Snow Manが星ひとみに占われた内容まとめ！突然ですが占ってもいいですか？(2021年9月29日放送)見逃し配信情報あり

SnowManが星ひとみに占われた内容はこちら！

※以下、「」のない文章は全て星ひとみさんの言葉です

 

佐久間・目黒・深澤「よろしくお願いします」

よろしくお願いします。

深澤「ああ、テレビで見るやつだ」

まず、手相を見させていただきたくて。

佐久間「(手を出して)手見られただけなのに裸見られたくらいのなんか・・・」

じゃあ目黒さん。

目黒「はい。目黒です」

あ〜なるほど。じゃあ深澤さん。

深澤「はい」

ちょっと喉・首・肩。この辺が一番弱いから。

深澤「ああ〜弱いです」

首も弱い。肩こり・・・。

目黒「絶賛ヤバいです」

肩回したりっていうのは・・・。

深澤「俺よくやります」

佐久間「やってるイメージある」

目黒「メッチャやってる」

そう。それでリズムとか流れを元に戻すっていうことをしてるから。あと腰もこうやって(捻って)るんじゃないかな。

深澤「やってます」

佐久間「やってるわ！！うわ！メッチャ見るこれ！」

深澤「これ(捻る動き)やります」

これは多分もう、それが入ってます。

深澤「(手を見て)え、嘘だろ」

佐久間「怖！あははは！マジスゲェ！」

目黒「スゴい・・・」

ちゃんと噛んで食べること。飲むでしょ？全部。

佐久間「コイツマジで食事早いんですよ！ほぼ噛んでないですマジで！」

深澤「マジですか・・・」

佐久間「スゲェ！！」

深澤「俺その・・・えっ、みんなが来る前に食べ終わってるんですよもう」

30回噛んでください。

深澤「病院来たみたい」

目黒「あははは！！」

ちょっとまた後で言う。細かく。

佐久間・目黒・深澤「・・・・。(顔を見合わせて)はははは！！」

SnowMan 深澤辰哉29歳　目黒蓮24歳　佐久間大介29歳

目黒さんの星回りが『新月タイプ』。

目黒「新月」

もうね、本当『1人で熱く語る星』入ってるから。

佐久間「うわぁ！マジ！？ほほほ！」

深澤「それこそグループメールで仕事の話とかする時に本当に長文で『俺はちゃんとSnowManをこうしていきたい』こうこうこう・・・みたいなのが長文でバーッと送ってくれるような本当熱いタイプというか」

そう。熱いのよ。でも『ガサツな星』が入ってるの。

佐久間「あ〜分かる！」

深澤「分かる」

カバンもなければ・・・。

佐久間・深澤「ない！」

携帯もない。

佐久間「よく本当に無くすんですよ！一個前の現場に置いていってるとか」

深澤「そう」

佐久間「それを目黒が出た後に他のメンバーが気付いて持ってくるとか。そういうのばっかり」

部屋汚いと思いますよ。

目黒「部屋は汚いっス。汚いっス」

 

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*部屋が汚い*

 

