米倉涼子が木下レオンに占われた内容まとめ！突然ですが占ってもいいですか？(2021年4月7日放送)見逃し配信情報あり

2021年4月7日(水)放送の「突然ですが占ってもいいですか？」で、帝王占術占い師の木下レオンさんが米倉涼子さんを占った時の内容をまとめてご紹介します！

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米倉涼子が木下レオンに占われた内容はこちら！

※以下、「」のない文章は全て木下レオンさんの言葉です

まずですね。性格を簡単に言っていきます。

米倉涼子本人について

欲望に負けない信念の人です。

一生お金に不自由しません。

米倉「えーっ」

意志が強く、頑固です。

ワガママそうに見えても、実は周囲に対する気配り思いやりは、人一倍。

米倉「うん」

孤独な生活を送ります。

米倉「ハハハハハ」

アドバイスもありますので。もし良かったら聞いてもらえれば。

米倉「でも分かる気がするその孤独は」

本当は傷つきやすくてデリケートで繊細。

米倉「ほら」

無理しても頑張ってしまうタイプ。

米倉「ほら」

苦労を糧に成長できる心の強さを持つタイプ。

ここがメインで出ています。

ということは、苦労をするということです。

人一倍苦労をされます。

苦労はこれからも非常にあります。

米倉「え～まだあるの～」

まだありますが、今年は中休みです。

この数年が非常にきつかったですけど。

米倉「結構きつかったです」

まず一番今日僕が言いたい事は1つあるんですけど。

2つ3つあるんですけど。

米倉「3つもあるんですね」

1つだけあるのが、これ絶対。

不安症なんですよ。

米倉「はい」

♪LOCK-ON~♪

*不安症*

意外になんでもやりこなせるタイプに見えて、実は不安症で、言い方悪いですけど『ビビり』なところがあります。大丈夫かな？って。

でも現場に出たらバンって出来るんですけど。

努力はされてると思うんです。

不安が邪魔するんですよ。

米倉「自信がないんだっていうのが分かってる。第一に。なので『仕方がないな』『付き合っていくしかないんだな』って思ってます」

不安を取り除くことはできない。

不安だからこそ頑張る。

不安だからこそエネルギーが出てくるから、今があると思うんですが。

この不安を米倉さんがコントロールできた時に、最高なんです。

米倉「できたらいい。会社を立ち上げてから、もっと孤独になっちゃったんで」

だからこそ、不安という気持ちもどんどんどんどん、これからも大きくなっていくと思います。

でもこの不安は最終的なところでは、人を信用できなくなるというのが出てくるんですよ。

米倉「『信じてる』とか言いながら『本当？』って思う所が誰にでもあるんじゃないですか？」

ない人いるんですよ。

米倉「えーっ本当？」

ちょっと試してみましょうか？

米倉「試そう、試そう」

まず米倉さん、人間を浮かべて下さい。

米倉「全然出てこない。形しか出てこない。能面みたいなのしか」

でしょ。それは人間を信じていないから。

信じている人はどういうのが出てくるのかというと、リアルに人間の像が出てくる。肌とか服とか髪とか。

米倉「えー見えない」

だから人を信用できない。

悪いわけじゃないですよ。私も見えない。

米倉「本当ですか？たまにグーンと信用してるけど、信じたって思った瞬間に、急に信用度70％ぐらいになる。アカン、アカンやろって」

最終的にはコレを取り除いていければなと。

米倉「早く取り除いてくださいよ」

米倉さんは、人生の転機が良いも悪いも別にして。

米倉「2012年とかだと思うんですよね」

2012年？

米倉「私ずっとホロスコープとか行っていたんで、大抵『2012年スゴいよ』って。確かに2012年は海外にも行ったし、看板ドラマもできたし、そういう意味では仕事とか、自分の生きていくための柱みたいなのが出来たのかなとは思います。それと同時に、スゴく辛い思いをした事もあったので、私って成功と失敗が常に背中合わせになっている。しょうがない人生なんだろうなって」

4歳から5歳、14歳から15歳、24歳から25歳、35歳、45歳。

この5になる年の時に、大きく人生が転機してます。

米倉「最近で言うと45歳になる年に独立した。全然性に合ってない」

慣れてないんですよ。

米倉「ただなんか、『社長業全部嫌い』『全部人任せの方が楽』って思ってたんですけど、そうじゃなくなったら、全部手にかけたいって思うけど、身体と想いとのバランスが、スゴく取りづらいというか、慣れてないのでずっと疲れてます」

