IMALUと小園凌央が木下レオンに占われた内容まとめ！突然ですが占ってもいいですか？(2021年11月10日放送)見逃し配信情報あり

2021年11月10日(水)放送の「突然ですが占ってもいいですか？」で、帝王占術占い師の木下レオンさんがIMALUさんと小園凌央さんを占った時の内容をまとめてご紹介します！

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IMALUと小園凌央が木下レオンに占われた内容はこちら！

※以下、「」のない文章は全て木下レオンさんの言葉です

私の占いは、四柱推命・九星気学・神通力、帝王星術で見ていきます。

IMALU「はぁ」

まず、小園さんはね今迷ってる。

小園「ああ〜」

自分の方向性をスゴい迷ってる。ポツンと暗闇の中にいる状態です。

IMALU「あら」

小園「そうだなぁ。でも俺それを人に相談とか一切しないタイプなんで。周りの人たちはそう思ってないかもしれないですけど・・・。それスゴいっすね。よく分かりますね！」

ねぇ、性格まだあるからね。言っていきましょうね。

IMALU「何に迷ってるの？」

小園「いや、性格いこうよ！」

IMALU「あははは！！」

小園「今性格の流れだったじゃん！」

IMALU「気になっちゃってさぁ〜！」

性格・恋愛　IMALU32歳　小園凌央26歳

社交的に見えて、実は人見知りです。

IMALU「ああ、はい！そうです！あははは！はい〜！結構友達とワイワイするのも大好きなんですけど、心を開くまでは結構時間がかかるタイプです」

ただね、15歳。大きな環境が変わり、ご自身が苦労する時期に入ってる。

IMALU「あ、はい！留学をしまして。カナダに高校3年間行っていて、行ったばっかの時期はホームシックにかかった時期は確かにありました」

この時に環境を変えたことによって、ご自身が人生の糧を積んだ時期に入りました。

IMALU「あ、もうガラっと変わりました私この時期で。人と話すのが怖くなくなったので」

17歳の時に『彼氏』というのが出てるんですけど。

IMALU「ヤダぁ」

♪LOCK-ON~♪

*17歳で彼氏がいた*

IMALU「高校の先輩でカナダ人の方で。甘酸っぱい感じでお付き合いをした人の中でも、とっても良い思い出として残ってる人です、唯一。唯一とか言ったら他の人に・・・ははっ！他の人たちにアレですけど！」

