安田顕と岡田結実が星ひとみに占われた内容まとめ！突然ですが占ってもいいですか？(2021年12月22日放送)見逃し配信動画情報あり

安田顕と岡田結実が星ひとみに占われた内容はこちら！

※以下、「」のない文章は全て星ひとみさんの言葉です

 

安田「怖ぇ〜」

岡田「さらに緊張してきた」

どうぞ良かったら。

岡田「いただきます。2人同時に水飲むことってあるんですね。ふふっ」

安田「喉乾いちゃうよ」

私の占いが天星術っていう占い方で、お名前と生年月日と血液型、これから先どうなっていくか見させていただきたいと思います。

安田・岡田「よろしくお願いします」

早速安田さんから。

安田「あっ、はい。お願いします」

俳優　安田顕47歳　性格・本質

地球グループの『山脈タイプ』。『山脈タイプ』って色んな山があるんです。公園の小ちゃい砂場の山も一応山ですし、富士山のような大きな山も山なんです。だから本当に自分の中で積み重ねていって、大きく大きくしていって、目標を『ここだ！』って。その目標の軸さえブレなければ大きくなれるのが『山』。

安田「嬉しい〜」

本来メチャクチャ『真面目な人』ですし、本当にまっすぐ。『何か決めたらずっと星』っていうのが出てて。

安田「ああ〜」

例えば携帯ずっと番号一緒だと思うし。

安田「はい」

ね。ずっと変えてないでしょ？

安田「ずっと変えてないです」

変えてないし、暗証番号も全部一緒でしょ？

安田「一緒です。危ねぇなぁ、おい」

岡田「危ないですね！」

大体安田さんの場合は同じパジャマ着て、同じ物、同じ服。もう気に入ったTシャツはずっとそれを着るとか。そういう人だと思います。

安田「おっしゃる通りでね。ずっともう上下黒のジャージ。それを3つ持って、それで同じものを着てるし」

結実ちゃんの気でいくと、肌触り重要タイプ。

岡田「あ〜そうですね」

例えば『今治の星』も入ってる。

岡田「待って！！ねぇ待って！！ああ〜ごめんなさい！大きい声出しちゃった！！」

安田「大丈夫！？カメラ・・・あっ」

岡田「自分の家のタオル全部『今治タオル』です」

安田「あらららら！！」

岡田「しかも言ったことないこれ！！！」

 

♪LOCK-ON~♪

*岡田結実の家は全部今治タオル*

 

安田「今治の方たち聞いてますか〜？」

美味しいお店とかも決めたらそのお店しか行かないし。

安田「その通り！」

さらに同じメニューしか頼まない。

安田「頼まない！」

岡田「わっ！一緒！私もそうです」

安田「気に入った店が1,2軒あって、全部『自分んちから半径1㎞以内』だから。これ線で引っ張ったら自分んちがバレるんですよ。本当に」

でも家の状態で、安田さんの星『××区の星』が入ってるんです。

安田「フンッ！！(水を吹きそうになる)」

岡田「大丈夫ですか！？」

安田「はい、合ってます」

で、本当は××に一番近くて。

安田「はい」

その状態でいくとたぶん本当××駅、××駅、××駅。

安田「やっべぇ！！」

岡田「メッチャ汗かいてる！！」

安田「うわぁ〜」

『安田顕」としての一番呼ばれる場所になってます。

安田「うわぁ〜」

岡田「どうされました？」

安田「ずっと××で」

 

♪LOCK-ON~♪

*同じ店　同じメニュー　同じ地区*

 

