中島健人、小芝風花が星ひとみに占われた内容まとめ！突然ですが占ってもいいですか？(2021年6月23日放送)見逃し配信情報あり

中島健人、小芝風花が星ひとみに占われた内容はこちら！

※以下、「」のない文章は全て星ひとみさんの言葉です

 

小芝「あんなに出たかった番組なのに緊張しすぎてどうしよう」

中島「就活じゃないんだから」

 

中島健人　性格・本質

中島さんの星が”新月・深夜”っていう星。ものすごい特殊。

小芝「へ～」

中島「へ～」

根っこの部分だと”天然気質”っていうのが入っているのね。

中島「それいわれますね。歩いてると目の前の建物に頭ぶつけたりとか」

中島「よくつまずいたり、段差に足引っ掛けちゃったりとかそういうの多いです」

あと、”ストイックに１個”と決めたら真っ直ぐ。

だからこそ真面目すぎちゃってルーティーンが決まっているのかもしれない。

自分の中で”こうしよう！”

例えば”はちみつが喉に良い！”って言われたらずっとはちみつにこだわる。

あと色んなココアを分析してみたり、生姜紅茶もやる人。

中島「ふふふ」

色んな生姜を集めてすりおろしたり。

中島「いや～おろしまくってましたね」

 

♪LOCK-ON~♪

ハチミツ・ココア・生姜紅茶にハマっていた

 

中島「全部大好きですね。ココアも毎晩寝る前飲んでましたし、はちみつもコンサート前は絶対入れてましたし、もう直飲みもしてました」

中島「なんだこれ！」

家の状態で行くと、”XXX区の星”が出ています。

中島「ヤバくね？まあ僕住んでますね。はははは」

（最寄り駅名を言う）

中島「あの、、、えっと、、、ですね。これ本当シーッよ。Everybody。他のSexyも知らないんだから」

家がパワーのチャージの場所になっている。

まず”筋トレの星”っていうのが入っている。

中島「最近始めてますね」

そうするとトレーニンググッズとか、”なんとかパット”とか。

中島「ちょっ待てよ。マジっすか」

”家をトレーニング場にする”みたいな事をしている

中島「してますね。トレーニングルームみたいのがあるので、ぶら下がり健康器と足で漕いで脂肪燃焼する機械と、あとは腕立て器もあるし、あとＳＩＸＰＡＤも持ってますね」

小芝「ＬＯＣＫーＯＮだ」

中島「あっちい」

トレーニングだけじゃないの。”こだわり強い星”持っているから、

中島「そうですね」

家にパソコンとかピアノとか作業部屋みたいのがあって、作詞したり作曲したりピアノ弾いてみたり、機械を動かしてみたりずっとそこでずっとやれる。

中島「はい。一日中ずっとそこにいます」

小芝「ははは。すごい」

中島「作詞作曲をする時に使う部屋で、ピアノも置いてあって、クリエイトする時は基本的にその部屋でやっています」

中島「連打されてるぞ」

そうすると、、ミニホームシアターみたいな状態になっていて、

中島「、、、ですね」

小芝「はははは」

中島「来ました？僕の家。プロジェクターも家にあるので映画もいつもプロジェクターで観てます。ヤバいわ」

本当に一途だからずっと同じ事が好きで残っている。

中島「残ってます。ほんと。だから映画のパンフレットもずっと残ってる、大好きで」

中島「いまだに綺麗な状態で全部整頓されている。全部当たってます」

 

♪LOCK-ON~♪

ＸＸＸ区在住で

自宅にはトレーニングルームと

作業部屋とホームシアター

好きなものはずっと保存

 

あとは、、

中島「もうきついっすよね、ははは」

中島「僕がＳｅｘｙ　Ｚｏｎｅのラスボスだったはずだけど、小手先でやられました」

中島「頼んだ！」

小芝「怖い、緊張する～」

 