小園「ここまではスゴいな、本当に」

小園さんはね、17歳の時に男になったけれども失敗したっていうのが出てる。

小園「ふっ！急だな本当。スゴいな。まぁ17歳・・・」

IMALU「どういうこと？」

小園「17歳の時・・・。それまでさ、女の人とちゃんと付き合ったことがなかったからさ。『自分からアプローチかけてみよう』って思ったのが17歳くらいだと思う」

まぁ男にはなったけど、上手くいかなかった。

IMALU「『男にはなった』っていうのは私聞いていいんですか？これ！スゴい気になるんですけど・・・」

小園「まぁまぁテレビだぞ！」

IMALU「あははは！！！いやほら、気になっちゃってね」

子どものように彼女に甘えてしまうっていうのが占いに出てる。

小園「ああ〜そうだ〜。俺甘えん坊っていうかそっちタイプなんですよね」

耳そうじとかしてもらうの好きなんじゃないですか？

小園「ああ〜だからそうね・・・そうっすね！ヒロミさんも大好きだし！」

♪LOCK-ON~♪

*耳そうじが大好き*

小園「父が『ママ！ママ〜』って言ってたから、僕もねそういうタイプなんですよね。甘えん坊は直した方がいいのかなとか思うんですけど・・・」

『それでいいよ』と言ってくれる女性だったら俺良いと思いますよ。 (甘えられるのが)好きな人がいるから。

小園「うんうん。今もちろん彼女いないけど」

でも今『彼女いない』って言われましたけど、ちょっと遠距離っていうか離れてる人いますよね？

小園「えっ？いや、う〜ん。どうなんだろうな・・・」

IMALU「いるな！これ！」

小園「どうだろうなぁ・・・。これWikipediaとかに書いてないっスもんね」

IMALU「あははは！！」

小園「スゴいね」

ただ、ご自身がしっかりね、踏ん切りが出来てないから良くないけど・・・。

小園「えっ！俺が踏ん切り・・。うん、そうね・・・」

IMALU「ええ！どういうこと？」

来年ちょっと苦労しますね。

小園「来年！え〜！」

たぶん仕事は忙しくなる。

小園「はい」

仕事が忙しくなる中で、情緒不安定になりやすい。

小園「ああ・・・」

ところで、サポートしてくれる女性が絶対必要になる。

小園「う〜ん！なるほど！」

だから本当に彼女選び、奥さん選び大事だ。

小園「いや、あのね・・・。『あのね』って言っちゃった！あははは！」

IMALU「あははは！！」

料理を作ってもらって耳掻きしてもらった方が良い。

IMALU「あははは！」

小園「スゴいなぁ」

IMALU「え、(相手は)料理をする人ってこと？」

小園「いや、それは分からないよ」

IMALU「全部当たってるでしょ？」

小園「いや今日ね、人生変わるかも分からない」

IMALU「あははは！！！」

二世の苦悩　IMALU32歳　小園凌央26歳

人生っていうのは、やっぱり良い時もあれば悪い時もあって。悪い時が19歳の時に出てる。

IMALU「あー！はい！」

これ結構ご自身キツかったと思う。

IMALU「はい〜！はい！」

この時も相当頑張ったと思いますよ、ご自身は。

IMALU「仕事を始めた年です」

♪LOCK-ON~♪

*キツかった19歳　仕事を始めた*

IMALU「元々音楽が好きだったので『音楽に関われるお仕事を何かしたいな』と思っていて。本当は自分は名前を出したくなくて。でも、本当にいろんな方が協力してくださって。『さんまの娘・IMALUモデルデビュー』みたいな感じで、『明日からもう出ます！』みたいな感じで、次の日からいきなりワイドショーが私の顔でいっぱいになって。本当に覚悟も準備もできてなかったし、全然実力もないまま大きいレールを敷いてもらって、そこにポンって投げてもらったっていう状態だったんですよね当時。お仕事以外でも人間関係もあんまり良くなかった時期で色んな人と。プライベートで仲良いと思ってた人に、週刊誌にネタを売られたりとか。私の仕事を利用して裏切り行為をされた時期ではあったんですよね。芸能界はそもそも合ってますか？」

芸能界は合ってる。

IMALU「合ってるんだ！」

ただ、自分軸であって自分軸ではない。

IMALU「ほう」

小園「ああ、オレはそうだな。オレは完全にそう」

やっぱり生まれた時に、親御さんたちスゴいスターなんでね。やっぱりそこの影響は強すぎた。

IMALU「うーん。どうしてもね、仕事をしていると親と絡んだトークを求められることはやっぱりよくあるので。だからデビュー当時とかは親のことしか聞かれない、毎日毎日そうやってると、自分の価値が分からない。『自分の存在ってなんなんだろう』っていうのはデビュー当時はスゴく感じてましたね」

