永野芽郁、広瀬アリスが星ひとみに占われた内容まとめ！結婚できない？突然ですが占ってもいいですか？(2021年4月14日放送)見逃し配信情報あり

永野芽郁、広瀬アリスが星ひとみに占われた内容はこちら！

※以下、「」のない文章は全て星ひとみさんの言葉です

 

広瀬アリス本人について

まず広瀬さんの星回りが下弦の月タイプ。

広瀬「下弦の月…？」

カリスマの星を持っています。

広瀬「カリスマの星？」

ただのカリスマじゃなくて『変人のカリスマ』

広瀬「あ～なるほど」

『大阪のおばちゃんの星』が入っていて、本来持っている姿はめちゃくちゃ『面白い』

永野「とにかく楽しい事が大好きな方なんだなというのは一緒にいてわかっていたし、現場入ると、空気がガラッと明るくなる」

『こうやっておこう』って計算して、一生懸命演じる。

広瀬「これ以上言わないで！！恥ずかしい～！！」

『空気を変えてあげよう』とか、スゴく頑張っている方。

広瀬「恥ずかしい」

永野「本気で照れています」

広瀬「恥ずかしい」

アリスさん、占いで出ているのは、『××区の星』を持っていて、××区に呼ばれる。

広瀬「うわっ」

永野「怖ッ」

この場所の状態でいくと…アリスさんが一番呼ばれる街っていうのが、××区に入ってきて、×××か×××。

広瀬「ちょっと待って！！怖い！怖い！そう！そうなんです！！歩いて5～6分で両方着く所に住んでいます」

永野「スゴ～い」

あとアリスさんの誕生日で導かれると『１』という数字。

ここで多分繋がりが深い。

階数とか21階・31階とか『1』が。

広瀬「××階です」

永野「え～」

広瀬「怖いよ～メッチャ当たっている！！」

一番のテーマはアリスさんの場合、自宅があったとしてもメインの入り口から入るタイプじゃなくて、『脇』から入って裏口を使ってお家に帰る人。

広瀬「なんで分かるのぉ？」

『メインは使わない星』

広瀬「メインは基本、ほとんど使わないです」

 

♪LOCK-ON~♪

*家の出入り口は裏口から*

*メインを使わない*

 

広瀬「コソコソしていたいんですよ」

あと『ライフの星』が入っています。

広瀬「ライフ？」

スーパーの『ライフ』に一番導かれて近くにあるか、『ライフ』の近くの流れを持っている人。

永野「えっ、スゴい」

広瀬「一番…近くて行っています」

 

♪LOCK-ON~♪

*スーパー『ライフ』の星*

 

永野「撮影中言ってた。『ライフに行くんだ』って言ってた」

『ライフ』に行って、オーガニックとか良い物を見て、それこそスムージーが好きで、スムージー毎日作ったり、研究しているでしょ？

広瀬「してる！！」

永野「ええ～」

広瀬「メッチャ作っています。やだ～」

永野さんの場合は『スムージー作ろうかな？』『よしやろう！』と思って食材を買って終わるタイプ。

永野「はい…その通りです」

なので、食べ物のバランスが悪い。

永野「悪いです。ラーメンばっかり食べてます」

広瀬「『メッチャ麺食べる』芽郁ちゃん。ずーっと麺食べて」

永野「ラーメンさえあれば良いんですけど…」

『トマトベース系のスープ』一番苦手。

永野「トマトは駄目です！」

ですけど…『トマトベース系のスープ』を飲んでいた方がいい人。

広瀬「食べて」

永野「トマトはちょっと」

 

永野芽郁本人について

星回りで見ると、地球グループの山脈タイプ。

永野「地球グループの山脈タイプ」

全然人見知りもしないし、空気を変えるぐらいのパワーと、『サービス精神の星』が出ているから。

ただすごく『人疲れする』人なの、実は。

永野「そうです！」

だから『自分でいろいろやって』家に帰ると『あぁ疲れた』、スゴく暗いの。

永野「暗いです…差がちゃんとあります」

あまり電気明るく点けるのもダメだから。

永野「点けない」

ちょっと薄暗い感じ。電気も『調整』して。

永野「調整できますぅ」

『良い感じのバランス』でお家にいて、テレビをずっと点けていられないから消しちゃって。

永野「はい。テレビは今日も家を出る前に、点けたんですけど『違うな』って5分ぐらいで消しました」

理由があるの。永野さんはサービス精神がありすぎて家に帰ると『休まる』から、普通に『ながら観』ができていない。

『勉強・学び』で観るスイッチを持っている。

映画もドラマも、それが理由でちゃんと観られないです。

 