ぴっちりハンガーに全部かかってるのがダメなの。

目黒「分かる。メッチャ分かる」

だからもう服そのまま脱ぎっぱ、山積みとか。

佐久間「舞台で同じ現場だった時に一番ハンガーラックに近い席に座ってたんですけど、ハンガーラックに掛けないで服を下に山積みにするんですよ」

目黒・深澤「あはははは！！」

佐久間「意味わかんないなと思って。毎回『お前掛けろよ』って思って」

目黒さんからすると掛ける意味がわからない。

佐久間「あはははは！！スッゲェな！！」

目黒「『数十分後に着るかな』『じゃあここいん置いておこうかな』でも結局ほとんどの可能性で着ないですね、その数十分後には」

あとは深澤さんの場合は・・・。

深澤「はい」

天星術で言うと太陽グループの『夕焼けタイプ』。

深澤「太陽グループの夕焼け、おお」

夕焼け。本来『根暗』。

深澤「そうです」

『暗い』『地味』

深澤「そうです」

『面倒臭がりの星』が入ってるし。

深澤「マジで当たってる・・・」

佐久間「だって楽屋とかでもカップラーメンの食べ残しのやつとかずっと置いとくんですよ。絶対片さないんですよ。先生僕どうですか？」

目黒・深澤「あははは！！」

佐久間くんいきましょう。まずは天星が『深夜』っていう星回り。で、深夜の中でも『エイリアンの星』を持ってます。

佐久間「何それ！？」

目黒「人間じゃなかったんだ！」

ピンク？これ髪。

佐久間「ピンクです。はい」

このピンクにしている感じも自分で変人って気づいてるかな？

目黒・深澤「はははは！！」

佐久間「いや僕真人間だと思うんですよ」

そこは、あのね『寝なくていい星』入ってるから。

佐久間・目黒「ああ！分かる！！」

深澤「ショートスリーパーなんですよ！！」

佐久間「マジで僕睡眠嫌いなんですよ！」

 

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*『寝なくてもいい星』睡眠が嫌い*

 

目黒「全員でロケに行く時に朝4時くらいにロケバスにみんな入るんですよ。ほとんどの人がこうなってる(眠そうにしている)中ずっと騒いでるんですよ」

深澤「ずっと騒いでる」

目黒「朝の4時でもずっとこのテンションなんで」

佐久間「『もったいないな』と思っちゃうんですよ寝る時間って。『毎日3時間睡眠』だったり。が一番動ける(睡眠)時間」

でしょ？こう目覚めた時にそのままテンションが上がってみたいなタイプだったりする。

佐久間「はぁ〜」

目黒「ずっと自分で言ってるもんね」

佐久間「メッチャ合ってるわ！ビックリ！」

だけどね、本来ね『面白い事やってください！どうぞどうぞ！』って言われると超つまんない人。

目黒・深澤「そう！そう！」

佐久間「ああー！！分かる！！うわぁー！！メッチャ分かる！！」

 

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*振られると超つまらない人*

 

深澤「流れで『罰ゲームの一発芸誰やるか？』『佐久間っていうのは違う』っていうか」

目黒「それは佐久間が得意とするジャンルではなく・・・」その前とか自由にやっててメッチャ笑いとってて『じゃあ佐久間くん』ってなった途端に『うっ』『うっ』ってなって。これが出るんで」

そう。で、その反面ちょっと深澤さんの場合はね、モノマネとか司会業とかそういうバラエティ系で、ハキハキ・シャキシャキみたいなのが本当はこれでブレイクする。

佐久間「SnowManでMC担当なんですよ」

ああ、本当。

佐久間「番組とかやると絶対MCで」

深澤「MC。でモノマネもやりますね、はい」

目黒「モノマネはどうですか。続けてって大丈夫ですか？」

モノマネあるの？

深澤「あります(飲み物を飲む)」

目黒「ふふっ」

深澤「一番自分の中でやるやつ。東山(紀之)さんのモノマネ・・・はい。少年隊の東山さんのモノマネします。(場所移動して)ここでいいの？」

佐久間「いいよ」

深澤「いきます。東山さんが音、リハーサルの時とかに音を出すんですけど、その時の東山さんのモノマネ。普通の人は、『すみません、音ください』東山さん『・・・バサッ(指を指す)』これです」

