比嘉愛未が木下レオンに占われた内容まとめ！突然ですが占ってもいいですか？(2021年7月7日放送)見逃し配信情報あり

比嘉愛未が木下レオンに占われた内容はこちら！

※以下、「」のない文章は全て木下レオンさんの言葉です

 

比嘉愛未34歳　本性

理想が強くプライドが高いため、完璧主義で頭で考えず感じたまま自分に正直に行動します。

比嘉「はい」

クールに見え、近寄りがたい雰囲気がありますが、中身は『おじさん』です。

比嘉「あはははは！！『おじさん』！？」

うん。中身はね。

比嘉「身内聞いたらみんな笑ってますよ。今たぶん。ちっちゃいおじさん飼ってますもん私。ここにいますもん」

 

♪LOCK-ON~♪

*中身はおじさん*

 

こんな偉そうな人がいるんですよ。『お酒持って来い！！』って。『私仕事したからちょっと・・いいだろう』って。

比嘉「まあお酒大好きなんですけど、飲んでる時とか割とそういう・・・。おじさんっていうか男性性が出るんですよね。『おい！ついて来い！！』みたいになっちゃうんですよ」

泡盛は飲まないんですか？

比嘉「泡盛は沖縄では飲みますけど、今はビールですよね」

これねぇ、お父さんの方から『力」をスゴく貰います。良いも悪いも『力』をすごく貰う人なんです。

比嘉「貰ってますね」沖縄出身なんですけど、母の方は自営業でバリバリ仕事してるんで、まあ母もですけど、やはり三人兄弟なので父の方がこうずっと私たち子どもの面倒を見てくれてたような」

誕生日わかったらもっと詳しくわかります。

比嘉「今年61・・・。」

今年61歳で・・・。

比嘉「で、4月です」

強いですね。お父さんこれ。

比嘉「強い！？」

強い。

比嘉「へえー！」

頑固だから。

比嘉「そうなんですよ」

ただ、『阿吽の呼吸』仲のいい友達の関係性にはなってます。

比嘉「ああ〜そうですね。なんでも話し合えますね、うん」

ちょっと運命を言っておきますね。『持って生まれた運命』

比嘉愛未34歳　分岐点

17歳。高校二年生くらいですか？

比嘉「17歳、はい。」

うまくいかない時期になってたんですけど。

比嘉「17歳の時に私の人生で一番大きな挫折。初めての挫折をしたんですよ」

 

♪LOCK-ON~♪

*17歳　人生で初の挫折*

 

比嘉「中学３年生の時にスカウトしてもらって、モデル事務所に所属して。初めて映画のお芝居をした時が高２の終わりくらいだったんですよね。お芝居ってやった事ないのにいきなりセリフを頂いて言わなきゃいけないってやった時に全然言えなくて。何十回かテイク重ねちゃった時に辛かったんです」

この17歳の時っていうのは「変動の時期」で大変な後にチャンスが来る運気で『人生の転換期』が19歳の時になっている。

比嘉「うんうん。だからそれがあったから、『もう一回リベンジしたい』と思って上京してきて朝ドラのオーディションを受けたのが、19からハタチの時。

 

♪LOCK-ON~♪

*19歳　上京　”朝ドラ”出演オーディション*

 

初めて東京に行った日っていうのは、天候はスゴく悪くなかったですか？

比嘉「ええー！そんなことまでわかるんですか！？怖い！！飛行機から見た時の東京湾を見て『沖縄の海と違う！！』って思ってたんですよ。どんより曇ってたは覚えてます。「景色が違う！！』と思って。なんか『こんなところで戦うのか』って思いましたもん。

17から19歳っていうのがご自身の本当のターニングポイントで『よく頑張ったな』っていう感じなんですね。

比嘉「だって貯金20万で出てきたんですよ。親にも土下座し、反対されたの押し切って。うちの親族が代々沖縄なので東京に出てる人が誰もいなくて。『大都会に行って大丈夫なのか』っていう。もちろん心配だったんですよ」

