2021年4月7日(水)放送の「突然ですが占ってもいいですか?」で、天星術占い師の星ひとみさんが倖田來未さんを占った時の内容をまとめてご紹介します!
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目次
倖田來未が星ひとみに占われた内容はこちら!
※以下、「」のない文章は全て星ひとみさんの言葉です
倖田「元々結婚前が、『神田來未子』って名前だったんですけど、結婚して『栗山來未子』になりました」
じゃあ倖田來未は本名じゃないんですね。
倖田「そうなんです。会社に『神田(かんだ)』と呼んでしまうから『名前を変えて』と言われて。『えっ?芸名って自分で決めるんですか?』みたいな。初めは『甲田來未』どうかって言われたんです。お母さんに相談して『人を幸せにする』という意味で『倖田』って。それで『倖田來未』っていう。『芸名ってこんな風に決まるんですか』と驚いた記憶が、17歳の時」
倖田來未本人について
倖田さんの星回りが『夕焼け』タイプ。
倖田「へえ~」
直感で『この人こうなる』『この人才能ある』とか、人を見る感覚がスゴいいから、直感でたぶんわかると思うのね。
ただ、元々『口から生まれてきた星』で、喋るために生まれてきている。
倖田「それ冗談でいつも言ってましたけど」
人の話は聞いているようで、聞いている風。
ほぼ聞いていないんです。
基本的に、自分では慎重にやっているつもりでも、スゴくガサツ。
倖田「メッチャ笑うてますやん、ウチのスタッフ。それこそ、サボテンまで枯らすんですよ。ガサツすぎ?」
ガサツすぎ。
倖田さんの場合、お風呂あがったら裸でそのままとか。裸でウロウロしているタイプ。
倖田「そうなんですよね。『早く拭いて』と言って子供を拭いて、顔が乾燥するから化粧水して、気付いたら10分以上裸だったりするんですよ」
あとは、実は涙もろくて、すぐ感動する人。
涙腺が水野さんと一緒。
倖田「ライブやっていても、涙をこらえては最後に結局泣いちゃうんですけど。『これわざと泣いてんの?』と毎回言われるくらい、本当に涙が溢れてくる。そして昨日寝る前は、ドラマ『愛の不時着』。1話の中で6回くらい泣きました」
あとね、恋愛の駆け引きが下手だから。
良かれと思ってやっている事が、全然違くなってしまうとか。
喧嘩したくないのに、口から生まれてきてしまっているから、口が悪くなる。
倖田「ええ、ええ」
本当に過去の恋愛グチャグチャですよ。
男運最悪ですよ。
倖田「でも『運命の人かな』という人いましたよ。何人か」
いや、いない。
倖田「ええ~~~~~」
全部、気のせいです。
倖田「人の事は見る目あるのに男だけは見れへんのや」
ない。言ってしまうと、結構『執着型』だったりする。
『束縛系』で少しウザめなタイプ。
倖田「そうなんです。大体『重い』って言われて。それを愛情に感じてくれる人しか続かない」
♪LOCK-ON~♪
*束縛タイプ*
倖田「「10代のときから、こういう恋愛の仕方でした。電話に2回かけて出なかったら『何やってんのよ!』みたいな。『ドコよ!』って。未だにですけどね。旦那さんのLINEが鳴ったら『誰々さんなんて言ってるけど返しといてあげようか』とか」
旦那さんのライブを観に行って『彼に近づく女がいないか』、ライブに行きまくってたタイプ。
倖田「もう1列目で見てましたね」
倖田さんの場合、『重い』というんじゃなくて、裏切りが怖いから束縛してしまうだけ。
倖田「そうなんです、そうなんです」
今の名前(栗山來未子)になって運勢が良くなっているんですよね。
旦那さんの生年月日は?
倖田「1984年9月25日。妹(misono)が旦那さんと一緒に歌を歌っていて、この曲歌っている人スゴいカッコイイし『ぜひ私にも曲を書いてもらいたい』と言って出会っているんですよ」
旦那さんは『倖田さんを守る星』で生まれてきているんですね。
ただ少年すぎて。
倖田「そうなのぉ」
女心が全然わかってない。
倖田「サプライズを用意してくれているけど、ポロっと言ってしまって、全然バレバレだったりとか」
2人の気が結び付く場合は『渋谷区の星』が出ていて。
倖田「笑ってるやんメッチャみんな」
本来だと2人のスタートが代官山。
倖田「え~~~~!!!星さんエグいな。代官山に住んでたんですよ私」
1ヶ月半くらいで『すぐ交際』。
倖田「そう!引っ越して初めて男性を家に入れたのは、そこの家では彼だったんですよ」
地名で行くと。次が×××とか×××。
倖田「ええ~~~~!!!うっそ!?」
その場所が運命の状態。そこ関係してます?