・・・。

深澤「ねぇ、今のダメじゃん俺」

佐久間「今後封印していこう」

しゃべらないんですか？東山さんって。

深澤「あのー音を出すときはしゃべらないですね」

もっと魂を入れた方がいい。なんて言うんだろう、大げさ感。このぐらい(佐久間)の気をもうちょっとだけ。宇宙人感を入れる。

深澤「なるほど。はい」

その感じ。で、恋愛でいった場合は『もち肌』とか『色白』とかちょっと『肌質が良い』とかそう言うのが一番重要だから。『スベスベ』とかなんていうの？『触り心地』。

深澤「ああ！オレ結構・・・」

佐久間「ヤベェ下心じゃないですか！」

目黒・深澤「あはははは！！」

SnowMan 恋愛　深澤辰哉29歳　目黒蓮24歳　佐久間大介29歳

目黒さんは本当にあの、女性を喜ばせる戦闘能力が超高いです。

目黒「ええ！？」

深澤「メッチャアイドル向き」

目黒「戦闘能力・・・」

佐久間「スゲェじゃん！」

相手が望むことがわかる。だけど相手が望んでる事が分かってるんだけど『ふ〜ん』ってクールにやるでしょ？

目黒「あははは！！」

佐久間「あえてのやつか！」

うん。この感じ。でもスイっチ入るとメチャクチャイチャイチャするし。タイプで行くと太ももがキレイな人。

佐久間「何すかそれ！」

太ももの太さとか形とか、それが結構重要なんだよね、目黒さん。

目黒「ええ〜オレ重要なんだ！あははは！」

深澤「無意識に」

佐久間「見てるのかな無意識に」

で、目黒さんの運命の時期っていうのがね26(歳)27(歳)くらいで来る」

佐久間「えっあとじゃあ2、3年？」

目黒「運命の時・・・」

一番相性がいいのはストイックに頑張ってるような、仕事一生懸命やってる人。

目黒「ふーん」

佐久間「うわ、合いそう」

深澤「合いそう」

そんな感じ。

深澤「僕モテ期って来る、もうきてます？すでに。終わりました？」

深澤さんの場合はモテ期来るよ。この後ね33歳が絶頂期。

深澤「絶頂期！？33・・・」

佐久間・目黒「あはははは！！」

メチャクチャ良い。『なんかあの人フェロモンあるわ〜』っていうぐらい。

佐久間「全女性が深澤にメロメロかも知んない」

深澤「33・・・！」

だからこそ過ぎたことは気にしない。過去の栄光も引きずらないように。

深澤「えっ待ってください」

過去の栄光を引きずつタイプなの。

深澤「メッチャ引きずってる」

佐久間「それはずっと引きずってます」

ずっと言ってるでしょ？

佐久間「メチャメチャ言ってる。もう過去のことずっと言ってますコイツ」

そうそう。入ってるんです。

目黒「『いくつの時俺メチャメチャモテてたんだよね』っていうなんかモテ武勇伝みたいなのね」

佐久間「いや未だに死ぬほど言うんですよマジで！」

 

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*モテていた過去を忘れられない*

 

佐久間「同じメンバーのラウール最年少の18歳なんですけど。とかに『オレは高校時代死ぬほどモテたからな』とかドヤ顔でスッゴいしゃべってくるんですよ」

いや、『好き』とか『恋』っていうのはあんまり出てない。

佐久間「あ、勘違い」

深澤「え、本当ですか？勘違い？」

全然。

深澤「結構周り囲まれましたけどね」

ただのいい人。

佐久間・目黒・深澤「あはははは！！！」

いい人止まりだから、なんか『カワイイ』『お兄ちゃん』みたいな。

深澤「嘘だった」

だから過ぎたことはもう置いとく。

深澤「置いとく」

もう今から未来を大きく作り上げられる人だから過去の栄光もう辞めてください。

深澤「もう二度と言いません」

今からだよ。

目黒「俺同じ話4回ぐらい聞いたことある」

佐久間「死ぬ程言ってんだからコイツ」

じゃあグループ何人いるんですか？

佐久間・目黒・深澤「9人です」

なるほど。『SnowMan』はピンチをチャンスに変える力があるっていう音なの。

佐久間「へぇー！」

だからダメだと思われても崖から落ちそうって思われても好転するっていう運命が入ってるのが『SnowMan』っていう名前。

佐久間・目黒・深澤「ええ！？」

深澤「SnowManって結構色んななんか崖っぷちに立たされたりとか、色んな変化があった中で・・・」

SnowMan 転機

本来佐久間さんの星でいくと、13歳(2005年)で自分のステージを変えて新しいことをする。

佐久間「あっ！2005年の9月(13歳)にジャニーズ入ったんですよ。お母さんが『ダンスを子どもにやらせたいな』と思ってダンスの先生の奥さんが『ジャニーズに履歴書送ってみたら？』って言ってくれたんですね。それで送ってみたらオーディションに呼ばれて。で、ジャニーズ入ったって感じです」

