前田敦子が木下レオンに占われた内容まとめ！突然ですが占ってもいいですか？(2021年6月23日放送)見逃し配信情報あり

前田敦子が木下レオンに占われた内容はこちら！

※以下、「」のない文章は全て木下レオンさんの言葉です

 

前田「すごーい」

今日しっかり導けたらなと思っています。

前田「よろしくお願いします」

ただ、非常に難しい人です。

前田「私ですか？」

難しい。普通の人じゃない。とても難しい！

前田「なんでですかね、、」

 

性格・本質

強いのは嫌でしょ？

前田「嫌ですけど、普段厳しい事を言われることも少なくなってきたのでお願いします」

強烈な信念の持ち主で直観力に優れ思いつくとすぐに行動。

前田「はははは。へえー嬉しいです」

人から束縛されることを嫌います。

自由に生きたい、自由人。

性格言いましたけど思い当たる節ありました？

前田「全部です。ははは」

いつもわたしなんてまだまだと心配性です。

前田「今言われた一言一句全部当たってます」

 

♪LOCK-ON~♪

思いつくとすぐ行動

束縛嫌な自由人・心配性

 

前田「すごい気にしいです、私は。人に対して特にそうで、近くにいる人はすごく気を使いすぎてなんか空回りしちゃう、昔っからで」

前田「１対１で仲良くするのがあまり得意ではない」

あ～ないですね。

前田「だから仕事で”初めまして”で”楽しかったね””ばいばい”がちょうどいい」

幼少期の性格が内気で照れ屋、おとなしくて遠慮深く、人前ではきはきしない。

恥ずかしがり屋さん。

前田「はい、そうでした。今と全く違いました」

 

♪LOCK-ON~♪

小さい頃は内気で恥ずかしがり屋

 

前田「生き物と触れるのがすごく好きで、カエルとか触れるのが好きで。一人で川に自転車で行ってザリガニを一人で釣ったりとか」

前田「人とは全然絡めなかった。もう見られたくない、先生と話すのも恥ずかしいから授業で手なんて一回もあげたことないですし、悪いことは絶対したことがない子、だから怒られたことがなかった、母から」

お母さんは幼少期の時、手出し・口出しよく心配してくれた

前田「付きっきりでしたね。専業主婦でずっとそばにいてくれました。本当に愛情は感じてました。私が求めていました」

ただいろんな事をサポートしてもらったので内気で照れ屋・おとなしくて遠慮深い幼少期が生まれた。

前田「そうなんだ～」

ここをよく覚えておいてください。

ここがご自身のこれからの未来のターニングポイントの”理由”。

ここは”良い性格”ではある。

前田「へえ～」

でも今は”中身が違う”ってなっている。

とても強い。

前田「はははは」

タスマニアデビルみたい。知っている？

前田「知ってます。ギャーっていうやつ。見た事あります。近づいちゃいけない」

そういうこと。今そういう性格になっている。

前田「なんでなんだろう、、、」

ならざるを得ない状況があった。

 

過去・分岐点

１０歳の時に覚悟やスタートっていうのが出ている。

前田「ああ～でもこの世界に入りたいと思ったのがそのくらいだったかも。小学生の時だったんですけど、クラスの中に野球がうまい男の子がいて、その子よりも私の方が有名になってやると思っていました」

あ～その時始まったかもしれないですね。

で１３歳ぐらいの時、中学１年生、ご自身の中で”うまくいっていないとき”だったんです。

前田「わかります」

環境を変えたい・変わりたい・今までの自分嫌だと思った時期じゃなかったですか？

前田「すっごいもやもやしてました」

 

♪LOCK-ON~♪

１３歳　中学１年生　”自分変えたい・環境変えたい”

 

前田「やりたい事何もない、このまま高校行っても勉強したくない、”あぁ最悪な中学時代が始まった”って思ってました。であと学校で友達と喧嘩したりして”学校行きたくない”って思ってました。」

翌年に行かれたんじゃないかなと思います。

前田「そうなんです、、１３歳の時に”AKB48ができるから受けてみたら？”って。まあ私は”ダマされた”と思って”行きたくない”って言ってたんですけど、母が”行ってみなさい”っていうから受けに行きました」