都内あんまりダメだから。

安田「ふふっ」

たぶんゴミゴミしてるのダメでしょ？

安田「好きじゃないですね」

絶対ダメ。結実ちゃんもダメでしょ？

岡田「ダメです」

多分結実ちゃんの場合、××区と縁がある星、代々木公園とかも相性が良いの。

岡田「へぇ〜××区。××区！？あはははは！！！」

安田「何さ？え？どうしたの？」

岡田「いや、住んでる所××区」

安田「本当」

岡田「はい」

安田「俺××区」

岡田「あははは！！」

女優・タレント　岡田結実21歳　性格・本質

結実ちゃんも地球グループの『山脈タイプ』。

岡田「はい」

山脈は山脈なんだけど、安田さんって本当にどっしりと自分の気の『ちゃんとした山』になってるわけ。結実ちゃんの山ってスゴいトゲトゲしてる。

岡田「えっ！」

誰も近づけないような山なわけ。で、まず魂が『凍りついてる』

岡田「ふふふっ」

安田「ああ〜じゃあディズニーのアナ雪に出てくるような山の・・・」

岡田「エルサみたいなってことですよね？」

安田「う〜ん」

これ『なんでだろう』って見させてもらうと、基本的に疑いから入るだし、基本的に人を信じてないと思います。

岡田「ふふふっ、メッチャ当たってて最悪だ！！」

 

♪LOCK-ON~♪

*基本的に人を信用していない*

 

結実ちゃんの場合はスゴく上品でおしとやかで、なんて言うんだろう。育ちが良く、たまにピアノ弾いたりして『お母様って言いそうな』イメージ、一瞬。だけど占いで見ると、『悪ノリ』『ちょっと口悪いヤンキー気質』。

岡田「ああ〜もう！本当にそうです！最近の悩みでしたそれ今言われて！見た目的に優等生みたいな見られ方をするから」

そう、全然違う。

岡田「あははは！！テレビとかでたまに『思った事をバッて言ったらそれが口悪く聞こえてメッチャ悪い子みたいに見られるのがスゴい嫌で」

安田「ああ〜〜」

岡田「本当は私これなのにみたいな。でもそれを取り繕わなきゃいけないみたいな。スゴい横で心霊現象みたいな『あ〜〜』が聞こえた！」

安田「いやなんかね、スッゴいどっちかっていうとガラの悪い女子高生の役やってなかった？ドラマで」

岡田「ああ！やってました！やってました！」

安田「俺あれ観てギャップとハマり具合に感嘆したことがあったの」

岡田「本当ですか？」

それが本性。

安田「ああ〜！」

それでいいの。本来名前の字画の総格が『33画』で男向きの総格なの。男なの。もう完全に名前も男なんです。『結実』だけど。可愛い名前だけど、自信過剰になりがちだけど、家庭を疎かにしがちだけど、男運はないけれども・・。

岡田「いやスゴいズタボロ！ははは！！スゴいズタボロ！」

安田「名前だよ名前」

岡田「名前ですか？ちょっと親！！」

安田「お父さん！お父さん！」

岡田「親父！！」

良い名前なんですけど、怖いのは1個だけ。『不倫に注意の星』が出てるから。

岡田「不倫に注意！」

言葉責めにされたら落とされちゃうから。

岡田「ふふっ」

つまりチャラい人。『奥さんとうまくいってないよ』とか『もう別れる』って言われたら『そうなんだ』ってなっちゃうし。

岡田「言葉責め弱いです。あははは！！」

 

♪LOCK-ON~♪

*弱点『言葉責め』*

 

だけど、信じてないし疑うから戦うし色々調べるし。エゴサもしたり元カノがどうでとか。この人は一体どこに住んでいて、お金どのくらい稼いでて、細かく調べるでしょ？

岡田「やばっ！はい調べます。あははは！ヤバい！」

不安になるから先に把握して、先に支配しておきたいわけ。

岡田「うわ〜メッチャそうです」

『堅い』感じで自分は思ってるじゃない？

岡田「はい」

でも1年あれば落とせます。

岡田「あははは！！えっと・・・正解です！あはは！！」

安田「ああそう〜」

グイグイ来られたら流されちゃうから。

岡田「うわぁ〜！ああ〜そう！！」

安田「よかったね1年だって」

岡田「あははは！！」

そう、『無理無理』『NO！NO！』って言っていても『あ〜れ〜』ってなって脱いじゃう。1年かけて『あ〜れ〜』しちゃうんですよ。

岡田「いや〜でも多分そうです。今までの過去の恋愛で人を自分から好きになったことなくて、全部『好き好き』って言ってもらってやっと付き合うみたいなのが多かったから、もうその通りだなって思いました」