深澤「僕は母さんがジャニーズ好きなんですよ。小学6年生の時に親が勝手に(履歴書)送ってて。『遊びに行くぞ』と言われて付いて行ったらオーディション会場だったっていうのが。で、そのまま今みたいな感じですね」

だけど12歳13歳ってやらされてるだけだから『ダサッ』って思ったかもしれない。

深澤「あっ、思ってた。今・・・アレだけど。『なんでオレ踊ってんだろう』って」

佐久間「恥ずかしがり屋だったからね、あの時ね」

深澤「赤のノースリーブのロング来てバスパン(バスケパンツ)みたいの履いて」

佐久間「懐かしい！」

『なんか嫌だ』って。

深澤「思ってました」

思ってたと思う。で、22(歳)から23(歳)でリセット。『何かを辞めたい』とか『もういいや』

って。

深澤「ああ〜」

ってなってる。

深澤「なんか一回『ジャニーズをね、このままやっていいのか？』って考え始めたのが大体そのぐらいのなんか・・・」

佐久間「そうだ」

あれですよ、佐久間さんもですよ。佐久間さんも・・・。

深澤「そうだ」

佐久間「そう」

佐久間さんも同じく。同じ・・・。

佐久間「一番もう『辞めようかな』ぐらいまでいってたぐらいなんですよ」

 

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*佐久間・深澤22歳　『ジャニーズを辞めたい』*

 

深澤「元々SnowManの前にもあったんですよ」

佐久間「前身グループで『MisSnowMan』っていうのがあって。それが他に3人がいたんですけど別々になっちゃって。グループ名がないんでグループ仕事っていうのもなくなっちゃって、どんどん仕事がなくなって。友達が就職してる中で果たして『このままやって成功するのかな』って迷ったのが確かに22(歳)23(歳)そこら辺」

ただね、この辺(22歳・23歳)の夏頃か。『脱皮』とか一回『変化』の時期。

佐久間「あっそうです！」

深澤「そう！夏・・・」

佐久間「そうですそうです！夏に本当に『集まろう』って僕が言って年齢近いからちょっと話し合うのが恥ずかしいっていう。なんか今まで全然話したことがなかったんです真剣なとこまで。やっぱ改めてそこで集まって話したんですよ。そこから舞台主演決まったりとか」

深澤「そう」

佐久間「ブワッと行きました」

深澤「で、滝沢くんが『SnowMan』っていうグループ(名)をまた付けてくれて。グループ名を変えて提出してくれるっていう可能性もあったのに、滝沢くんは『いやSnowManでいきたい』っていうのをスゴく後押ししてくれたというか。それでSnowManが始まって人数を増やして新たな風を入れて」

目黒「僕とラウールと向井康二の3人が途中でSnowManに入って9人でデビューしたんですけど」

深澤「目黒も(ジャニーズ)Jr.という形で出てたりとかしていて、接点はスゴくあって。で、それこそ滝沢くんも認める男だったし」

一応目黒さんの状態でいくと、10歳で勉強を諦めたり、『もういいや』ってなったり、リセットしてる。

目黒「ああ〜」

っていうのが出てる。ここまで頭良かったっていう。

目黒「分かります」

佐久間「ここまで頭良かったって、ここまではね」

目黒「あの、そこまでは学校とか通って(家に)帰ってきたらランドセルとかバッグ開けてそのまま勉強してました」

佐久間「へえ〜」

目黒「そのまま宿題して。でもいきなりそういうの一切やらなくなりましたね」

13(歳)14(歳)っていうのは一番光に導かれる。周りによって高められる年になってる。

目黒「14歳でジャニーズに入りました。親戚の女の子たちがその当時ジャニーズが大好きだったんです。なんで軽いノリの感じで(履歴書)を送ってくれて」

一番『自信と流れが崩れてる』のが高校2年だね。

目黒「うわっ！」

ここでね『挫折』『もうちょっと無理』って。

目黒「そうですね。高校2年から19(歳)のもう後半くらいまでですね。後半くらいまでは自分はもうずっと自信がなかったです」

 

