2021年11月3日(水)放送の「突然ですが占ってもいいですか？」で、数意学占い師のシウマさんが井上咲楽さんと古川洋平さんを占った時の内容をまとめてご紹介します！
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目次
井上咲楽と古川洋平がシウマに占われた内容はこちら！
※以下、「」のない文章は全てシウマさんの言葉です
僕の鑑定方法なんですけど、お名前と生年月日、あと携帯電話下4桁足した合計数字で見ます。
井上・古川「はい」
古川「『27』です」
はい。
井上「『20』です」
はい。
クイズ作家 古川洋平38歳 携帯電話下4桁合計20 性格・性質
携帯下4桁足した合計数字『20』。これあんまり良い数字じゃないんですよ。
古川「あんまり良い数字じゃない？」
はい。『ツキがない』とか。
古川「ええ〜嫌だな〜」
パフォーマンスとしては、『半分出せれば良いかな』っていうぐらいの数字になってしまうんで・・・。
古川「そうなんですか。僕はですね、元々クイズの世界からこういうテレビとか出させていただくようになって高校の時に何回か『日本一』みたいなのも取った事あるんですけど。で、大学は大学の『日本一決定戦』があって。社会人になったら (『社会人日本一決定戦』)それぞれがあって、それぞれ優勝してるので」
携帯下4桁がもしもですよ、『20』じゃなかったら半分の力で『100点取ったり』だとか色んなことが進んでた可能性があるっていう。
古川「そんな事あります！？結構頑張ってきたんですけど・・・」
みんなが『右向け右』って言ったものには向かない。
古川「はぁはぁはぁ」
全力で右をむかずに『斜め右上を見る』とかっていう特徴が。
古川「えぇ！そんな特徴が・・・。えっなんかちょっと恥ずかしいですね、でもね、そう言われると。クイズをね、『みんながやってるやり方』をしてたら、『長年やってる人には勝てないな』と思ったんですよね。今まではみんな『物を覚える事』に着眼してたんですけど、僕はその問題を読む人の『口の形』とか『空気を吸う量』をじーっと見て着眼するようにしたんですよ。そうすると、出題に対して答えを『コンマ1秒早く』出せるんじゃないかと思って。なんかみんなが必死になってものを覚えてる中、僕は『人の口をこうやって(じっと)見てた』っていう。これ確かにちょっと右斜め上見てたかもしれないなと思いますね」
井上「スゴい」
クイズ(の道)もなんとなくですよね？
古川「クイズはね・・・」
井上「えっ！？」
多分お母さんが好きなのか、お父さんが好きなのか、誰かが好きでその環境があったけど最初はそこにあんまり興味を持ってなかったっていうのがあって。
古川「いや・・・スゴいな。あんまりこれ言ってない話だから『なんでかな』と思うんですけど、本当にその通りで。父親がですねクイズ番組が大好きなんですけど、自分が『クイズ王』になれるような感じでもないんですよ。だから『子どもをクイズ王にしたい』って言って幼稚園の時に僕に『早押し機』と『クイズの問題集』を与えたんですよ。僕は『絵本を読むような感覚』でクイズの問題集を読んでたんですね。本当に意味も分からないんですけど、幼稚園でドイツの秘密警察は『ゲッシュタボ』みたいな事言ってるような子どもだったんですよ」
井上「あははは！」
古川「同時にですね、マジックが好きで、僕『プロマジシャン』になりたかったんですよ。高校に行ったら絶対にマジック研究会、奇術部に入りたいと思って高校に行ったらなくて。じゃあもう本当どこでもいいから『楽そうな部に入ろう』と思って。『そういや親父がクイズ好きだったから、クイズ研究会でも入ってみるか』っていって適当に入ったんですよね」
♪LOCK-ON~♪
*適当な気持ちでクイズの道へ*
古川「スゴいな。先生ちょっとクイズやったらメチャクチャ強くなるんじゃないかっていうくらい」
井上「あははは！」
古川「全てを見据えている感じ！」
井上さんちょっといきますと・・・。
井上「はい」
タレント 井上咲良21歳 携帯番号下4桁合計27 性格・性質
まず携帯下4桁足した合計数字『27』っていう数字なんですけど、これもあんまり良くない数字なんです。
井上「えー！なんでー！！」
この『27』って『基本的に人に冷たい』とか『孤立する』とか。『1人で何かを過ごす』とか。
井上「ああ〜」
『1人で考え込みすぎる』っていうのもあるし。ネットで自分のこと調べない？