小芝風花　性格・本質

たぶん小芝さんって、自分では”本当に普通”だと思っている。

小芝「はい」

でもね、”楽しい変人の星”っていうのが入っている。

小芝「ははは、そうなんですか」

かなり宇宙人。たぶん”変なもの”好きなはず。

小芝「一時期、”マンホールから生えているちっちゃい草”とか好きでした」

中島「ふふ」

小芝「写真集めたり、”生命力”を感じる」

逆に”めちゃくちゃ強い”のも好き。ライオンとか。

小芝「ライオンめっちゃ好きです」

中島「こわっ」

小芝「ライオンだけでいいくらい、ずっと永遠に見てられます」

小芝さんの場合は”男まさりの星””男の星”っていうのが強く入っている。

女の気が入っていない。多分、”お酒好きの星”が入っている。

中島「お酒好きなの？」

小芝「好きですね。クラフトビールとかコンビニでいろんな種類買って飲んで、”あっ！これは苦味が！”とか、”あ！これフルーティー！”みたいな飲み比べするのが好きです」

中島「それ家でやってんの？！」

小芝「そう。ははは」

エゴサして落ち込んでYoutube観ながら一杯やる

中島「あはははは」

小芝「あはははは」

それはそれで出していった方が本当は良い。

男性になりきればそこら辺の男性よりカッコ良くなれる。

小芝「それは嬉しいかもしれない」

簡単に言うと、”エロスの気””フェロモンの気””色気”ないです。

小芝「あっははは。めっちゃほしかったのに」

ないです。

本当は”色気つけたいと頑張る星”なんです。

中島「宇宙人どうした？！」

小芝「そうなのぉ」

 

♪LOCK-ON~♪

色気を付けたいと頑張る星

 

小芝「撮影現場でも男性スタッフさんとかに”どういう時に色気感じますか？”ってめっちゃリサーチしてて」

小芝「大人の役を演じてらっしゃる方を見たときに”もしこの役が自分に来た時どうしたらいいんだろう？””ちゃんと演じられるのかな？”っていう不安がすごくあって」

色気について研究するだけ無駄です。研究しちゃダメなの。

本来小芝さんはお父さんの気が”別れの状態”

小芝「私自分のお父さん知らなくて。生きてはいるけど、私が生まれた時にはもういなくて。だから母は一人で本当に大変」

だからこそ、男の免疫がほぼ入っていない。

小芝「へ～」

だから”色気を付けたい”とか色気について考えちゃダメ。

”考える””感じる””どうしよう”ってなるとのめり込むから、

のめり込みすぎて訳分かんなくなる。

男っぽくナチュラルに”好き””楽しい”、自由に”私変人”ってやっておくと色気になる。

小芝「へ～」

 

中島健人　恋愛

一方で中島さんは凄まじい。

小芝「はははは」

中島「はははは」

”エロス””快楽””フェロモン”色気が全部出ちゃう。”テクニシャンの星”

中島「テクニシャン？やっぱそれはSexy Zoneですからね。僕Sexyですから」

小芝「なるべくしてなったんですね」

”歩くマタタビタイプ”。

中島「歩くマタタビ？！」

”マタタビ”って猫ね。マタタビ見せて嗅がせると腰砕けてフワーってなる。

あれと同じで、キスとか舐めるの好きだし、キス上手いし、”口からパワーを得る人”

中島「まあまあそこはね、SEXY　THANK　YOU」

本来中島さんって”清楚系・清純系女子”に弱いから、

中島「そうですね、大好きですね」

タイプのライン、”太ももフェチの星”。

太ももの隙間が重要。細くてもダメだし太くてもダメ。自分の丁度いい隙間がある。

中島「そうですね、その隙間を見たらお賽銭投げたい」

中島「細すぎず太すぎず、絶妙なハリのある太もも。ずーっとそこに膝枕してもらいたい」

小芝「めっちゃ細かくある」

基本”おっぱい・腕”とかじゃなく”脚”

中島「そうですね、僕おっぱいにあまり関心はないですね」

大きくても小さくても、その人にあればいい。

中島「はい、あれば大丈夫です」

小芝「大丈夫ですか？ジャニーズさん。その手大丈夫？」

中島「僕がエネルギーをもらえる人にまだ出会っていない？」

今年は出会う年。

 