だけどイケメンは好きだから。ね？

岡田「まぁでもメッチャそうだと思います」

一応結実ちゃんが恋愛運を上げる方法があります。コップとかグラス集め過ぎだから。なんか奇数だと安定しないできちゃうから、マグカップお揃いの2個。結構なんかさ1個ずつバラバラであるでしょ？

岡田「はい3つとか」

でしょ？一番ダメ。お家の中に『2個』置く『2個』作る。『2個』っていう形にして全部ペアにして置いてください。

岡田「はい、ありがとうございます」

安田「意識の改革だよね。多分」

でも元々結婚しようと思ってないし『もう無理だな』とか思ってない？

岡田「いやでも最近したいんですよ結婚は」

結実ちゃんはまだダメだね。30代まで待ったほうがいいかな。

岡田「結婚ですか？」

去年出会った人。

岡田「はい」

去年ちょっと良い感じっていうかね。この人はちょっと危険だから。

岡田「ええ・・・」

安田「(聞き耳をたてる)」

岡田「ええ、ちょっと待ってちょっと待って！」

安田「ああ、そうですねもう最近結構諦めて。でもいや・・・でも最近したいんですよ結婚。そこから私はもうずっとこう・・・」

岡田「あははは！！聞いてました？」

結実ちゃんの結婚の一番ベストは『33歳』。

岡田「ああ〜丁度良い」

安田「丁度良い。あはは！」

岡田「その前とか後に(結婚)するとあんまり上手くいかないってことですか？」

その前にすると『離婚』します。

岡田「前にすると離婚する」

前にすると結実ちゃんが『不倫します』。

安田「ええええぇぇ！！」

『つまんない』ってなっちゃう。でもって23(歳)24(歳)の時は『グチャグチャ』。

岡田「グッチャグチャ』

『モテ期』が来るから。

岡田「あ、やったぁ！そのために生きてるんで」

ダメダメ調子乗っちゃダメ！

岡田「すみません」

俳優　安田顕47歳　過去・転機

安田さんは『1周回ってる』んです。

安田「えっ！？」

1周回ってる。もう生まれた時にもう『60歳』なの。

安田「あはははは！！」

感覚が。

岡田「ええ〜！」

小1小2小3で『赤ちゃん』になってます。

安田「ああ〜なるほどね〜」

だからこの時期には『お母さんの教え』とか『周りの教え』とかそういうのを柔軟に受け入れようって。『頑固じゃダメだ』みたいな感じをスゴく素直な感じになってる。

安田「うわぁ〜小学校1年2年3年生の時、僕お父さんお母さん働いてくれてて、ここ(首)に鍵ぶら下げて学校に通ってたのね」

岡田「ああ〜『鍵っ子』みたいな」

安田「うん、そうそう。だけどその鍵を忘れて家に入れない時に、玄関の曇りガラスのところを自分でこう割って入ったことがあった。でも母も父も全然怒らないで『もう二度とするなよ』って言って『わかった』って。そしたらこういう事すると『優しくしてもらえるんだ』と思ってもう一回鍵忘れたフリして『もう1回割った』ことあった」

岡田「ええ〜！！」

安田「その時は怒られたね」

岡田「そりゃそうですよね」

安田「その時に『うん、そっか。良くないんだな』って」

岡田「ああ〜素直に」

安田「それまで『60歳』の『我が我が』だったから割ったっていいじゃないかって。あははは！」

岡田「あははは！」

幼少期を見させてもらうと、ちょっと『人見知り』っぽい感じなのか・・・。

安田「そうですね」

『一人遊びの星』っていうのが入ってて。

安田「全くその通り」

岡田「そうなんですか？」

安田「はい。保育園にいる時もお友達と遊ばないで『正義の味方』と『敵役』1人で全部やってた。全部遊んでた。とにかく1人で『何かを積み上げたい』って。1人で落とし穴掘って」

