馬淵優佳が星ひとみに占われた内容まとめ！突然ですが占ってもいいですか？(2021年7月21日放送)見逃し配信情報あり

馬淵優佳が星ひとみに占われた内容はこちら！

※以下、「」のない文章は全て星ひとみさんの言葉です

 

馬渕「試合の時と同じくらい緊張してます」

まず、これは名前は『馬・・・？』

馬渕「旧姓が馬渕。今は瀬戸です」

これは・・・。優佳さんって自分の見せてる顔と本当の本音が矛盾っていうのが出てるの。だから全然違う。一生懸命出そうとしてる姿、そうじゃなきゃいけないって。特にこっち側（自分の左側）がドロドロなの。

馬渕「こっち側ですか？」

本当にドロドロ。黒と白が出てるから。

馬渕「自分の顔はこっち（右側）の方が好きなんです。こっち（左側）大嫌いです。こっち（左側）で撮られるの嫌いです。関係あるんですかね？」

本当の自分の姿と分離があった。だからそれをちょっと色々お話しさせて頂けたらなって思ってます。

馬渕「お願いします」

元飛び込み日本代表選手　馬淵優佳26歳　性格・性質

基本的に多分『リアクションが大きい星』

馬渕「大きいです。メッチャ言われる。小ちゃい頃からもうリアクションが大袈裟すぎて『痛い』って言うのにも「痛ーッ！』とか言っちゃったりとか」

そういう意味でとにかくサービス精神が旺盛で、人を喜ばすために『奉仕の精神』が入ってる感じ。

馬渕「ははっ」

これが無意識に『気遣い』とか『人のため」とか。

馬渕「気疲れは結構しやすいタイプかもしれないです」

それこそたまに『心臓痛いー。うっ』って。心臓痛くならない？

馬渕「痛い。えっ！？なんでですか！？」

これも全部出ているんです。

馬渕「えーっ！私小ちゃい頃からずっと悩んでたんですよ。こう心臓がギュって締められる感覚があって。不定期に起こるんですけど、誰に言っても信じてくれないし、病院行ってもその時起こることじゃないから検査できないし。でもずっと心臓痛い時があって」

元々『考える』『苦しくなりやすい』神経を使いすぎてる。

馬渕「いや、もう当たりすぎてて怖いです」

だからその、パワーチャージのために基本ね、『旅行が大好き』『温泉大好き』っていうのが出てる。

馬渕「ああ〜。旅行大好きです。温泉も結構行きます」

家の中さ、海外の『モルディヴ』とか『ハワイ』とかそんな本ばっかりあるでしょ？

馬渕「『モルディヴ』ありますね。ははは！！」

 

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*自宅の本棚にモルディヴの旅行雑誌*

 

リゾート地でプールがあって綺麗な景色で。もうそういうの大好物だと思う。

馬渕「大好きです」

でね、生まれた年を遡ってみると3歳か4歳になったぐらい『この先の状態を決める何か」っていうのが入ってるの。

馬渕「飛込を始めたのがその3歳です。」

ただ、『人が怖い』『警戒心がある』

馬渕「あります。メッチャあります」

親に対してだと『お父さん怖い』『この人は一体なんなんだ』っていう。世の中で一番怖かったと思うし。

馬渕「そうですね。昔はかなり怖い・・・」

で、『怒られたくない』『叱られたくない』認められたいがために頑張るだけ。

馬渕「そうですね。あの、お父さんが指導をしていたので飛込を。私はメチャクチャ大嫌いで辞めたかったけど」

元飛び込み日本代表選手　馬淵優佳26歳　苦悩を抱えた競技人生

元々ね、優佳さんってあんまり高い所と合ってないのね。『高い所』『怖い事』

馬渕「怖い事苦手です。もう私ビビリなので私が。小さい時の話を聞くともう『一番ビビってた』って言ってて。

ただ、レールとか流れが全部自分発信っていうのが入ってない。

馬渕「なんかあんまり自分からやりたいって思った記憶はないんですよ」

だってやらされてるからね。

馬渕「そうです。ふふっ。私のお父さんはオリンピック選手を育ててるようなコーチなので大変でしたね結構」

『ドMの星』が入ってるからそういうのも入って、『もうやるか』ってやってたのね。

馬渕「うーん、はい。競技の面に関しても厳しいですし、挨拶とかこう日常的なところでも厳しかったです。なんか怒られて正座したりとか。なんか昔ながらの指導法っていう感じでしたね」

で、6年生。ここで完全に糸切れてる。

馬渕「グレてました。ふふっ」

もう『言う事聞きたくない』

馬渕「なんか優勝して当たり前みたいな世界だったんですよ。『優勝以外取っちゃダメ』っていうプレッシャーは常にありました。だから飛込では出せない分、学校生活でストレスを出してた。髪の毛染めたり、授業をちょっとボイコットしちゃったりとか。でもまあ結局家で怒られるんですけど。ただなんかどこか自分の中でこう『決められたレールを走らなきゃいけない』っていうマインドになってたので、なかなか親に言えなかったんですよ」