苦労を糧になんで。苦労を糧に成長していかないといけない運命ですが、ただ宿命としては、独立して大成功をおさめるとなってるんで、今年最良の運気の時なので、ご自身が今まで計画してきた事を思い切ってチャレンジしたり、したり、もしくは自分があまり得意じゃない事を『もう1回チャレンジしてみようかな』って思う事にチャレンジするのは良いです。

米倉「本当ですか。今年はもうすでに3つぐらいチャレンジしなきゃいけない新しい事があるので、さっき仰った『もう1回ぐらいやっといたらいいかな』って思うこともそうですし、生まれて初めてやることも、人からどう言われるか分からないですけど、2つくらい大きいのがあるので、私にとっては大きいことがあるので」

言える範囲で。

米倉「考えた事もなかったんですけど、自分1人のショーみたいなのをやったりとか。今までは台詞があって『ハイッ』って渡されたものをやってたけど、そうじゃない事もやってみたりしようかな」

運で言えばうまく行くと。

米倉「信じちゃって良いですか？」

良いです。上手くいきます。

米倉「どうしよう。コケちゃったら文句言っても」

文句言ってもらっていいです。

『僕のせいで』って言ってもらっても。

『あいつは当たらない』でいいです。

米倉涼子の生い立ち

4歳5歳のときは、人生が大きく変わり、寂しいつらい時期に入ったと出ています。なので、努力の始まりです。

米倉「4歳からなんですけど、バレエを始めた。スーパーとかでちょっと踊ってたから近くの幼稚園とかで始まったモダンバレエに通って、近くにクラシックバレエの教室ができたので、そっちに変わってバレエが始まった。好きでやってたんだと思うんですけど、21歳ぐらいまでは真剣にやっていました。24歳から25歳にかけてモデルをやめて、芸能界に入ろうと決意しました。小さいときからバレエをやってて、声を出さなかった。バレエって声は出さないので。モデルやっている時も、声は出さないから表現は似てるというか、自分が思っている事が、自分のフレームの中に収まらないっていうか。だったらなんか『わぁっ』と吐き出したいのがあって、モデルから女優になるのなんて、『流れっぽくて嫌だな』って思ってたんですけど、覚悟を決めて『声も出してみようかな』って思ったんですよね。でも歌は下手だし、自分の声嫌いだし、天職かどうかわからないし、この仕事が合っているのかなっていうのはあります。まぁ合っているというか、コレしか出来ないんですけど」

仕事は絶対上手くいく

米倉「本当ですか？」

大成功するって出ているんで。

責任感はほどほどでいいです。責任感を持ちすぎ。

『私がやらなきゃいけない』って気持ちが非常に強いから、不安になるんです。

だから責任は程々でいいです。

米倉「そかばい？」

よかばい。

なおかつ、米倉さんの運気の中で非常にキツイときが、18歳と29歳から30歳になる時。ここが一番の山場です。

米倉「18歳。18歳っていうと」

高2から高3の時。

米倉「あ～辛かった～。すっごい辛かったですね。死にたいぐらい辛かったです」

♪LOCK-ON~♪

*死にたいぐらい辛かった高校時代*

ここから人を信用できないとか、不安が強く出ています。

米倉「友達が去っていったっていうか。去っていったのか攻撃にあったのか、ちょっと分からなかったんですけど」

それは妬み嫉妬ですか？

米倉「全然分からないです。突然起こった。自分にも原因があったと思うんですけどね。修学旅行とかキツかった」

ハブかれた？

米倉「そうそう。小学校も中学校も高校も、そういうのはあるので、誰にでもある事なのかと。今は思うんですけど、当時は辛かったですね」

29歳から30歳、このときが、人生最大の厄に入っています。

ご自身が忙しいとか、いろんな環境が変わりつつ、悪くキツイ状態の環境の変化が出てるんです。

米倉「えーっと、30歳？それはあれですね、父親が他界した。そういうのじゃなくて？」

まあご自身がキツくなければ、あれですけど、キツかったですよね。

ここがやっぱりご自身の中で一番キツイ時期かなと思います。

お父さんの生年月日見ましょうか？

お父さんの事をちょっと言わせていただきたいんですが、父はとにかく優しく慈悲深い人であったと出ています。

そして苦労をしてきたが、子供に苦労を見せないタイプ。

優しいお父さんというのがでているんですけど、厳しかったですか？

米倉「厳しいというより無口だった。辛い事とかは『辛い』ってあまり言う人じゃなかった」

米倉さんのことが、家族の中でも一番愛おしかったというのは、占いに出ています。

なのでこの気持ちというのが、僕は一番感じる。

このお父さんの男性像というのが、米倉さんのこれからの男性像になっています。

ここは1つキーワードとして頭に入れてもらえればと思います。

去年会社作ったんですか？

米倉「去年の4月です」

去年あんまり良い年じゃない。

米倉「そうです、病気も再発してたりしてたんで」

米倉涼子の病気

米倉「低髄液圧症候群というのがあって、おかしいな疲れやすいなって思ってて、忙しかったし、自分のことで精一杯だったから、会社も立ち上げて、すっごい辛かった。気が付いたら涙が出てて、更年期かなと思ったりとか」