倖田「ちょっと倒れそうです今私」
っていう形になって。
倖田「自宅です」
倖田さんって本来ね、家がパワースポットになっていると思う。
倖田「ステイホーム期間中に、レコーディングスタジオに行けなかったんで、自宅でレコーディングをしていたんですよね。その時に使ってたのが家の地下のスタジオなんですけど」
もしかしたら地下スタジオに水が溜まっていて、そのまま何もしていなかったり、濁ったものが、家にあります?
倖田「スッゴい。毎週来たいですねここ。は~すごい。今そうなんですよ。地下の壁が、湿気ってきてる場所があって、今修理していて」
♪LOCK-ON~♪
*自宅の地下が水漏れ中*
倖田「地下スタジオは三重構造で、防音と水を流す所と外壁の隙間に水が溜まっていて、それを補正する工事の途中で、待っているところなんですよ。それ震えた」
あともう一つ。意外に家だと静かでしょ?
倖田「そうなんです。サブイボ。もう。えっ。スゴ。家にいるの大好きなんですよ。全然ずっとテレビ観てていい人。でもウチの主人はすぐ『散歩に出たい』と言うから、疲れてるし寝転んでいたい」
それよ!倖田さんに足りない…
倖田「足りないものを彼が補ってくれている」
補ってくれてるから。
倖田「いやっ!聞かなあかん、彼の言うこと。ちょっとこれ、息子も言っていいですか生年月日。今8歳なんで、2012年生まれ」
息子さんは感性がスゴく良いから、プロデューサーみたいな感じに導かれていく。
倖田「そう『いつかはハリウッドに行って映画監督になりたい』とか言ってて。私は携帯電話で音楽のBGMをやらされるけど、フィギュアを映画のように撮って『ハイ、カット!』って、それをウチのマネージャーに編集させるっていう」
ただこの子、メッチャ面食いで、彼女になる子はキレイだけど性格悪いかもしれない。
倖田「え~!私それずっと言ってるんですよ」
私とお母さんどっちが大切なの?みたいな。
倖田「そんな子が来たら…どうしよ~!」
本当だったら、もう1人『子宝』が入っている。
倖田「今年?」
今年。女の子だから次。
倖田「マジですか!?ちょっと…」
じゃあちょっとその感覚から、過去とか見させていただきます。
倖田「足りないですね時間全然、これは」
倖田來未の生い立ち
2歳・3歳で本物の音を聞いたり、パワーが上がる何かと触れ合う。
倖田「元々出身が今京都なんで、おじいちゃんが尺八の先生やったりとか。お母さんがお琴の先生やってて、おばあちゃんが趣味で詩吟とか」
あと着物を『キレイ』と思ったり和の絵柄だとか。
倖田「そうです。日本舞踊を3歳から始めていて、小っちゃい時から舞台上がって扇子持って踊っていた。それこそ日本舞踊は中学校までやっていましたね」
でもその後で、9歳・10歳(小4)からは『夢・目標』が強く入っていて、何か動いたり何かに挑戦した事が、今の倖田さんに繋がっている。
倖田「一番初めに事務所や歌番組に応募したのが確か小学4年生(9歳~10歳)」
♪LOCK-ON~♪
*小学4年生*
*本格的に歌手を目指す*
倖田「母と祖父の尺八とお琴の舞台があるじゃないですか。お母さんが歌メッチャ上手くて、その打ち上げで、お母さんが歌い出したらみんな手を止めて、お母さんが見られている姿を私が俯瞰で見ていて、『舞台の上で歌いたい』と思ったのが歌手を目指すきっかけ。お母さんも歌手になりたかったけど、でも『夢は夢』という感じで諦めていたけれど、私が『オーディション受けたい』と言ったらお母さんが目もして『ここ受けてみる?』とか、お母さんと一緒にオーディションを受けるようになっていくんですよね」
お母さんの生年月日を聞いていい?
倖田「えーとですね、ちょうど60歳。還暦祝いを12月にやっていたんで」
ねずみ年?わ~、お母さんスゴいね!
