2021年10月27日(水)放送の「突然ですが占ってもいいですか?」で、数意学占い師のシウマさんが工藤阿須加さんと福原遥さんを占った時の内容をまとめてご紹介します!
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目次
工藤阿須加と福原遥がシウマに占われた内容はこちら!
※以下、「」のない文章は全てシウマさんの言葉です
僕の鑑定方法なんですけど・・・。
工藤「はい」
携帯電話下4桁足した合計数字で見ます。
福原「『15』だと思います。もう半年前くらいになるんですけど、携帯を変えるタイミングでこの番組を見させていただいて番号変えました!」
その前の番号って足した合計数字覚えてますか?
福原「『18』!」
なるほど。まぁ行きますか!
工藤「今のが一番怖いよね」
福原「はい・・・!」
福原遥22歳 携帯番号下4桁合計15 半年前携帯番号下4桁18 本性
『15』っていう数字はスゴく良い数字です。ただ半年前ってなると『18』っていう数字の特徴のほうが残ってるんですけど。
福原「ああ〜はい」
超負けず嫌い。
福原「あ、あると思います」
この雰囲気に騙される人たち多いと思いますけど、この『雰囲気』と違うんですよね。
福原「う〜ん!でも小さい頃から言われてました」
工藤「へぇ〜」
♪LOCK-ON~♪
*超負けず嫌い*
福原「フラフープとか、小さい頃おばあちゃんに本当に『できるまでずっと外でやってたよ』って言われるくらい。もうできないと本当に『ひたすらやる』っていう」
『包丁とか刃物』って好きじゃない?のかなって思ってしまうんですけど。
福原「ふふっ!怖いですねそれは!でも料理するのがスゴい好きで、料理番組をやらせていただいた時があって無心になって切る練習とかしてました」
自ら厳しい世界に飛び込むとか。精神的にも肉体的にもダメージを喰らわないと成長しないっていう特徴を持ってるんですけど。そういうのありません?
福原「あるかもしれません。『挑戦する』のとかがスゴい好きで。小ちゃい頃ダンスやってたんですけど『ちゃんとやれ!』って言われるような体育会系の厳しい先生のほうが楽しくて」
工藤「スゴいね!」
工藤さんのほう、いきます。
工藤「次俺か!」
いきますね。携帯電話下4桁の合計数字は?
工藤「『16』ですね!」
俳優 工藤阿須加30歳 携帯番号下4桁合計16 性格・性質
工藤さん結構『ビビリ』ですよね?
工藤「はい。基本『ビビリ』です。もう基本『臆病』だと思いますね。『不安』は消えたことないですし」
『感受性』がスゴく豊かで『傷つきやすい』っていう特徴があるんです。
工藤「ああ、もう傷つきやすいですね!」
だから傷つかないために『考え過ぎる』っていうのがちょっと弱点。
工藤「合ってるかもしれないですね」
♪LOCK-ON~♪
*『ビビリ』で考え過ぎる*
工藤「『ハマる』とこう(そればっかり)だし、あと『計算』もしちゃう」
福原「へぇ〜」
工藤「お店入ってパッて見たら、席数・値段・人件費とか考えちゃう」
福原「スゴ〜い!何にも感じません・・・あははは!!」
工藤「感じないほうがいいって!」
幼少期からだと思うんですけど、感覚的に『人を見抜く』特徴を持ってるので、お坊さん学校みたいな所行って『修行』したらスゴい能力開きます。
工藤・福原「ふふっ!」
工藤「でも僕名前が比叡山の『阿闍梨(あじゃり)様』っていうんだけど、『阿闍梨』の『阿』の字。で、『須』と『加』はなんでこれになったのか分かんないんだけど、酒井住職(大阿闍梨 酒井雄哉)、もう亡くなられた・・・が、名前決めてくれたんですよ。漢字」
ただ、気をつけたほうがいいのが『体調』です。
福原「へぇ」
結構『身体』心配ではあったんですよ。
工藤「ああ〜はい」
福原「へぇ〜」
工藤「昔僕ビックリするくらい身体が弱かったんですよ。生まれた時点で『喘息持ち』ですっていう状態で。母親が『薬』じゃなくて『食事と自然で治す』って言って。気づいたら全く病気しなくなってた」
幼少期結構『人に合わせるのが苦手』なはずなんですよ。
工藤「はぁはぁ」
すみません。僕スゴい野球好きなんで。
工藤「はい!」
お父さん(工藤公康)のこと知ってるんですけど、お父さんと同じ道(野球の道)に行こうと思わなかったですよね?