いやもちろん。

比嘉「だから、『絶対負けたくない』って思って。「絶対に出る』って思って土下座しました。あはは。うーん。『1年間だけ猶予を与えるから、じゃあお前自分の力でやってみろ』って言われて。で、それで１年経った時がちょうど朝ドラのオーディションだった。はい」

そしてね、この時にご自身の『成長・勉強の時期』に入っています。

比嘉「ド新人だったのでセリフを覚えて言う、その場に立つ事でもう必死だった。とにかく目の前のことにもう、一生懸命頑張るっていう事しか考えてなかったので。

すごいですよね。この時期っていうのは基本的に迷う時期なんですよ。

比嘉「あーだから、それがもし朝ドラがなかったら、沖縄に帰ってたと思います。1年間しか猶予を貰えなかったので、お父さんも頑固ですし。強制的に連れて帰られたと思います。でも、反対してたのは最初の1年だけで、本当にそこからはものスゴい愛情で。だって、ウチの父本当にマメなのが、何の連絡もしてないんですけど、『今日こんな朝日が見れたよ』って沖縄のね、朝日をこうやって。こういうのを送ってくれたりする人なんです。何にも言わずに写真だけ。

いつもお子さんの事を考えているんじゃないんですか？

比嘉「私には言わないけど、内心やっぱり子どもとかっていうのはとても心配しているのは感じてます。うん、だから早く安心させたいなっていう想いが強いです。

結婚はします。

比嘉「おッ！！できますか？」

できる。

比嘉「よかった♪」

近づいてきてます。

比嘉「はい。沢村さーん！観てますか？」

沢村さんがタイプなんですか？

比嘉「いや違うんです！違うんですっていうのも失礼ですか！？いや違うんです！沢村さんと10年前からドラマでご一緒してて、周りがどんどん行かれてしまっているので。『大丈夫？比嘉ちゃん』『まだか。まだか』と。会う度にいじられてるんです。なんで今日はレオンさんからその言葉を聞いて、『どうだ！』って言いたくて半分くらいそのために来ています。『どうだ！！』まだ聞いてないですね、あははは！」