で、一応優佳さんって本来ね、これもう全部色々言うね。恋愛の状態で見ると、一般的に『あまりカッコ良くない』とか『なんでその人？』っていう人を好きになりがち。

馬渕「そうなんです。メチャクチャ周りに言われてました」

ってことは優佳さんって『違う刺激』『危なそう』『私がなんとかしなきゃっていう人』を求めちゃう。

馬渕「ああ〜」

あとね、一番はね『好き』と『依存』が紙一重というか。男によって運命が変わる人なの。（レイグウ）っていう星が入ってる。実はすごく寂しがり屋だし。で、運命の状態でいくと、2016年の11月ゼロか。『何かが生まれ変わる』『新しくスタートする』みたいな。

馬渕「あの、プロポーズされたのが11月です。ホテルで花の道ができてて、ロウソクが灯してて100本のバラがあってっていう感じです」

優佳さんって元々依存型で相手軸にあるから、ここで『彼の支えになる』って決めてるのよ。

馬渕「はい」

もう『自分じゃなくて彼のために生きよう』みたいな感じ。

馬渕「これは『次の人生を歩まなければという時期なんだ』って思ったので引退しました。お父さんには止められたけど強くは言われたなかったですね」

けど優佳さんってちょっと候補はもう一人いたはず。

馬渕「はーっ！」

ね。でもそっちにするかこっちにするかって・・・。

馬渕「なんで分かるんですか〜！？」

 

♪LOCK-ON~♪

*交際相手の候補がもう一人いた*

 

考えてこの『今の旦那さんの方が優しい』し、懐こくワンちゃんみたいに来る『じゃあこの人で』っていう感じだったでしょ。

馬渕「そうですね。完全にそうです」

でもポイント制にするとこっちの方が勝ってたと思うのよ。

馬渕「あのー来る前はこっちと付き合おうと思ってました。完全に」

でしょ？

馬渕「あのーもう告白されてちょっと考えている時にこっち（瀬戸大也）が来たんで。（相手は）同い年ですね」

過去の流れを見た時に一番ここが、心のね『安定』っていう状況になってて。

馬渕「ああ〜〜」

分かるでしょ？

馬渕「分かります。いや分かりますって言ったらあかんわ。ヤバいわ。あははは！！」

あのー『安心感を求めたい』『嘘つかれたくない』って思ってるけど・・・。

馬渕「でも逆の方行っちゃってる」

でしょ？『違う刺激』『危なそう』『私がなんとかしなきゃ』っていう人を求めちゃう。

馬渕「ああ〜。でも自分の特性だからなんか変えれない・・・」

変えれないから・・・。その自分を受け入れて気づけばいい。『あっ、私ってそうなんだ』って。で、去年が大変だったってなんか。

馬渕「はい。戻せないって分かってるので行くしかない」

でしょ？もう優佳さんは彼に対しての執着と彼の事がメチャクチャ好きだっていうのが根本に固まってある。

馬渕「気づいてますね」

好きなのよスゴく。で、執着だから『ここで自由になんかさせる訳がないじゃん』

馬渕「うんうん。そっち。そっちです。でもそれって幸せになれる？そういう気持ちでそれは自分にとって今のこの状態は本当に幸せなのか？」

安心を得るために自分理論で『この人はこうでこうだから大丈夫』って言い聞かせてる。

馬渕「うーん。そうですね」

それが今です。

馬渕「ああ〜」

もう優佳さんは幸せになろうとも思っちゃダメ。

馬渕「へぇ〜」

幸せだなって感じられるように。

馬渕「ああ〜もう感じたらそれで別にいいっていう事ですか？」

それでいい。感じる。『ああ〜幸せだ』って気づけるように、自分が選んだ人生だからこれを目一杯楽しまなきゃダメ。

馬渕「ああ〜」

ただ基本的な状態でいくと『依存型』っていうのが少し入っちゃってるのね。

馬渕「なんかやっぱり依存してるっていうのは気づいているので。その依存しないために自分の人生を歩みたいって思ってたんですよ」

本当だったら何か自分の趣味とか特技を形にして。

馬渕「なんか今自分がちょっとやりたいなって思ってることがあって。もう一回競技やろうかなって」

競技？競技か。

馬渕「私が取材したいって言って行ってたんですけど７歳の娘さんを持つ『ママさんアスリート』に出会って。辞めた理由とかも自分とちょっと重なってた部分もあって。なんかスゴく共感できたので」

だけど占い的に見させてもらうと『出過ぎちゃダメな人』だね。

馬渕「へえー」

プレッシャーになってメンタルがダメになっちゃう。優佳さんね、何かを教える側、先生の位置がスゴく向いてる。本当に自分がこの人だったらどう感じるかっていう感性を持ってるから。だから先生としてはいいと思う。

馬渕「ゆくゆくは『自分のやってきたことを人に伝えられたらな』っていうのはずっと思ってきたことなので。今日お話聞いて早いうちにやろうかなって思いました」

あのね、この先ね。これまたどこまで言っていいかわかんないけど、2023年っていうのは優佳さんが『大きな決断』をしてね、決めなきゃいけない年になってる。2年後。

 

 

 

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