工藤「はい」
『憧れ』はあるはずなんですよ。だけど『やれない』って気持ちがあるんで。兄弟いらっしゃいますよね?
工藤「はい、5人ですね。僕合わせて」
長男らしくない『長男』なんですよ。
工藤「ああ、そうです」
過去・生い立ち 長男 プロ野球選手の息子
工藤「今思えば『一番やりたいスポーツ何?』って言われたら多分野球だったんでしょうけど。でも結局そこまで好きになりきれなかった、覚悟が決まらなかったから野球に手を出さなかったっていうだけで。はい。父親と初めてキャッチボールしたのは高校1年生か2年生だっけな。ぐらいの時ですね。父の自主トレについて行って、急にグローブ渡されて『反対側立て』って言われて『キャッチボール』父のアップを手伝ったのが初めてです」
福原「へぇ〜」
何かもしスポーツをするとしたら『個人競技』。
工藤「確かに。合ってますね」
福原「ふーん」
工藤「父親に強制させられたのは水泳と体操でしたけど。『水泳』が2歳から14歳まで『体操』が3歳から6歳。色々なスポーツやってましたね。『テニス』が一番長いんですけど。テニスやったり。初めてちゃんと『野球』をやったのは2014年の『ルーズヴェルト・ゲーム』っていうドラマで『ピッチャーの役』をオーディションで勝ち取って、その時に父親と野球を教えてもらってっていう形でしたね」
福原「ふーん」
工藤「ひたすら体重移動を5時間『目の前でやれ』っていうことだけしか教えてくれなかったです。あとはもう何も教えてもらえなかったですね。目の前で5時間やって親父はずっとテレビ観てんの。『どう?』って言ったら『ん?そんなんで良くなったら誰も苦労しねぇよ!』ってバッサリで『まぁ頑張れ』以上」
福原「ええ〜!!」
工藤「まぁ身内にはものスゴく厳しいから。そう。『お小遣い』貰ったことが無いんで。『遊ぶ金全部自分で稼げ』っていうようなね、「厳しい父』だった」
福原「スゴい、でもカッコいいですね」
今だから言えるんですけど、プロスポーツ選手目指さなくて良かったんですよ。中3から高1あたりでちょっと挫折するっていう『肩から上』とかのちょっと病気とか怪我に注意っていうのが出てるんですよ。
福原「♪LOCK-ON~♪」
工藤「スゴいね!俺『肩』やってる(怪我してる)んだよ」
福原「へぇー!」
工藤「右肩。高1の時に」
♪LOCK-ON~♪
*高校1年生怪我で挫折『肩の故障』*
工藤「トレーニング中だったんですけど、ボール投げた後に『ビキッ』ってきて力入らなくなって『うわ、これやったな』と思って肩の主治医の先生の所に行ったら『もうちょっと無理してたら完全復帰するのに1年半以上かかってたよ』って言われて」
工藤さんの場合はこの道(俳優業)に入ってくる時の1番のポイントです。『家族』に助けられてるはずなんですよ。
工藤「ああ〜」
何か『きっかけ』があって。
工藤「ああ、でもそうですね。えッ怖!」
福原「ははは!!」
♪LOCK-ON~♪
*家族がきっかけで芸能界へ*
工藤「最初に『オーディション』受けたことがあるんですけど、それが18歳の時だったんですよ。もう『大学の推薦』とかもらってたんですけど、『どうするんだ』とか色んな話をしてる時に『お兄ちゃんがやりたいこと、こういう世界もあるんじゃない?』って言って、(妹が)オーディションの雑誌を買ってきてくれて。それで最後まで残って、ファイナルまで。両親2人に言ったら『辞退』させられて」
福原「ええっ」
工藤「そうそう。ものスゴく怒られましたね。『生半可な覚悟で入る世界じゃない』って言ってました。そこから大学行って20歳になる前に、多分父親が感じたんでしょうね。呼び出されて『お前ももうそろそろ1人の男として社会に出て行くんだから、自分の人生決めろ』って言われて。自分の中でふと心が落ち着いたのが、『役者』だったので『自分もこの世界で生きていきたいです』って言ったら『本気で思ったことなら許す』って言ってくれて。それで今は応援してくれてますね、はい」
さらに19(歳)20(歳)の頃ってモテ期で、『女性が寄って来たはず』なんですよ。
工藤「ああ〜。色々ありました」
福原「ふふふっ」
♪LOCK-ON~♪
*19〜20歳モテ期『色々ありました』*
工藤「毎日(お誘い)ありましたね」
福原「スゴ〜い」
毎日行きましたよね?