岡田「ははっ！」

安田「『落とし穴ってどうやったら落ちるか』分からなかったのよ。全部掘ったものを全部埋めて『先生ちょっと来て』って言って。落ちない！」

岡田「可愛いことされてますね」

『高1高2』っていうのが『自分の中でのレベルを上げなきゃ』『もっと変わらなきゃ』発信したいみたいな気持ちがあるけど思いと分離。

安田「高1高2ねぇ。ああ、好きな子に告白したな。クリスマスイブに」

岡田「ええ〜！イブに！？」

安田「雪の降る中電話ボックスから彼女の家の明かりが見えるところ。家を眺めながら電話をして。『もしもし？』『明日ヒマ？』って聞いたら『そんなわけないでしょ』って言われて。そんな思い出がありますが・・・」

占いで見ると『本物だ、素敵だ』と思う人の影響を受ける星が入ってるの。

安田「そうですね、あの・・・その通りだと思います。ギターは兄が音楽をやってて『自分もやってみようかな』って思ってやりましたし、柔道に関しては線がズレてはいるんですが、中2,3、高1,2,3ってずっとやってたんですよ。きっかけは憧れていた女の子、あの告白してフラれた女の子が柔道部が弱体だったものですから、冬に雪が降ってるからグラウンド走らないで学校の廊下を走ってたんですよ。その時にその子が走ってる姿をこう振り返ったんです。そりゃ行くから振り返りますよね。それを俺は『この人は柔道が好きなんだ』って思ったんです」

岡田「純粋！！」

安田「憧れの人が柔道部を振り返って『この人は柔道が好きなんだ』という勘違いから始めてはいます」

岡田「スゴい、それ覚えてるのもスゴいですね」

安田「そうですよ、それ『勘違いだった」って分かるまでに5年かかったんだから！」

岡田「あははは！！メッチャちゃんと柔道やってる！！」

安田「ずっと『この人は柔道に憧れてるはずだ！』と思って」

『19歳』大学1年。ここで何か『知らない物』を学んでみたり『何かを味わおう』と努力するっていうのが出てます。

安田「芝居始めましたね」

岡田「ああ〜！」

安田「大学入った時に一番最初は『ジャズ研究会』入ったのかな。『ベース弾きたいな』と思って『スティング』が好きだったから。でもあまりにもレベルがスゴすぎて辞めたり。あとは『ESS』っていう『英語会話研究会』に入ったり。やってたんですけどなんか合わなくて。学校祭で模擬店をやっていたんですけど、ESSってとこの。その隣が団子屋さんか何かをやっていてスゴい楽しそうだったんですよ。『ああなんか楽しそうだな』と思って。『この人達楽しそうだから行ってみよ！』っていうのがたまたま『演劇研究会』で。お芝居を始めて今考えればそこにハマって。一番変えなかったのは芝居かもしれないですね」

『何かを決める時期』っていうのがあるんですけど、その状態で行くと安田さんの場合は、『97年(1997年)』。

安田「97年・・・あははは！！」

『24歳』ここで『大きな決断』と変化が。

安田「あはははは！あはははは！！」

岡田「ええ！？なんですか！」

安田「え？仕事辞めました」

(仕事は)何やられてたんですか？

安田「『医療事務』をやってました。とにかく『一人遊び』が好きだったりするんですけど、そこでもお昼休みに『病院の側の公園』で一人で弁当食ってたんですよね。へへへ！『なんだか馴染めないな』と思っちゃって」