孤独、寂しさ。そしてご自身がスゴく辛い思いをするのが去年。

心の支えがあった方が良いです。

一番は、これからは、家族を作った方が良い。

米倉「へっ？家族か！はい、家族は出来たんですよ」

うん。

米倉「ワンちゃん飼ったの。家族って思っちゃダメですか？」

良いですけど、でもワンちゃんは約12年したら…ずっとじゃないじゃないですか。

米倉「そうですね」

いいですか、米倉さん。

米倉「いいです。1回失敗してるんで」

私も失敗しているんです。

お互いに『離婚』と出ていたので、やっぱり離婚してしまいました。

そして私は離婚運持っています。

米倉さんは再婚する。

そしてまた再婚すると占いで出ています。

米倉「えっ？どういうこと？3回結婚するって事？」

そういう事。

米倉「えーっ！だからしないのもう」

米倉涼子の今後について

米倉「じゃあ今結婚しても、また離婚するって事ですか？」

違うんですよ、これが。

やはり、良い相手と良い時期に結婚すると、再々婚がなくなる。

占いなので、穴があったら避けて通った方が良い。

米倉「そうそうそうそうそう」

占いなので『悪いですよ』って言ったら。

米倉「そこは避けたい」

『気を付けよう』で良いと思う。

なので良い時期であれば、再々婚はなくなる。

米倉「またそういうこと言うと余計不安になるよな。いつですかそれ？」

時期？時期がですね、今年の後半から来年。

米倉「えー」

これがピンポイントで出ている。

米倉「そしたらもう、再々婚はないんですか？」

来年いっぱいに結婚できる人が、一番良い。

米倉「結婚した方がいいんですか？」

米倉さんですね、これからは本当の家族を持って、『愛という形』『家族という形』を作って、闘いに出ないと、スゴくご自身が寂しい思いをする。もっと孤独になる。

米倉「悲しい。ちょっと聞いていい？年上？年下？」

年下です。優しい人。

米倉「どんな顔してる人？」

ハッキリした顔。

米倉「ハッキリした顔？」

目鼻口、輪郭きちっと。

米倉「背高い？低い？」

背は高いですね。

米倉「見えてるんだったら、似顔絵描いてほしい」

絵が下手なんで。

米倉「一般的な理想像って、お金持ってて、カッコ良くて、男前で優しくて、自分だけ見てくれてじゃないですか。でもそういう人は多分好きにならないのかなって。自分がやっぱり庶民的だから、芸能界にいるけど庶民的な人の方が好きで、理想はなんなんだろうな。結婚の理想が分からない。何が正解とかわからなくて。『理想と結婚は違う』とか言うじゃないですか。それが本当にそうなのかどうかもわからないし。1人でいた方が誰にも迷惑かけないっていうふうにも思うし。ちょっと怖いっていうのもあります、正直。不安。例えば誰か見つけて、結婚するじゃないですか。次の年に離婚してたら…」

当たらない占い師。

米倉「って言っていいんですね」

いいです。全然。

私の占いによると『大丈夫かなこの人』って必ず思うようになっています。『大丈夫かな』って思えるような人であればナイスです。

ただ占いでは再々婚を繰り返すんで、ここは努力は必要ですよ。

米倉さんですね、今年後半ぐらいから超モテ期に入る。

モテ期ってもちろんモテてきてると思うんですけど、縁がいっぱい出てくる。

米倉「そういうの嫌ですよね」

見極める力が、薄い。薄いんで。まずは今飼ったペットに愛をもらって不安感をなくし、その不安感を無くした愛で見極めた方が良い。

米倉「ペットからもらった愛で満たされて、目を養えってこと？そんなことできるんですか？」

不安が軽減されるんです。少し信用って気持ちが出てくるんです。

米倉「あとでお名刺いただいていいですか？じゃあ結婚しなきゃいいじゃん」