♪LOCK-ON~♪

*映画・ドラマが観られない*

 

永野「『感想送らなきゃ！』と思って。全部合ってます！」

それこそね、『眠り姫の星』が入っていて、元々『起きていられない人』なんです。

ずーっと寝てる。

でもいっぱい寝ているのに、『疲れ取れない』し『なんでだろう』って思ってると思います。

永野「毎日疲れますなぜか…」

広瀬「21歳の悩みとは思えない」

『ギリギリ行動の星』が出ているから、『スローリー』でスイッチ入れるのが遅い。

永野「そうです。いつも出発時間に部屋を出るので、2分くらいいつも遅刻して」

本当は3分だと思う。

永野「あ！3分かも！」

バッグ持った…色々持った。

忘れてないかな『携帯』、それで携帯取りに戻ったり。

永野「携帯いつもなくなる」

財布もたまに入ってないし。

永野「入ってないです！！」

エレベーターで気付いて、また戻るから。

永野「はい、戻ります。あははは！」

 

♪LOCK-ON~♪

*ギリギリ行動・基本3分遅刻*

 

永野「だいたいエレベーターで１回家を出て行って、『あ！そうだあ！』ってゆっくりまた戻って、とかやってます。ごめんなさい。うふふふ」

広瀬「これから5分早めるかもね」

永野「もう『5分早めた時間』伝えられています」

『男の子の気』っていうのがスゴく強く入っていて、『女子力』がちょっと低いです。

永野「はい！ないんです～！」

 

♪LOCK-ON~♪

*女子力低めな男の子のタイプ*

 

でも女子力あるようにしか見えない。

広瀬「見えない！！」

永野「そうなんです！それが困るんです！」

一番合っているのが『足を開いている』感じとか、そんな感じのタイプだと思うんです、今はちゃんとしているけど。

永野「スゴく…怒られて足を開きすぎて。『閉じなさい！！』ってお母さんにも言われていたし、事務所の人にも『足開いてるよ』って言われて。最近は出来るようになったんですけど」

いや。いや。気を抜くとダメです。

永野「あっ！そうです！気を抜くと開いてくるんですよ！」

永野さんの場合は『ラフな感じ』、それこそ同じ服をリピートして。

永野「しちゃう！」

札がついたまま服が飾ってあって。

永野「飾ってある…」

いっぱい服はあるけど『服がない』って思うでしょ？

永野「服ないんですう！！」

広瀬「芽郁ちゃんいつも『ダボッとした服』のイメージかも」

永野「スウェットみたいなのが好き」

半分男なんです。

永野「へぇ～スゴい。そんなことまでわかるんですね」

でも2人ともそうですからね。

広瀬「えっ！？」

ギャップが激しくあるタイプの2人。

広瀬「なるほど…」

アリスさんは手相がそうなのね。

『人とは全然違う感覚』。ただのKYじゃなくて『ぶっ飛んでる』のね。

広瀬「ぶっ飛んでる？ぶっ飛んでるって思ったことは…」

永野「でもぶっ飛んでるかぶっ飛んでないかで言えば『ぶっ飛んでいる』かもしれないです」

広瀬「恥ずかしい。見ないで。映さないで」

永野さんって『どこにもいない人』なんだよね。

永野「えっ？」

広瀬「サッと行ってサッと帰る？」

永野「そうかも」

広瀬「会いたいな～芽郁ちゃんと街中で」

それこそ、メール来たり誘われても『あ～また今度』って社交辞令が上手い人だから、『また今度～』って。

永野「はい」

広瀬「また今度って言うの？」

永野「『また時間合えば～』って」

だから意外に友達が多い風なだけで、本当の友達少ないです。

永野「そうなんですよ！！」

 

♪LOCK-ON~♪

*本当の友達が少ない*

 

永野「電話帳の登録数が少なすぎて、美容院・事務所の人・歯医者さんいっぱい入れて、『かさ増し』しているんです…」

広瀬「かさ増し！」

そんなに人と触れ合う星が入ってないから、疲れちゃうだけで魂がすり減っちゃう。

だから『本当に好きな人』だけで良い。

永野「なるほど」

アリスさんもそうかもしれない。

楽している人達以外とはなるべく会いたくない。

アリス「会いたくない。中学1年の時にイジメまではいかないですけど、友達がクラスに1人もいませんでした」

 