これで本当に『運命が決まる』っていう。

安田「うわぁ・・・」

これと同じが『今』なんです。いらないものを全部捨てて『新しく生まれ変わる』いる物、いらない物ハッキリとジャッジしたり。

安田「物だけの話じゃないですね？それは」

『物だけじゃなくて全て』整理整頓したりっていうのが10月。今。もうそれが8月くらいから少しずつ入ってるから。

安田「はい」

岡田「入ってました？」

安田「はい」

ね。ちょっと気持ちの中でも『こうしたら良いんだろうな』とか。でも優しいしちょっと『ズルズルいく人』だから。

安田「あはははは！！」

なかなか『大丈夫かな』『どうしようかな』って思ってるでしょ？

安田「うん。そうですね、はい。これはねうーんとね、んんっ(口にチャック)ってしないと。うん、おっしゃる通り。そうです」

自分の中でここで決めなきゃ来年が精神面とか健康面を背負うことになってるっていうか。ちょっと落ちちゃうから。結構大きな決断に・・・。

安田「はい、なるほどね。その決断をしなかった場合っていうのはまた違う方向にいくってこと？」

違う方向へ行きます。だけど周りが見えてない人とか、ズカズカ来る人がいないんであれば大丈夫。それが入ってきちゃうと『ストレス』って形からちょっと心配なのが『ガン細胞』が活性しやすいのね。活性しやすいのがちょっと出てるんです。あとは『胃腸系』ね。この辺が弱くて『下痢になりやすい』っていうのも出てるから。

安田「この間ね、あの〜大腸カメラやりましたけど。良性でしたけど(腫瘍を)取りました」

あ、本当。

安田「今下痢続いてるしね、うん。素晴らしいですね先生」

次にくる場所・・・声、喉にきちゃう。この辺に来ちゃうから。

安田「今『一切セリフをしゃべらない役』というのをやってるんですけど、しゃべらないから使わないじゃないですか。マネージャーさんに『ねぇ』って。『セリフ全くしゃべらないから声帯を使わないからかな。なんか喉の調子悪くてさ、痛いんだよ』って言ったのが今日の朝です。(手を挙げて)信じます。あはははは！！」

岡田「(手を挙げて)あははは！面白い！」

『52歳』のね春以降から『53歳』にかけては自分の今までやってきたものの『集大成』

安田「はい、へぇ〜！」

もう取ってるかもしれないけど、賞とかね。

安田「取ってないですね」

ここ多分いけます。

安田「あら〜！」

早ければ『50歳』で。

安田「あ、そうですか」

『50歳から55歳まで』っていうのは確実に何かを頂ける。

安田「はぁ〜嬉しいです。そんなにかか・・・でもね、諦めてたから・・・諦めてたからなぁ。いや〜嬉しいなぁ」

絶対いけます。

安田「こんなにね、信じるって『元旦の日刊スポーツの星占い』くらいだったよ俺」

俳優　安田顕　一番知りたかった事

安田「どんな風に往生するのかなって。そういうの分かったらいいなと思って。何歳くらいにどんな風に。その時の山はどんな山なのか。周りからは何か見えるのか。ボケてるのかボケてないのか。来世は何歳で生まれてくるのか」

岡田「ふふふっ！メチャクチャ最後の最後で聞こうとしてるじゃないですか」

安田さんの場合、一番怖いのは『心筋梗塞』的な感じとか。いきなりタイプだから。

安田「あ、マジすか・・・」

ハメを外したりお酒をメチャクチャ飲んだり『カラオケでウワァー！』っていったりっていう超楽しくなってフラフラになってそのまんまみたいなタイプ。

安田「ポックリってやつですね？」

そうそう。

安田「ああ〜それは嬉しい。ポックリいけるんだ。あははは！」

そう、それは入ってるから。一応心配な時期っていうのが『73歳』。寒い時は『一番注意』。多分一人行動好きでしょ？

安田「好きです好きです」

一人で飲みに行ったりとか多分するのよね。

安田「73歳でね、なんかね北海道のね路地裏のさ、なんか吹き溜まりかなんかの居酒屋行っちゃってね。ああ〜」

一人で帰ってきて駐車場とからへんで誰にも見られずにとか・・・になっちゃうから『ベル』持ったり。

安田「うん、ふふふ！はははは！！」

ベル持っててください。

岡田「ベルずっと持ってた方が良い」

73歳が一番危ないから70歳くらいの時にプレゼントします私。

安田「ああ！ありがとうございます！」

岡田「星さんが下さるベルめっちゃ強そうですもんね！メッチャ最強そう！」

 

 

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