小芝風花　結婚運

小芝「結婚・子どもの事を聞きたかった」

（ため息）

中島「その顔はないよお」

小芝「え～結婚できないですかね？」

まず、恋愛まったく向いてない人。

小芝「えっ」

男運がメチャクチャ悪い。

小芝「あらまぁ」

中島「そうなんだ」

たとえば、２１歳のとき心のメンタルが落ちている。

小芝「２１歳、、、」

夏くらい。

小芝「あ～！はいはいはい」

中島「何があったんだよ！２１歳の夏！」

小芝「そうか、、そうか、、」

”自分は何したんだろう”色々あったと思うけど。

中島「どういうこと？どういうシチュエーション？」

小芝さん、”バツ２の星”が入っています。つまり不倫される。

小芝「え～嫌だ～」

もともと家系の気で”男の人が危ない”。

小芝「でもそうだと思います。だって、、そうですね。姉も離婚しました」

バツ２は回避できる。

まず”性欲強い人”は絶対ダメ。

小芝「はい」

絶対ダメ。あとは尖った靴履いている人。

小芝「苦手です」

あと白いパンツもダメ。

中島「ダメだった？」

小芝「はい。ピタッとしているやつも苦手」

中島「あ～そうなんだ」

それを選ばなきゃいい。

小芝「え～気をつけなきゃ」

 

中島健人　過去

一方、中島さんの過去を見させていただくと、６歳・７歳で”変化。

環境が変わったり世界が変わったり、何か変化の状況になっている。

中島「なってるわ」

小芝「へ～」

中島「引っ越ししたんですよ。東京の学校から千葉の学校に引っ越ししたけど、東京の学校ではクラスの中でヤンチャだったけど、千葉の学校に行ってからはそのヤンチャさが出なくなっちゃって、シャイになっちゃった」

もともと”オタク気質の星”っていうのを持ってるから、

中島「めちゃくちゃオタクですね」

４年生の時が”クールになってみよう””かっこいい人にあこがれる”とか、”変身したい”とか。

中島「アニメのキャラクターとかに憧れるようになった。キャラ変しました」

 

♪LOCK-ON~♪

オタク気質　アニメの影響でキャラ変

 

中島「色んなキャラにチャレンジしてみた。小学４年から。”幽遊白書の飛影”と”NARUTOのサスケ”いつも腕組んだりとか、いつも襟立ててみたり。みんな無口なやつです」

 

小芝風花　過去

同時に小芝さんは８歳から”本当のスタート””運命が変わる”

小芝「９歳の時にフィギュアスケートを始めた」

その前に何かきっかけがあったはず。

小芝「その前は器械体操を習っていて」

 

♪LOCK-ON~♪

８歳で器械体操

 

小芝「うちの母の教育方針が”何か一つ熱中できるものを見つけなさい”だったんです。そのうちの一つに器械体操もあって、”やらなきゃいけない”みたいな感じでやっていたけど、初めてフィギュアスケートをやった時にもう楽しくて、”体操よりこっちがいい！”ってお願いして習わせてもらった」

でも本当は”褒められたい！”

小芝「あぁそう！褒められたい」

ただ褒められたいだけ。

小芝「めっちゃ褒められるの好き。褒めてほしいから頑張る」

中島「関西弁出た」

小芝「”よぅ頑張ってんな”って言ってほしい」

中島「関西の人だったんだね」

小芝「そう」

時期のバイオリズムで行くと、二人とも２０１１年が転機。

小芝さんは”再生期”というのが中２・中３で入ってくる。

ここの運勢がめちゃくちゃ良くて２０１１年１１月は”再生期の決断の年”

小芝「そう。だからスケートを辞めて芸能界に入って東京に上京してきました」

中島「へ～」

小芝「こわっ」

中島「こわ～っ！」

 

♪LOCK-ON~♪

２０１１年の決断　芸能界へ

 

小芝風花　転換期

小芝「中学２年生くらいのときに浅田真央さんがフィギュアスケート滑るCMをみて”こんなCM出てみたい”って言ったのを姉が聞いていて、オーディション雑誌買ってきてくれて、”絶対受かるわけない”と思っていたけど、グランプリいただいて。”もうやるしかない”で今まで進んできたから」

中島「なるほどね、もう進むしかない」

 