ここからご自身の”純粋な性格”がなくなっていく。

前田「何でですか？」

それは環境が大きく変わって、活躍することによって光と陰を持つということが出ている。

前田「そうですね、よく言われていましたね、、陰があるのが魅力だとか」

前田「私結構分かりやすいタイプだったと思う、ファンの人も”それがあっちゃん”ってあがめて、ちょっと不機嫌そうな私も”それもあっちゃん”って”褒めて育ててくれた”感じがありますね」

前田「皆が甘やかしてくれてましたね、ＡＫＢ４８の時は」

光と陰の中で負けずに頑張ってきたからその強さが出てきてしまった。

負けたくないっていう気持ちから、強くなりすぎている。

でもそれはあなた自身の本質ではないから、気持ちがコントロールできなくなっている。

バランスが取れなくなる。

前田「あります。そういう瞬間は。震えが止まらないくらい緊張しちゃう。それが役者を始めた数年間もあったんです。そういう感覚が」

その性格は嫌だった？

前田「嫌でした。カメラの前立つと震える。セリフ一つ言うのも震えるっていうのが１０代の時ぐらいずっと続いて、、それが幼少期の引っ込み思案の私が出てくるんだっていう葛藤ですごく嫌だった」

そして１６歳の時に人には言えない悩みやすごいショックな出来事があったと出ている。

前田「あ～１６歳のとき。人に言えないものだったら恋愛かもしれないですね」

 

♪LOCK-ON~♪

１６歳　人に言えない恋愛

 

前田「初めて恋愛したんだと思うんですけど、でも全然いい恋愛じゃなかった。」

うんうん、まったくですよね。

前田「まったくでした」

裏切られやすいのが出ている。

前田「うわあ～当たっている」

でご自身、”情にもろい””面倒見がいい”

前田「そうです」

”裏切られる”っていう占いが出ている。

前田「うわあ、あります、あります」

前田「裏切りしかなかった。ショックで秋元先生達にも話さないとやっていけないくらい辛かった」

前田「私が恋愛でぐちゃぐちゃになったのがきっかけで恋愛を禁止になっちゃってる」

よっぽどその時”病んでいた”と思います。

前田「だと思います。初めて”病むってこういうことか”って感じだった思います。もう”男の人は怖い”それで恋愛でボロボロになってからは６年間くらいまったく恋愛をしないですべての時間をＡＫＢ４８に費やしてました」

前田「夜中の３時くらいまでレッスンして朝の７時から撮影したりとか。ずっと走り続けてました」

前田「１か月で３回”急性胃腸炎”になっていて、気づいたら病院にいたとかっていうくらい没頭してました」

で２０歳の時に大きく環境が変わる”覚悟”が出ている。

前田「はい。２１歳の時にＡＫＢ４８を卒業しているので２０歳の時に決めたと思います、操業を」

 

♪LOCK-ON~♪

２０歳　覚悟　ＡＫＢ４８卒業を決める

 

前田「２０歳を超えたときにアイドルの賞味期限は切れたと思ったんです、今はもう乃木坂ちゃんとかはみんな２７～８歳くらいまで現役でいられる。でも私は”賞味期限が来たな”と２０歳の時にやんわり思って、秋元さんに伝えたのが２０歳くらい」

前田「でも全然相手にされなくて、、”次のセンターもやりますか？”みたいな感じでしかなかったんですけど、さいたまスーパーアリーナで”卒業の発表”を自分で決めてしたんですけど、、」

前田「秋元先生から何百字っていう長文のメールが来て、辞めたらこんな良いことがある、辞めたらこんな悪い事もある、辞めなかったらこんな良い事がある、こんな悪い事があるってメールがぶわぁーってきて、これを読んで”最後は自分で決めてください”って背中を押されたので、発表する本当にその瞬間まで”迷ってた”のは事実ですね」