小園「確かに。16歳の時にセンチメンタル・ジャーニーの歌をを歌わされて。『歌え歌え』って。17歳で16歳が終わって嬉かった覚えがあります」

IMALU「あははは！！そっか〜」

小園「『17歳ヤッタぜ！』『もう歌うことないわ』っていうのはありました」

自分軸に変えるためには、自分の良いところを見つめ直した方がいい。あるんですよいっぱい。

IMALU「う〜ん！」

個性豊かやもん。特に。それが出てくるのが来年。

IMALU「おお！来年ですか！？」

人生ゴロッと変わる。

IMALU「へへっ！」

スゴく良い。

IMALU「来年！大体いつ頃みたいなのはあるんですか？」

目標を作って『よしやるぞ！』って思ったら早く来る。

IMALU「ちょっと安心しました」

そしてね、『夫を尻に敷く』と出てる。

IMALU「ははは！！！はいはい！ちなみに今私パートナーはいるんですよ」

これでも28歳の時に出てきたんですか？

IMALU「はい！そうです！スゴい！」

小園「スゴっ！！」

♪LOCK-ON~♪

*28歳で出会った今のパートナー*

IMALU「今の方は共通の知り合いの紹介で出会ったんですけど」

ちょうど悪い時期に出てきてるね。

IMALU「あ！はい！そうです！」

ご自身がキツイ時に。

IMALU「そうです！落ち込んでた時に！」

小園「おお〜」

(2人の)相性見ましょうか？

IMALU「えっ！見れるんですか？」

もちろん。誕生日聞ければもっと詳しく分かる。

IMALU「そんな普通に恋愛の占いしてもらって・・・。生年月日が6個上なんで」

IMALU32歳　6歳上のパートナー　相性

大体こう顔がハッキリしてる感じで。

IMALU「えっと顔は濃いです。確かに」

この人は若い時に外人と付き合ってたでしょ？この人。

IMALU「はい、海外によく行ってた人なんで。スゴい！！あははは！！！そんなことまで分かるんですね！はい！」

ただ、この相手とは上手くはいかない。

IMALU「えっ！ちょっと！！」

ご自身が寂しくて辛い時にフッと来てるだけであって。

IMALU「これ見られたらどうしようOA」

IMALUさん、配偶者を傷つけて離婚の暗示あり。

IMALU「えっ！！うそ！！傷つける！？」

傷つけるってなってる。

IMALU「どういうこと？」

同棲今してるんですか？

IMALU「してないですけど・・・」

来年あたり同棲の話が出てくる。

IMALU「そうですね、あの・・・4年経ってるのでそういう話はもちろんしてます」

来年プロポーズがくると思う。

IMALU「ええ！！」

その男性(彼氏)っていうのは『ご自身(IMALU)を専業主婦にさせたい』っていう気持ちが出てくる。

IMALU「それは今ですか？あんまり感じない人なんですよ。お互い自由な独立した関係性の感じなので」

結婚したら人は変わる。

IMALU「うわっ！」

小園「う〜ん！」

もちろん。

IMALU「やっぱそうなのか・・・」

IMALUさん『家の事は出来ないし,するつもりもない』というのが占いに出てる。

IMALU「ふふっはい！分からなくはないです。性格的に料理もまず興味ないし、旦那さんをサポートするっていうことにあんまり興味がない。はい」

うん。だから結婚する前にそれをハッキリ言っておいた方がいい。なんなら『一筆書いておいてくれ』と。

IMALU「ははっ！契約書に書いておいた方がいいですか？」

そうそう！一筆ね！結婚しても・・・と。

IMALU「私はもう・・・と。主婦にはなりません！みたいな感じですか？」

そうそう。やっぱり外でね、仕事で活躍したいと。仕事で頑張ってやりたいと。

IMALU「絶対これ親の血じゃん！！そっかぁ・・・」

もう1つ言っていい？ちょっと色々あるから言っとかないかん。

IMALU「はい」

『財を掴んでも財は逃げる』って出てる。

IMALU「ほう。それって自分のお金ですか？自分で働いたお金？」

それわかんないよ、親御さんのお金が入ってくるかもしれない。

小園「ああ」

IMALU「色々言われるんですよ。親が亡くなったら遺産の。『(遺産)欲しいですか』とか週刊誌にいきなり」

小園「ああ！読んだ読んだ！」

IMALU「誰かが亡くなった時に全然知らない親戚から連絡来るとか、よくあるあるな話があるじゃないですか。家族とも話しますけど、『ウチヤバいんじゃないか』っていう話になって。実際に血が繋がってるの父の場合私しかいないので」

お金って大切です。でも占いでは陰の存在となってる。だから入ってきて良いなと思っても、ある程度の器と知恵がないとコントロールできない。だからボンって入ってきた時にお金にやられないようにしないといけない。

IMALU「なるほど」

ということ。

IMALU「上手にちゃんと」

そう！で、小園さんはね、ちかっぱ美人と結婚する。

小園「ふふっ」

IMALU「ニヤニヤしてんじゃないよ！私はもう全然上手くいかないのに！」

結構メンクイじゃないですか？

小園「そうですね、今までお付き合いした方も結構キレイな方が多かったと思います」

ただね、美人ってやっぱり結構ヒステリーな人が多いです。

IMALU・小園「ふふっ！」

小園「それはね、ちょっと分かるかも」

IMALU「あっ経験あり？」

小園「うん、あるかもねぇ」

だから感情のコントロール上手くできる女性を選ぶようにされてください。

小園「なるほど！それは分かりました」

あとね、ご自身ね、完璧になんでもしようとしすぎてる。

小園「う〜ん」

それは恐れからきている。

小園「確かにそれはメチャクチャありますね」

『だらしなくないような人生』でないといけないとか『良い結果ださないといけない』という気持ちが強すぎる。

小園「いやーでもそれ小ちゃい時から考えてますね。癖みたいになってますね」

うん。

IMALU「でもこの私たちの境遇って言ったらあれですけど、それはずっと考えてるかもしれないね。自分が失敗したら親の名前も出てきちゃうっていうところがね」

小園「そうね。だからちょっとでも言葉が詰まったり、読み間違えたり、間が変だったりとかも全部『修正しなきゃ修正しなきゃ』って思いが強いですね。それは小ちゃい頃からなんでも。テストとか受けてても、例えば算数のテストで答えが『10』だとしても、『10』の『0』が『6』に見えないか心配になって、何度も消して完璧な0を作らないと満足できないんですよ」

IMALU「ええ〜」

そのままいったら大変なことになる。

IMALU「疲れちゃうよ」

壊れる。急に壊れる。来年はもっとスポットライト浴びるってなってるんだよ。嫌でしょ？だって。

小園「嫌です。スゴい嫌です。だからこの輪廻みたいなところから抜け出したいんですもん早く。それを聞きたい。それをどうやったら？」

完璧にやりすぎない。失敗を勉強せないかん。

小園「う〜ん！」

とにかくバカになる努力。バカを演出してください。

小園「はい」

考えすぎてる。だからバカになる努力。絶対大事。だからこれ(紙)に『10』って書いてください。

小園「はいはい」

IMALU「バカになる一歩ですね！」