田「それ言ってないの？誰にも」

赤楚「誰にも言ってないです。僕マネージャーにも言ってないですね。なんか『調子乗ってるコイツ』と思われたくないから。ふふっ」

町田「あははは！！ああ、怖い」

赤楚「玄関とかガチャって開けるとその辺にもう待ってる人とかいて。休みの時間っていうタイミングも(教室まで)見に来る。体育してたらずっと見てるとか」

町田「いや〜」

赤楚「モテました♡高校」

ただ『女子に冷たくする』傾向があるんです。小中高。

赤楚「ああ、はいはい」

『せっかくファンクラブ作ったのに相手にしてくれない』とかっていう風になってるはずなんですよ、この時。

赤楚「それ中3ですね。それはファンクラブではないんですけど・・・。これキツイな。中3の頃・・・」

町田「あはは！」

 

♪LOCK-ON~♪

*女子に冷たくしてしまった学生時代*

 

赤楚「中3の頃僕転校してきて、学年中の女の子が見に来て。スゴいチヤホヤされて。でも男からは最初嫌われてたんですよ」

町田「ふーん」

赤楚「でも1人の女の子の挨拶を僕が無視したみたいで。その無視したのも全く覚えてなくて、たぶん気づかなかっただけなんですけど。その出来事1つで女の子学年中から嫌われました僕」

町田「へぇ」

赤楚「男からは受け入れられたんですけど、その時は付き合った事とかもないのに『アイツ三股してる』とか『二股してる』とか。『メチャクチャチャラいんだよ』とか」

町田「うん」

赤楚「だから女の子と目を合わせられなかったりとかあったりしましたね」

町田「なるほど・・・」

赤楚「すんごい今心臓バクバクしてます」

ちょっと赤楚さんの恋愛面。

俳優　町田啓太31歳　俳優　赤楚衛二27歳　恋愛

恋愛面はもう完全に精神的に余裕のある人に興味を引かれるっていうのがあって。

赤楚「まさしく」

年上とかじゃなくて精神年齢で見るっていう。

赤楚「(手を叩いて)本当そうなんです！」

町田「あはは！」

赤楚「『精神年齢高い人が好きです』って。『じゃあ年上がいいの？』ってそういう事じゃないっていうのを毎回やりとりはしてるんですけど」

その次が多分『横顔のキレイな人』とか。

赤楚「あははは！！！」

町田「横顔メッチャピンポイントだな！」

清楚系のフッて靡いて横顔みたいな。『斜め顔・横顔フェチ』だと思います。

町田「ええ〜！」

赤楚「好きなんですよ」

町田「そうなの！？」

赤楚「そこがフェチです」

 

♪LOCK-ON~♪

*横顔フェチ*

 

赤楚「だからZARDさんが一番いい良いんですよ」

町田「おお」

赤楚「CDジャケットのZARDさんの写真が一番タイプです」

町田「横向いてるやつ？スゴいピンポイントだね」

赤楚「ピンポイントなんです」

町田さんはドラマのようなとかっていうトキメキみたいなのがない。『ちょっと冷めた感じで見る』っていうのがあって。もう女性に溶け込むとか『女子会とかに入ってても違和感ない』って言われません？

町田「言われますね」

赤楚「あははは！！マジッすか」

町田「『それは何でか？』って僕も考察してみたんですけど、姉・妹もいるし女系家族だったりもするんですよ」

俳優　町田啓太31歳　俳優　赤楚衛二27歳　生い立ち

『男性に厳しくされる』っていうのがあるんでお父さんとかおじいちゃんは厳しくなかったですか？

町田「ふふふっ。なんで分かるんだ。おじいちゃんは本当にとんでもなく気合の入った方でしたね」

おじいちゃんの顔見たら隠れましたよね？

町田「なるべく会わないようにしたんですけど、でも絶対会うんですけど」

絶対にバレます。

町田「しかもメッチャ見つけられるんですよ。『なんでこのタイミングで？』っていう。下校中とかに木の枝を持って友達と道草食ってたんですよ。そしたらじいちゃんの車がたまたま通りかかって。『なにしてんだコラァ！』って怒られて。そのあとその友達を家に呼びつけて、友達をメッチャ怒るんですよ。これでもうその友達と全然口きけなくなったりして。今はもうスゴい、全然大丈夫なんですけど」

唯一ちょっと心配なのが『足・手のケガ』があって。

町田「まさに俺聞きたかったんですよ。健康面に関して『なんでここで』という時が結構あって。足(のケガ)もあったし。もっと小っちゃい頃は確かに手(のケガ)もありましたね」

ケガは左ですよね？

町田「えっ？」

左じゃないですか？

町田「左だと思います。はい、足も左です。怖い怖い怖い怖い怖い！！！」

 

♪LOCK-ON~♪

*左手・左足のケガに注意*

 

町田「そんなの全然言ってないけど。はい、小学生かな。ありました。山で育ってたんですけど、妹が三輪車に乗ってて。その三輪車を僕が奪ってスゴい陽気にワーッて駆け出したんですよ。スゴい急な坂だったんですけど、舗装もあんまりされてない。そしたらブレーキ付いてないのに途中で気が付いて」

赤楚「うわっうわっ！怖っ！」

町田「そのままバーって降りてって止まらないから跳ねて」

赤楚「うわっ！」

町田「左手で受け身とって、ここだけ(左手首)折れて。あとは無傷だったんですけど。三輪車はゴツゴツした岩に当たって、そこに行って大破してて」

赤楚「うわっ・・・」

町田「そっち行ってたら多分終わってましたね」

あとこれ、大きな事をやろうとした時に毎回『足止め』みたいな。言葉の通り足止めされるんですよ。

町田「はい」

足のケガっていうのが強く出てるんで。

町田「もうアキレス腱完全断裂ですね。最初に事務所にオーディションで入って、最初の仕事で大きな舞台やらせてもらったんですね。それであと残り4公演くらいの時かなぁ、の時にに、本番公演中ですね。途中で(アキレス腱が)切れて降板ですねもう。『なんでここで』ってスゴく思いましたね、それは」