広瀬アリスの生い立ち

広瀬「もう誰も喋ってくれないし、私がいてもいなくても変わらない状況がずっと続いていて、嫌で仕方なかったですね」

でも14歳、中学2年になってくると少しずつ運気が上がってくるから。

広瀬「親友と『同じクラス』になって、学校に行くのが楽しかった時期ですね」

小学校5年生から一緒にいた子じゃない？

広瀬「小5で仲良くなりました」

この子といることで心の状態が晴れて、『救われている』からアリスさんが。

永野「へぇ～」

広瀬「私がスカウトされた時に、一緒にいた子なんですけど『あんたはあんたでしょ』ぐらいな感じでスゴく『一緒にいて楽』なんですよね」

アリスさんの場合、運気は悪いけど芽だから、『光り輝く』その状態が12歳のとき2006年。

広瀬「12歳の時にスカウトされて事務所に入っています」

夏頃じゃない？

広瀬「七夕のお祭りでスカウトされました」

でも七夕の日じゃないと思う。

広瀬「7月6日です」

 

♪LOCK-ON~♪

*金の月7月6日にスカウトされる*

 

広瀬「まず『雑誌を撮っているんだ』って言われて、『写真だけ撮らせて』って言って写真撮って、女性2人だったけど、怖くて、名前と住所・家の電話番号を言っちゃったんですよ。それで後日実家に連絡が来て、決められた日に行ったら、都会の女性がいっぱいいて、『実は芸能事務所なんです』って言われて仮で事務所に入ったみたいな」

そこの『6』が今入ってるんだ。

この『6日』『6』繋がり。

広瀬「バスケやっていた時も背番号が『6』だったんですよ」

本当は『バスケ』より弓道やってた方が合ってたと思う。

 

♪LOCK-ON~♪

*弓道にメッチャ憧れた*

 

広瀬「『犬夜叉』を観て弓矢をやりたくて、『弓道部がある高校』を見に行って、でも芸能界の仕事をしていたので、その高校に行くの辞めました」

弓道だったら『世界』に行けた。

広瀬「本当ですか！？ぞわっとした。言うことないから」

永野「言わないですもんね。スゴ～い！」

 

永野芽郁の生い立ち

5歳・6歳・7歳で元気・活発、男の子みたいな感じで過ごしている。

永野「そうですね、女の子が好きなものは1つもなかったかもしれない」

自転車で『あっち行ってこっち行って』みたいなことは見えるから。

永野「自転車大好きでした」

今だと怒られちゃうかもしれないけど、手放しで運転したり」

永野「してました～」

結構得意だったでしょ？

永野「得意でした。自慢してましたみんなに」

勉強は小学5年生で諦めた人。

そこから勉強の気が１ミリも入っていない。

永野「そうですね～」

そして2009年大きな転機であり決める・決断っていう年。

永野「たぶん芸能界に入ったのが2009年ぐらいだと思うんですけど。9歳の時に今の事務所にスカウトしてもらったんですけど、お母さんには反対されていて『簡単にできる仕事じゃないよ』って、私の性格も母は知っているので『芽郁はやらなくていいんじゃないの』ってずっと言われてたんですけど、『テレビに出てみたい』っていう『今観ているココに自分がいるなんて』って興味本位で、スゴく『やりたい！やりたい！』って芸能界に入ったのが2009年」

でも入った次の年かな？

2010年11歳の時ちょっとメンタル『なんでこれやってるんだろう』『もう嫌だ』ってそういう気持ちになっているんです。

永野「メンタルやられました」

 

♪LOCK-ON~♪

*11歳メンタルダウン*

*『芸能活動もう嫌』*

 

永野「『スゴく小さかったなあ』って思うんですけど、仕事でスゴく大きな仕事が決まって、やらなきゃいけないと思った時に嫌になっちゃって、友達はみんな学校で遊んでるのに『なんで私は仕事しなきゃいけない』って思っててすごく落ち込んでいました」

元々の状態『演技』でいくと、2017年がゼロ、18歳の時から種。

永野「18歳になった時『朝ドラ』に入ってますね」

それは『あまり上手くいかなかったな』とか。

永野「思ってたな…スゴい先輩方とお芝居させてもらう機会だったので、その中に『毎日いるのが自分で良いのか』と思ってたし、お芝居に『自信が無くなる時』いっぱいあったタイミングがあったのは、確かに『朝ドラ』の時だったかな…」