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*高校2年生で挫折　19歳まで自信喪失*

 

目黒「ジャニーズ入ってから『こんなカッコいい人たちがたくさんいるんだ』ってなってどんどん自分に自信がなくなっていきましたねそっから。このままいても多分デビューもできないし、でもジャニーズだけをやってきたんで、『他に自分に何があるんだろうな』でもダラダラ続けてやっちゃってるみたいな時期が。このまま中途半端にやって辞めるんだったらもう自分の中で『あと何年なのかタイムリミットを決めて悔いのないように全部やりたいことをやりきって『それでもダメだったら辞めればいいんじゃない』」

22歳まで。タイムリミットの数字が22歳。

目黒「そう！スゴい！」

佐久間「ええ〜！！」

目黒「スゴい！22(歳)でデビューしたんですよ。(タイムリミットを)2年って決めたんですよ。その自分のタイムリミットを決めたギリギリでデビューできました」

佐久間「スゲェな」

あとはもっと自信を持ってもらって。笑えばいい。

佐久間・深澤「へえ〜」

笑えばいいと思う。あとはだから役者向きなわけ。

佐久間・目黒・深澤「ああ〜」

佐久間「ドラマとかやってる」

あ、やってる？

目黒「はい、やらせてもらってます」

『役者の星』入ってるけど(手相に)頑固な線入ってたのよ。『自分の仕事のものとか、こうだ』って決めつけちゃってるのはもったいないから。

目黒「これって決めたらもうその2つ(の事)ができなくなっちゃうので。1個しかできないんですよね」

深澤『めめ』はそれこそメンバー・・・」

めめ？

深澤「すみません、『めめ』って呼んでる。あだ名が『めめ』ってあだ名なんです」

皆さんさ、なんて呼ばれてなんて呼び合ってるの？

佐久間「あだ名・・・」

深澤「共通してるのは『めめ』」

めめ？

目黒「まぁどっちにも・・・」

佐久間「僕は『佐久間』か『さっくん』」

さっくん？

佐久間「はい」

深澤さんは？

目黒「『ふっか』」

佐久間「『ふっか』か『ふっかさん』」

目黒「最近『ふっかさん』だね」

深澤「そうですね、多分」

ふっかさん？

深澤「はい」

メッチャ大吉です。

深澤「これはでも嬉しいです」

佐久間「改名した方がいいんじゃない？」

あとはカタカナで『フッカ』って呼ぶイメージで呼んでもらうの。

深澤「あ、でも自分が書くってなったら平仮名で書いてました」

佐久間「ああ、そうなんだ」

絶対ダメ。

深澤「あ、それダメなんですか」

音の響きとか運気の流れ。で、『めめ』っていう画数が健康運ダウンする画数。仕事運はスゴく良くなるし、その分エネルギーが吸われちゃって出てくっていう。だから『めーめ』が良いよ。

佐久間・目黒・深澤「めーめ！？」

『めーめ』だと成功運・偉大運・海外運。コロナじゃなかった場合は海外からの支持率が一番上がるタイプ。

目黒「へぇ〜」

あとはなんだっけ。『さっくん』だっけ？

佐久間「『さっくん』って。はい、平仮名です」

さっくん。『可もなく不可もなくの星』

佐久間「おおぅ。普通」

普通。だけどこれだ。『さくさくさくま』

佐久間「ヤベェやつ！！！」

目黒「『さくさくさくま〜！』って言う？」

メッチャ良い。

佐久間「『さくさくさくま』メッチャ良い！？」

メッチャ良い。全てを好転させる力がある16画。SnowManと一緒。

目黒「『さくさくさくま』にしようよ」

佐久間「いや〜でも芸人さんが改名するのこういう気持ちなんだろうね」

 

 

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