倖田「何~!?」
お母さんの遺伝だわ。完全に。
『ガヤガヤしている星』って言って、『直感型』『行動力』『ノリ』
倖田「そうですね。お母さんのバイタリティーには勝てへんくらい。お母さん本当スゴくて」
勝てない。お母さん勝てない。
倖田「還暦でYouTubeまで始める。パソコン教室通って」
YouTubeメチャクチャ合ってますよ。
倖田「『なんか新しい事したいな』で初めて」
で、次ね。高校1年生で『決断期』で、10歳のときと繋がるんです。
高校1年生で、人生を大きくガラッと変えている。
何かきっかけが入ってるはずです。
倖田「そうですね。今のavexのdream2000を高校1年生から受けて、私は準優勝。レッスン生みたいな。1年レッスンして『芽が出なかったらデビューはできません』みたいな。『とにかく痩せてもらわないといけない』って会社に言われて」
そう、『完全なる陰の周期』って言って。
陰の周期は17歳・18歳・19歳、2001年(19歳)まで入るんだけど、『自分がやりたくない事をやらないといけない』。
倖田「ものスゴいありました。2000年の12月(18歳)にデビューをしているんですけど、avexに入ったら売れると思っていた。『アーティストというのは大変』というのを目の当たりにして」
♪LOCK-ON~♪
*やりたくない事をやっていたデビュー当時*
倖田「プロモーションや仕事でクラブで歌を歌って、自分が目的ではなく、踊りに来ている人の前でたまたまゲストで出てくるみたいな感じのところで歌ってたんで、『誰?』みたいな顔をされながら、歌っている自分。下積み時代がスゴくあって、手取り6~7万円とかで、携帯電話代を払っただけでお金がなくなっちゃうから、いつも会社行ってマネージャーにご飯たべさせてもらったりとか、友達のところに行って『お弁当頼むけどくうも食べる?』と言われるのを待つとか、けっこうそんな感じでした」
倖田さんってね、本来は『影で一生懸命努力する人』なのね。
これだと決めたら、真っ直ぐ駆け抜けていってね。
倖田「歌が好きやったからね。うーん…『自分には歌しかない』みたいなところが強かったから。『私も感動させられる音楽をしたい』『じゃあ、やっぱりバラードがちゃんと歌えるアーティストになりたいよね』みたいな、どんどん紐づけられていって、でもね、どれがピンとくるのかよく自分でも分からなかった」
だけど2004年(22歳)に『決断』っていうのがまた入ってくるのよ。
倖田「ええ?2004年?2004年のシングルなんですか?」
マネージャー「Crazy4Uです」
倖田「はあああ!スゴーい!星さん!!22歳で初めて『Crazy4U』という曲に出会って、『倖田來未はこっち路線や』って、セクシーなファッションでヒールで踊るっていうような。憧れているm-floさんだったり、DREAMS COME TRUEさんだったり、この人たちと同じような曲をやっても勝てないと思った時に、その当時セクシーな事をしている歌手がいなくて、セクシーなファッションをする事によって『見てもらえるんじゃないか』って、そのあとに、『Crazy4U』を聞いてくれた庵野秀明監督から『キューティーハニーを歌ってくれ』って声をいただくんですよ。普段地味な人間なんで、『スッゴい服きた!』みたいな感じだったけど、着替えた瞬間に倖田來未に切り替わるんですよ。で『やっぱり叩かれた!』みたいなね、『冷たいコメント』されたという結果もあるんですけど、『これで辞めたら倖田來未じゃないのかな』とか。お父さんですね、やっぱり嫌な事を言われたり、『オマエの娘どうなってんねん』って言われてたんで、そこでお母さんが庇ってくれてた。ずっと。『くぅちゃんはくぅちゃんやから、家にいる時は。仕事だけやし、そんなの本人に言う必要ない』みたいな。それをお母さんは私に言わないから、私は一生懸命とにかく頑張るしかなかった。という感じですね」
ただ、占いだからプラスで聞いておいてほしい。
ちょっと私が見えていることをお伝えするとね、倖田來未を辞めた方が良い。
倖田「どういうこと!?どういうこと、どういうことですか!?」
倖田來未の今後について
倖田來未として、一生懸命やりすぎている。
倖田「あーなるほど。自分の作り描いた倖田來未像を」
やりすぎているのね。
過去に『もっとこうすれば良かったんじゃないか』と縛られている。
そういう形がちょっと見える。
もう十分魅力的だから。あんまりそこで『もっともっと』ってなっちゃダメ。
倖田「うそ~」
倖田來未として『セクシーな星』入っていませんから。
倖田「そうですよね!スゴい!」
『セクシー』は入っていない。
ちょっと変態なところはあるけど。
変態気質は入ってるけど。
エロスでブイブイ言われている感じがあまりない。
倖田來未のままでいくと2023年に爆破するんですよ。
倖田「え!?どういうことどういうこと!?」
ここ1~2年、バラエティ番組に呼ばれまくる。
求められるものが『毒舌』『人を蹴落とす』みたいなふうに求められちゃって、それで一世風靡って流れが出来ちゃうの。
そのときに人を批判しないで、自虐じゃないけど、『自分が悪かった風』に見せれば良いんだけど、求められるままやってしまうと、2023年に崖から落とされる。
でね、倖田來未さんの本来のテーマは『和のアイテム』・『和』なの。
39歳は『和』とか『高貴』とか和を取り入れて前に出ていく。
おへそ出さない方が良い。『和』を少し入れてみる流れ。
和と日本舞踊と最新のものを合体させて、新しいダンスを作り上げるとか。
倖田「なんか楽しいですねその話」
流れが本当に面白い。
倖田「死ぬ時にステージにいられたら最高やなって思うくらい歌っていたいんですよ。長く歌っていたいですね」
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