工藤「一応会いに行ったりとかしてましたね。学生だから彼女いないし『好きらしいよ』って言ったら『マジで?』ってもう単純。単純な感じ」
女性のタイプ的なところで言ったら『甘えられる人』なんです。
工藤「ああ〜メチャメチャ甘えたいですね。甘えられるなら甘えたい!!」
『一度嫌いになったらもう許せない』っていうのも『16』の特徴なんで。
工藤「あの〜うん。確かにそれはそうだわ!」
福原「ほぉ〜!あははは!」
携帯から『アドレス消す』とかっていうくらい。
福原「えっ」
工藤「もう関わらないもん!そう」
福原さんにも転機があって去年が一番『殻を破る』とかっていうのにスゴく良かった時。
福原「へぇ〜!工藤さんも出られてたんですけど『教場』っていうドラマに出会えて、そこでなんか色んなものを感じれましたし、その出会いはスゴい大きかったですね。監督も共演者の方も」
チャンスは来年・再来年に一気にくるんですよ。
福原「本当ですか?」
何をやりたいっていう意思表示をしていったほうがこっから先良いですよ。
福原「分かりました」
なんか聞きたいことありますか?
工藤「いや俺いつ結婚すんのかなと思って!」
福原「あははは!気になる!」
婚期 俳優 工藤阿須加30歳
一応・・・来月(9月)。
工藤「はい!?」
福原「えっ!?来月!?」
来月(9月)『出会う』可能性ものスゴくありますよ。
福原「あははは!!」
工藤「え、来月ですか!?」
福原「結婚相手の方に?」
に、繋がるような人とか、そういう人を紹介してもらえるとか。
工藤「でも俺紹介されるの嫌いなんですよ、基本的に」
ああ、その嫌いなところから良い人が見つかるんですよ。
福原「ええ〜!」
だから今まで『紹介』じゃなくて『自分から』とかうまくいきました?
工藤「あんまりいかないッすね・・・」
だから『紹介』のところから(恋愛)なんですよ。
工藤「やべぇ、先生と2人っきりで話してぇ〜!」
福原「あははは!!」
工藤「2人っきりで話したい!!」
でもそう言ったら(合計数字)『15』持ってる人ですよ。携帯電話。隣にいますけど。
福原「私です!」
もしくは『31』っていう数字を持ってる人。『15日生まれ』でも良いし『31日生まれ』でも良いです。
工藤「ちょっとメモっててもらっても良いですか?ごめんなさいマジでマジで!今ワーッて言われてどうしよう!!来月って言われてかなりビビってる!そのパニック!」
来月見つかったら来年早々に『結婚』するかもしれないです。
福原「そしたらビックリしちゃう!」
『ギュッ』って捕まえたらもうスピード婚なんですよ。基本的に『計画的に物事を進めたい』っていうのがあるからその次の年ぐらいに子どもっていう。
福原「早い!」
工藤「早ッ!!」
イメージですよ。
工藤「ポン!ポン!ポン!」
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有名占い師に個人的に【無料で】占って貰いたいなら
シウマさん、素敵な占い師さんですよね。
しかし中には、以下のような方もいらっしゃると思います。
「生年月日や性別、数字だけだと、どうしても一般的な解釈しか出てこない…」
「どうしても個人的な悩みがあるんだ!」
私自身も、確かにシウマさんの数意学はほぼ当たっていたのですが、これでは本当にやるべきこと、その人個人的な悩みの解決方法が提示できないな、と思いました。
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「でも占いって高いイメージ」
「都内に〇〇の母がいるんでしょ?私地方だし…」
「わざわざ行くのが面倒くさい」
などいろんな声が聞こえてきますが、大丈夫。
全て解決する占いの方法があります。
それが「電話占い」です。
超有名占い師と直接電話し、その電話口で占いや霊視を行ってもらう、というものです。
これなら日本のどこにいても利用できますよね。
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