井上「メッチャクチャもう・・・寝る5秒前までエゴサーチしてます」
古川「メッチャ調べてる！」
♪LOCK-ON~♪
*寝る5秒前までエゴサーチ*
井上「スゴい調べるし、嫌なことあったらもう9年具らい日記付けてるんですけど、そこに全部書いてます」
古川「え〜スゴっ！」
『異常に周りの目を気にしてしまう』っていう特徴があって。
井上「いや〜そうですね。周りに気にしてないと思われるようにしようって気にする感じですね」
古川「イメージあんまりないですね。元気なイメージですもんね、テレビで観てると」
名前の画数の家族運のところも『27』って数字があるので『家族が孤立』してるんじゃないのかなって。
井上「家族の中でですか？」
いや『家族』が。
井上「あっ！孤立してますね！そもそも実家が本当に山の中にあるんですよ。山を切り崩して建てた家なので。本当『衛生写真』とかで見るとポツンってあるんですよ。本当に孤立してます」
なんか変わったお父さんお母さん。
井上「お父さんメチャクチャ変わってます！お父さん東京出身なんですけど、そもそもは『裸で生活できるくらいに自由なところに住みたい』って言って今の家に住んで。でもスゴい自由に山菜にGPS付けたりとかしてスゴい楽しく遊んでます」
『仙人になりたい』と思ってるのかもしれないです。
井上「ああ！言ってました！『仙人になりたい』って！」
♪LOCK-ON~♪
*父 仙人になりたい*
井上「本当に自然第一のお父さんで、お母さんもそれにスゴい影響されてて。昔からスゴい手作りをしていて。小学校の頃とかは冬になるとホッカイロ持って登校するじゃないですか？でもうちは『庭で拾った石』をかまどに入れて温めて、その石を新聞に包んで持っていって、ホッカイロ代わりにしてました」
古川「日本古来の『温石』という昔からあるやり方ですよね」
井上「そうなんですね！」
古川「ええ。だから『由緒は正しい』ですけど、今の日本でそれやってる人メチャクチャ・・・」
井上「でも今の日本で・・・はい。やってます」
古川「いないでしょ」
ちょうど高校1年生になる時の年が『自分の希望を叶える』とか『やりたい事をやるところ』に目を向ける運気になるんです。
井上「いや〜もうまさにそうでしたね。中学校を卒業して、高校は普通の栃木の地元の高校に行ったんですけど、もうずっと『絶対に芸能界に入る』って思ってたので、いっぱいオーディション雑誌とか買って、色々オーディションの用紙でエントリーとかして。『15歳で芸能界』に入りました。そもそも自分が『栃木にいた時』は『スゴい眉毛』が太いって『珍しがられる』と思ってなくて。カメラに向かっておでこをこうやって前髪上げて顔見せるって場面があるんですよ。前髪上げたときに『えっ！？』ってビックリされて。『ミスタービーンみたい！』って。『あっ・・・そんなに眉毛太いんだ・・・』と思って。そこで自覚して」
多分井上さんの『去年の変化』って『ものスゴく変わるとか、変化しやすい運気』に入ってたんですけど。
井上「あっそうなんだ」
きっかけが『恋』じゃないかなっていう。
井上「あっ」
古川「え！ちょっとちょっと！ニコニコしちゃった！」
井上「あははは！！！」
古川「えっ？そうなんですか？」
井上「『恋』ですか？」
はい。
井上「ああ・・・ええ〜、そうですね。それもあります。でもそれ・・・上手くいかなかったんですけどね」
『2年くらい前』でしょ？
井上「ええ〜！スゴ〜い！！」
古川「え〜！ちょっとそんな、そうなの！？そんなに分かるんですか！？」
井上「スゴい！ピンポイント！」
古川「そうなの！？」
『珍しく』かな。
井上「珍しく！！スゴい！！あはははは！！！」
♪LOCK-ON~♪
*2年前に珍しく男性を好きになった*
『27』っていう数字が基本好きにならないんですよ。よっぽどの何かがない限り。
井上「そうなんですよ。全然好きになんなくて人の事。もう運命的に『ウワァ〜』って好きになりました。(2020年)4月にちょうどずっと好きだった人にフラれちゃって」
(相手の)生年月日聞いていいですか？
井上「え、いいですか？ちょっと・・・生年月日書いた紙・・・。ちょっと『何人か』書いてきちゃった！」
何人か！？
恋愛運 ちょっぴり気になっている身近な男性
井上「『う〜ん』って思ってる人を何人か書いてますね」
ちなみに今フラれた人は一番相性は合わない。
井上「えええ！！フラれた人がですか？」