実はメッセージなんですよ。『今やろうとしてる事は速度がはやいから間を取りなさい』と、あと守られてるんですよ。先祖から。

町田「守られてる？先祖？」

っていうことを言っても聞かないから痛い目合わせてから戻すっていう意味で・・・。

町田「ははっ・・・」

今年もちょっと心配だなっていうのがあるんですけど。

町田・赤楚「うわうわうわっ！」

町田「今年が危ないっていう事は肩の力を抜いた方がいいとかってそういうことですか？」

はい。ケガしたら速度を調整したりとか、方向転換とか自分のスタイルっていうことに対して相談するなりをした方がいいタイミングなんですよ。あと、ケガをする前に気づいて回避できる数字が『11』っていう数字なんですよ。守りがスゴく強い数字なんで。携帯の暗証番号11に変えたりすると先に回避したりすることができるっていう。今ちなみに携帯暗証番号は何番ですか？16？」

町田「あえ？そうかな？えっ、そうですね。なんで？コワいコワいコワい！！」

赤楚「スゲぇ！スゲぇ！」

『16』の感じがしたのと・・・。

町田「なんで？」

『16』っていう数字持ってるんで『あれー？』と思って。赤楚さんの場合健康のところが一番心配なんですよ。寝られないですよ。『ずっと脳が起きてる状態』のちょっと特徴を持ってるんで。

赤楚「最近健康であれなのは、『睡眠の質が非常に悪い』っていうのが悩みです」

枕が合ってないんですよ。

赤楚「枕そうだ！」

町田「その話してたよね！」

赤楚「ちょうど相談してて。今の枕全く合ってないです」

しかも急ですよね、寝れなくなったの。

赤楚「急にです本当に。6月くらいから」

ここぐらい(6月)じゃないですか？枕変えたの。

赤楚「枕も(変えたの)でもそれくらいですね！」

もう原因分かりましたね。枕です。

町田「枕だ！」

赤楚「ただ、枕紹介してくれたのマネージャーさんなので本当すみません」

町田「あははは！！」

赤楚「すみません。オーダーメイドの枕で。自分の高さに合わせてやってもらったやつなんですけど全く合わないっていう」

今の枕って硬い方ですか？

赤楚「いや、柔らかいですね」

高反発の枕の方が良いです。

赤楚「分かりました！明日買います！」

(町田さんは)逆に低反発です。

町田「おお、そうなんですね！」

硬い枕よりかは柔らかい枕が良いです。

赤楚「今の(枕)どっちですか？」

町田「今のはね、良い感じに柔らかいかなって感じかな今の枕」

逆に高反発で寝るとスゴいイライラします。

町田「ははは！！なるほど」

あと、寝る時のパジャマとか決まってます？

赤楚「一応セットアップみたいなので寝間着っていうのはあります」

黒とかグレーだったらもうアウトですけど。夜のイメージとアスファルトのイメージで隠と隠を被せると寝られなくなるんですよ。なのでできるだけ春をイメージさせるパステルカラー。黄緑だとか水色とか。淡いオレンジだとか。

赤楚「ああ〜」

っていう自然色みたいな感じ。

町田「楽しいなぁ！」

赤楚さんの俳優としての未来で言うと、なんか(なりたい)イメージ像ありますか？

赤楚「ありますあります。一番いいなと思うのはライアン・ゴズリングですね」

町田「ああ〜」

・・・レッドソックスの選手ですか？

赤楚「ははっ。俳優さんなんですけど・・・」

町田「あのー有名な作品でいうと『ラ・ラ・ランド』とか」

赤楚「元々俳優をやりたいとは思っていて。声をかけていただいたから即決でした割と。最初ってか今もですけど苦しいですよねやっぱり。最初の頃はお芝居も右手右足で出て歩くみたいな。ガチガチな子で。本当に下手くそすぎてずっと説教食らってるくらい下手だったから、お芝居怖くて仕方なかったなっていうくらい嫌いでした。『でも出てきたらにはやるしかない』みたいな」

『なんでできないんだ』なんですよ。

赤楚「ああ、そうですね」

自分に対して。ようやくじゃないですか？だいぶ緩くなったの。

赤楚「去年のコロナ期で自分と向き合う期間が増えてからですね、変わったのは」

だいぶ吹っ切れている。

赤楚「はい、吹っ切れました」

ちょっと恋愛の話に戻りますけど、21(歳)22(歳)が苦しいんですちょっと。

赤楚「メチャクチャ苦しかったです」

好きという感情を忘れてるんですよ、どこかに。

赤楚「本当にそうですね。本当にそうです。なんだろう、これしか出てこない」

その時に恋心を全部忘れてるんです。

赤楚「そう！そこからですよ。僕恋愛してないの」

結婚するのは2年後が一番ベストなんですけど。

赤楚「え！？2年後に結婚ってことですか！？」

早いんですよ捕まえたら。本当に好きになった瞬間はもう獣のようにいくんで。

赤楚「そうなんですよ。本当にそうです」

獣のように。この人離したらいけないと思ったら全力に掴みにいくんですよ。

町田「へぇ〜カッコいいけどね」

赤楚「いやもう本当に好きが溢れちゃうんですよ。好き好き好き！！」

町田「あははは！！！」

赤楚「俺は好き！」

 

 

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