比嘉愛未34歳　恋愛・結婚

結婚するタイプの人っていうのは、『商売上手な人』です。

比嘉「『商売上手』？」

お金に縁がある。

比嘉「お金に縁がある方なんですか」

お金に縁があるし、あなたもあるねこれ。最終的にゴッソリ残す。むちゃくちゃ出てる。

比嘉「アハハハハハハッ！！そんなに？」

お金にしっかりしてるもん。

比嘉「バレましたか！」

貯めてますね。だってお金貯めるってなってるもん。でもそこはあんまり言わないほうがいいかもしれないですね。

比嘉「そうですね。お金のニオイが・・・」

で、今年の中から来年にかけて『超モテ期』になる。

比嘉「ワオッ！」

色んな人に見られるチャンスに入った。

比嘉「へえ〜！本当ですか？」

それと共に男性からもモテるようになって、オファーがいっぱい来るようになる。

比嘉「えっ、じゃあその方は年上ですか？年下ですか？」

年上の方が合ってるし、年下でも年上のような包容力がないと無理。

比嘉「あははは。はい・・・。だからなかなか『理想が高い』って言われてしまうんですけど。

完璧主義だから。

比嘉「いや〜。あははは。こんな事言ったらあれですけど、やっぱり理想の男性像が父なんですよ。それくらい愛情に本当に溢れた器が大きい人なので」

器が大きい人ですよね。

比嘉「私があんまり寂しんぼなくせに甘えられないんですよ。恋愛に関して言うと。ちょっとどこか強がってしまう。おっちゃんがこう邪魔をしてしまうので」

でも最終的には、その人には1から10まで自分のことを話せるようになる。

比嘉「ああそれがいい！！」

話したいんですよ。それができた時に結婚って考えるんですよ。

比嘉「ああ〜」

そういうことです。理想がそれになってる。

比嘉「へえ〜そうです」

で、その人が出てくる。

比嘉「だからやっぱり父なんですね」

そういうことです。繋がってるんです。

比嘉「父を求めてるんだ・・」

そう。

比嘉「うわ〜。じゃあ女優は・・なんで笑うんですか！？」

女優は合ってるかって？

比嘉「はい」

ちょっとこっち向いて・・。わかった。はい。

比嘉「何が？何が？ちょっと・・」

ホクロ取ってますか？

比嘉「ホクロは取りましたね」

ここと(頬)ここに(目の上)なかったですか？なんで取ったのかなと思って。

比嘉「何で？良かったんですか？」

良かった。

比嘉「えぇ〜！！うん、はい」

ここ(鎖骨）にホクロないですか？

比嘉「あります」

まだある？

比嘉「大っきいのが2つ」

そこは絶対に置いておいた方がいい。そこが一番大事なところ。良かったそこ取ってないから。

比嘉「何で鎖骨のホクロが？」

まずモテホクロですね。

比嘉「鎖骨ホクロは？」

ここはスターホクロ。

比嘉「ここが？」

そこ。

比嘉「ヘぇ〜！」

大きいんであれば大きいほど良い。

比嘉「子どもの頃からあったんですけど、ちょっと大っきくなって来たんですよ」

ここは絶対に

比嘉「取らない」

取らない。

比嘉「わかりました。もう余計なことはしません。はい」

そうですね。まあそこだけは守ってね。ただ1つだけあなたご自身はずっと頭の中で仕事している。

比嘉「うーん。はい」

ずっと考えてる。リラックスがない。

比嘉「そうですね」

無がない。

比嘉「常にまだまだって自分を追い込んじゃってる状態なので、実は初めてもう15年役者をやって経つんですけど、緊張したりとか。人前に出るのも好きな方ではないっていうか、緊張しちゃうんですよ」

完璧主義だから。

比嘉「そういうことなんですね」

そういうこと。今度からは『失敗して良いや』くらいで挑めるようになったらもっとステージは上がっていくでしょう。現場に入った時は「なんくるないさ〜』で行った方が良い。

比嘉「あッスゴい！！最近自分で言ってるのはまさにそれです。何かあっても『なんくるないさ〜』って思うように落とし込んでます、スゴい」

ちょうど今ぐらいからチャンスが入ってくる。周りから見られる運気の中に入ってる。だから『モテ期』に入ってるので、できれば『私です！！』っていうくらいの気持ちがあった方が良い。そしたらファンも増えるし、スターに変わる。

比嘉「『私です！！』ってもっと出すの？」

『私です』ってやった方が良い。

比嘉『比嘉です！！』ってやれば良いの？」

最後に『なんくるないさ〜』って言うんですよ。

比嘉「あははは！どっちですか？」

いや最後に『なんくるないさ〜』つけて。

比嘉「強く『です！！』って言いながらも『なんくるないさ〜』あははは！」

うん、持ち味だからね。そこは。愛未さん、スゴい良い名前の『愛』をみんなにっていう。

比嘉「そう。それこそ親から貰った名前って一生じゃないですか。だから名前を聞いたら『未来永劫まで愛し愛される子』になってほしいって意味だったんですよ」

ああ〜スゴい。

比嘉「ありがたい事にこういう人様の前に立たせて表現できる場にいるって事は、そういうことを表現できる立場にあるって事だから、完璧にやりたいし、手を抜きたくないってなるんですよ。なんか泣けてきた。あははは！そうなんですよ」

できてるけどね。できてますけど、もっと大きな今から役割と共に光を与えないといけない。表現する時期が来てます。でもその覚悟はできてるでしょ？

比嘉「いや、もうここまで来たらやりますよ」

覚悟もあったし、それまで努力もやって来て、今からが集大成。そして本当の意味で輝くんですよ。

比嘉「やだ、泣けてきちゃったよ。へへへ」

頑張ってるから本気の涙が出るんです。頑張ってない人は泣けない。なので今からは『比嘉です！！』と。

比嘉「『比嘉です！！』『なんくるないさ〜』」

ナイス。

比嘉「あはは」

 

 

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