で２２歳からモテ期に入っています。

２３歳の時にきちっとした出会いが入っていましたね。

前田「あぁそうですね、みなさんが知っている人ですね」

前田「男の人と”もう１回恋愛をしてみたい”って思ってお付き合いしてましたね」

ただ自分を責めていた時期が２４歳の時になっていますけど、

前田「まぁ上手くいっていなかった時期ですかね。恋愛で上手くいかなくなると私結構落ちちゃうタイプだったんですね」

意外に傷ついていますね。

前田「私恋愛ですごいボロボロになるんです。なんでですか？」

なんでかっていったら、タスマニアデビルだから。

前田「あははは」

もう”強い”んですよ。

前田「ちょっとでも”嘘ついてる”と思うとダメですね。信じられなくなった瞬間に敵になっちゃうんですよね」

だってタスマニアデビルですから。骨までえぐるんですよ。

前田「もうみんな調べちゃいますよね、、、タスマニアデビルの動画。わぁこれが前田敦子か！って、、」

肉食ですから。かわいいですけどね。

僕から見たらそんなに恋多き女性ではない。

前田「そうですよね。よかったです」

全然遊んでない。

前田「遊んでないです、片手いないくらい」

顔見たら出ている。

前田「よかった～そうです。ただただ純粋に恋愛しているだけ、というのが全部なぜか週刊誌に撮られているだけ、、」

私が言いたいのは幼少期の根本の性格を出せば恋愛も仕事もうまくいく。

前田「えぇ～戻ってきて～ははは」

２８歳の時ですね、すごくご自身が”きつい時期”。

あなたの愛する人の未来に”これまでとは違ったやり方で対応してください”というメッセージでした。

前田「う～ん。でもできなかった」

 

♪LOCK-ON~♪

これまでの恋愛と”違った形”ができなかった２８歳

 

前田「仕事を辞めるか、休むか、続けるかの三択がずっとあって」

でも自分の中で主婦やろうと努力した。

前田「やっていました。主婦ちゃんとやらなきゃ。子育てちゃんとしなきゃ。旦那さんにご飯作んなきゃ。全部やっていました」

できないならできなくていい。自分の良い個性がある。

今年の運気は”ターニングポイント”であり、光が入ってくる陰も出てくる。

前田「どうしたらいいんですか？」

幼少期の自分の性格を取り戻すんです。

前田「どうやってですか？」

とにかく本心から”ありがとう”とか”ごめんなさい”とか本心から言えたら良い。

言えないんです。

前田「あぁ、、、言われて思います。もう当たり前に言えちゃう。”ありがとう”と”ごめんなさい”は絶対に言うって決めているんですけど、心がこもっていないかもしれないって今思いました」

本心から言える努力をしたら大丈夫。

それと、”人は裏切るもの”と思ってください。

前田「はい、、」

前田「これは永久保存して自分の携帯に動画を入れてちゃんと見返してちゃんと守るようにします」

前田「じゃないと忘れちゃうんで私！！」

今日聞きたいことはなんでしょうか？

前田「子どもが、今一人で育てているんですけど、子どもに対しての不安はすごく大きいかもしれないです」

 

子どもとの未来

今までの強いタスマニアデビルじゃ子どもは育てることはできない。

前田「強くいる必要ないってこと？」

ない。本当の本質の優しいご自身の性格を出すことによってお子さんがすくすくと育っていくし、幸せな人生を送るというのが出ています。

前田「はぁ～うれしい。うれしいです。一番うれしいかも」

ただ男運は今までやっぱり悪かった。タイミングが悪かった。

正直３０代は結婚は見えない。

前田「なんか”働きすぎちゃうな”このままじゃとちょっと思ってるんです」

”一旦リセット”ってなっているので来年は極力”休み”を入れた方がいい。

でも本当は自分の本心を言える人を横につけた方がいい。

全員が全員仲良くなるタイプではないですが、今年は全部シャッターを開けてください。

２０２２年３月いっぱいまでに出会った人、その中に救ってくれる仲間がいる。

前田「今年はその作業をやっていいってことですね？」

そういうこと。運気は良い。

今年から１０年間とても良い。もっと輝きます。

前田「わぁー嬉しいでーす！」

前田「あのー、、私に分かりやすいＶＴＲにしてほしい、、ははは」

編集はこちらなんで。

 

 

 

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