中島健人　転換期

一方２０１１年、中島さんの方にも転機が見える。

中島「２０１１年ですか？Sexy Zoneとしてデビューしました」

もともと中島さんの場合、１２歳。

１２歳が一番”天からの光”が入ってくる。

中島「でも確かに、１２歳でジャニーズ事務所に初めて興味を持った」

中島「”修二と彰の青春アミーゴ”っていうCDをクリスマスプレゼントで頂いて”こんなにかっこいい人達がいるんだ””誰だろう？””ジャニーズだった”、で”ジャニーズ事務所に入ろう”ってなった」

中島「でそこから中３でジャニーズに入って」

ただ中島さんはデビューしたけどメンタルはダウンしてて、

中島「めっちゃダウンしましたね」

良くない。

中島「あ、もう最悪でした。デビュー当時僕のメンタルぶっ壊れてました」

 

♪LOCK-ON~♪

デビュー時期はメンタル崩壊

 

中島健人　葛藤

中島「高校３年生の１７歳でSexy Zoneとしてデビューして、まずアイドルといえば絶対”キラキラした笑顔でデビューできる”と思ってたんですけど、ジャニーさんに”ＹＯＵの笑顔が気持ち悪い”って言われて」

小芝「えっ」

中島「笑うことを禁止された。だからSexy Zoneのデビュー曲のＭＶは全く笑ってないし、やっぱジャニーさんに怒られた事によって周りのスタッフさんの目も自分に対してキツくなって、そのストレスでどんどん激やせしちゃって」

中島「”暗黒時代に入ったんじゃないか”っていうレベルの時間をデビュー時過ごしていた」

中島「１９歳でグループ活動がちょっと落ち着いて、映画の撮影で北海道のロケに行った。その時に心がちょっと浄化された。２か月帯広にいたから、そこで心が健やかになって帰ってきてなんとか続けれらた」

本来だと自分一人で抱え込んじゃったり、自分の中で溜め込んじゃうから、

中島「そうっすね、溜め込んじゃいますね。やっぱりSexy Zoneも１０年間やってくる中でやっぱり一人で溜め込んじゃった事もあるし、自分の中で溜め込みすぎてグループの中でも孤立することも結構あった」

中島「自分のやりたい事とグループとしてやりたい事が合わなかったりとか、過去の自分たちはそういうズレで相当悩んだ」

今の状態でいくと、３０歳で変身しちゃう。サイコパスに。

小芝「はははは」

中島「俺なにすんだよ、これから、やばいじゃん」

 

中島健人　未来

そうすると真っ黒で汚染されてしまうと悪魔になってしまうから、

小芝「ヤバいじゃないですか」

中島「怖。悪魔？！」

それこそグループじゃない？佐藤勝利さんとかメンバーを占った感じでいくと、

一人一人の個性と理論と理屈があるから誰も付いてこれないの。

小芝「どうやったら避けられるんですか？」

中島健人とSexy Zoneとしての中島健人を分ける事。はっきり。

”中島健人で演技をして演じる”と役の世界のままグループに入ってくるから、

役のままの状態になる。

中島「僕抜けないんですよ、役が。性格がそのまま乗り移っちゃう」

で役の時にいろんな顔がある。これでバランスが取れる。

中島「なるほど」

 

小芝風花　未来

で小芝さんの場合は今から。

とにかく”人に良く思われようと思っちゃダメ”

小芝「ほんとに人に嫌われるのが怖くて。人に怒られるのめちゃ嫌やし、”めっちゃ優等生でおらな”とか”これはしたらあかん”と言われたら”あかんねや”本当に融通きかへんタイプで」

小芝「それで母からしたら”もっと楽しんだらええのに”って不憫に思うみたいで」

中島「なるほどね」

小芝「突き出た才能だったり個性って言うのがなくて、芸能界にいるとスゴイ才能があったり綺麗な人、かわいい人いっぱいいるじゃないですか。面白い人・話が上手な人。”本当個性ないな”と思って」

大丈夫です。”楽しい変人”入っていますから。

ものすごい個性があるの。隠しているだけなの。

中島「ちょっと関西弁話しただけで小芝風花の素が見えた」

関西弁でしゃべると良い。

小芝「事務所に入った時に、関西弁で話すとそのイメージがついちゃうから方言指導というか標準語に直してもらった」

”関西のおばちゃんの星”があります。

中島「変えよう」

ノリツッコミみたいな。

中島「頑張ってね、大芝さん」

小芝「小芝だよ！ははは」

 

 

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