そうか『声』っていうのが入ってるんだ。

『声』の違和感を感じたりとか、声があまり好きじゃなかった？

永野「今もあんまり好きじゃない」

それが出ていて。でも、この声で『癒し』ができる。

永野「へぇ～」

だから『この声で人を癒せるんだ』って思っておいて。

永野「『オルゴールみたいだね』って、外国の方に急に。your voice is 『orgel』みたいに。『何言ってるんだろう』って思ってましたね」

永野さんの場合は『音楽の星』も入っていたから、音の繋がりで、ピアノもできる？

永野「今やっています。役でピアノを弾く役があったので、始めてからハマりました」

一番は『ヒーリング』って言って、自分の状態を高めて作り出す。

ミュージカルとかそういう話はない？

永野「ミュージカルは興味を持ったことがないんですけど」

そもそも『舞台は向いていない』からね。

永野「えっ！？」

レッスンダメだし。

永野「レッスンはダメです」

舞台やってる？

永野「やりたいなぁと思っていました。本番だけ。それはどうにかしたら、レッスンを楽しく受けられる方法はあるんですか？」

音があればいいの。楽器に触れあえるとか。

永野「生演奏の舞台に出たいって言いました」

素晴らしい。

永野「うぇ～い。スゴ～い」

広瀬「スゴ～い」

本当は『20歳で結婚したい』と思ってた人です。

永野「思ってたぁ～！！したかったです！小さい時みんなで『いくつに結婚する？』ってみんなだいたい『20歳！』って言うじゃないですか。それを私はバカ正直にずっと思ってて『20歳で結婚するものだ！！』って思ってたんですけど、出来ませんでした～」

広瀬「アハハハハ！かわいい！」

 

広瀬アリスのこれから

アリスさんの恋愛観で行くと、王道のイケメンにはいかないタイプ。

『メイン所じゃない人』にいく。

広瀬「ちょっとわかるなぁ」

2番手だと思っている『3番手』。そういうところが好きだと思います。

永野「へぇ～」

広瀬「パーフェクト」

さらに言うとちょっと手相の状態で…二股されやすい・浮気されやすい、自分が巻き込まれやすい、これから『先にもある』から。

広瀬「えっ！？」

とは言っても、アリスさん33歳の時には子供を生むんです。

広瀬「えっ！？」

早ければ30歳から『結婚してもいいかな？』『この人だったら結婚してもいい』ってなるのよ。

広瀬「えっ！？」

『私絶対こうだから』は言わない方がいい。『絶対』が変わる人だから。

感覚でいくと『薬用リップ』を持っている人。

『2人の気』が交わう。

永野「あらぁ～」

広瀬「楽しみにしてて。4年後！」

永野「楽しみ～」

 

永野芽郁のこれから

永野さんの場合はバランス。

甘えたいし、頼りたいし。

寂しい時にはいてほしいけど、例えば車で迎えに行って、自分が運転して家まで迎えに行って、車で送って家に帰ってくるタイプ。

永野「ああ…はい」

友達・誰でも全部そう。かっこいい感じ。中身が。

永野「基本、車で迎えに行くの好き」

それでたまに『なんで私が送りに…』とか。

永野「思います。『なんで私？』って思います」

広瀬「めっちゃ男だね。やってる事が」

永野「そうですねぇ。確かに」

永野さん『男』だったらアリスさんの結婚相手だったかもしれない。

広瀬「ああ～」

永野「ああ！！」

はい。

永野「えっ、いつですか私の結婚は？」

いや～遅いなぁ。永野さん遅い。

永野「ええ～」

広瀬「嫌だ～」

永野「20歳までって思ってた私が」

『24歳まで』になって24歳になったら『26歳まで』っていうのを永遠にずっと、『あれ気付いたら36歳』みたいな。

基本は『長く付き合って結婚する』から好きな人出来ても長いでしょ？

永野「長いです」

良いなと思ったら『その人だけ』だし、そういうのしか見えないし。

広瀬「素敵！」

本当の私知らないの？って思っちゃうし。

永野「思っちゃう」

そういう意味で言うと結構『面倒くさいタイプ』だから。

永野「面倒くさいです」

なのでいつ結婚して良いかのタイミングを逃す人なんです。

永野「はぁ～なるほど」

31歳まで結婚しなきゃ大丈夫。

永野「しなきゃ大丈夫？」

しなきゃ良い。

広瀬「あと10年」

『34歳で結婚』が一番良い。

永野「34歳」

34歳で結婚しましょう。

永野「そうします！がんばります！」

広瀬「メチャメチャ影響受けてるじゃん」

永野「もう影響受けた！」

 

 

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