一番合わないのがフラれた人。
井上「ウソ〜！！そうなんですね！」
他は全員相性良いんですよ。
井上「ええー！」
その中でどの人が一番気になってんだろう。
井上「一番ね・・・」
(紙を見て)こっちだな。これだな。
井上「え？どれ？」
これ。
井上「ああぁー！！」
これでしょ？一番気になってる人。
井上「これだと思います」
でしょ？一番気になってるのこれでしょ？
井上「スゴい！！」
古川「分かられた！分かられたぞ！」
井上「まさになんか今一番気になっている人です」
尊重してくれるんです。相手の個性を。
井上「相手がですか？」
相手が。
井上「ああ〜！私結構昆虫食とかスゴい好きなんですけど、大体その話すると割とスゴい引かれちゃうんですけど」
まぁそういう人もいますよね。
井上「でもなんか何にも変わらないというか、別に驚きもせず・・・。ただ普通に『ああ、そうなんだ〜』みたいな。だから『スゴい寛容な人なんだろうな』っていうのが。私どうしたらいいんですか？」
はい。いや、『行きましょう』っていう感じですけどね。
井上「でもそんな今恋愛して良いんですか？その仕事的には」
恋愛してた方が上手くいくっていう、一応。本来の気質なんですけど。
井上「へぇ〜！」
チャレンジした方が良いと思いますよ。
井上「あっ分かりました！」
去年お二方変わるっていうのが結構プラスに働きやすいっていう1年になってるんで。
古川「はい」
井上「あっ、そうですね。眉毛剃ってから今までなかった『ビューティー誌』とかあと『グラビア』のお仕事とか、今までなかった仕事が一気に増えましたね。SNSのフォロワーも元々スゴい少なかったですけど15倍とかになって」
古川さんは多分『去年大きく変えなきゃいけない』1つの変わる要素として『体調』をきっかけに痩せられてますよね？
古川「あっそうですね。僕は太ってたので本当に血液検査とかすると異常値がもう5,6個出ていて。『まぁそれでも生きていけるか』と思ったんですけど」
去年が『行動を起こしやすい』っていう大きく変わる、変化するっていう年だったので『健康系』医者に言われたんじゃないかっていうのがあったんで。
古川「ええ〜スゴい！いやまさに、ずっと踏ん切りがつかなかったんですけど、去年言われたらやる気になりました」
『携帯下4桁』も含めて『生年月日』からいくと誰かがきっかけで『変わらざるを得ない』っていう運気に入ってるんですよ2人。
古川・井上「へぇ〜！」
(井上）『恋』(古川)『医者』。
古川「うんうん。それがこのタイミングだった」
が、去年のタイミングだったんです。
古川「『変化のタイミングに合わなければ、なかなかもしかしたらお会いすることもなかった！」
井上「たしかに！今日初めてお会いしましたもんね！」
古川「先生のお話を介して少しずつ何かこう仲良くなれそうな感じは感じるんですよね！」
井上「確かに確かに！」
相性は合わないんですよ2人。
古川・井上「ええ〜！！」
古川「今いい感じに話進みそうだった・・・」
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有名占い師に個人的に【無料で】占って貰いたいなら
シウマさん、素敵な占い師さんですよね。
しかし中には、以下のような方もいらっしゃると思います。
「生年月日や性別、数字だけだと、どうしても一般的な解釈しか出てこない…」
「どうしても個人的な悩みがあるんだ！」
私自身も、確かにシウマさんの数意学はほぼ当たっていたのですが、これでは本当にやるべきこと、その人個人的な悩みの解決方法が提示できないな、と思いました。
過去に実際に大きな決断（私の場合は転職でしたが）をしなければならない時に、踏ん切りがつかないことがあったからです。
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「でも占いって高いイメージ」
「都内に〇〇の母がいるんでしょ？私地方だし…」
「わざわざ行くのが面倒くさい」
などいろんな声が聞こえてきますが、大丈夫。
全て解決する占いの方法があります。
それが「電話占い」です。
超有名占い師と直接電話し、その電話口で占いや霊視を行ってもらう、というものです。
これなら日本のどこにいても利用できますよね。
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