2021年7月7日(水)放送の「突然ですが占ってもいいですか?」で、数意学占い師のシウマさんが関口メンディーわん、片寄涼太さんを占った時の内容をまとめてご紹介します!
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目次
関口メンディー、片寄涼太がシウマに占われた内容はこちら!
※以下、「」のない文章は全てシウマさんの言葉です
カッコいいっすね。
関口・片寄「あはははは!!」
片寄「何を言われるのかと思った」
関口「わかる。目が合うとドキッとするよね」
まず、携帯番号下4桁足した数字を教えてください。
片寄「19です」
関口「21です」
はい。まず21。これものスゴくいい数字なんですよ。
関口「オシッ!!ははは!!ヨーーーーシ!!!」
片寄「あははは!ここで競うの?」
EXILE/GENERATIONS 関口メンディー(30歳)下4桁合計21
21っていうのはスゴい実力を発揮できる数字で、生活力も旺盛ですし、なんでもこなす事ができる。で、先を読む力もある。異性からもモテるっていう。
関口「ヨーーーーーシ!!!」
片寄「当たってないと思いますそれ」
関口「うるさいわ!」
っていうくらい21ってものスゴい良い数字なんですよ。
関口「ヘぇ〜嬉しい。よかった〜」
ただ、かなりのマイペース。時間の配分とか時間使うのが結構苦手だと思うんですけど。なんか遅刻したりだとか。
関口「最近だいぶ減ったんですけど。昔はもうやたらとしてましたね。HIROさんからもメッチャ怒られましたね。はい。メチャメチャ怒られました」
片寄「一時期あのー、中目黒をお掃除されてた事があるくらい」
本当にマイペースな所があるんで。22の時に多分叱られているんじゃないですか?そしたら。
片寄「そうです。怒られてました」
多分22歳の時相当怒られてるはずですけど。
関口「あははは。メチャメチャ怒られました」
♪LOCK-ON~♪
*相当怒られた22歳*
HIROさんとGENERATIONSの会議の時にHIROさんの横で寝た時ですね。
暇なんですよ多分自分の中で。大人の難しい話をしているので。
関口「ふふふふ」
片寄「バカだわ」
だから会議に興味がなくて起きなきゃいけないんだけど、もう無意識に落ちてしまっている。
関口「記憶ないですだってそこは」
片寄「本気でHIROさん心配してましたもん。『なんかヤバイ事やってるんじゃないか』とかって。」
ちょっと片寄さんの性格のところ行きますと、逆に頭も良くてキレ者。
GENERATIONS 片寄涼太(26歳)下4桁合計19
女性だけではなくて男性も含めて色気みたいなのを振りまくっていうか。無意識に出てしまうっていうのが19って数字の特徴なんで。
片寄「出ちゃってるよねぇ」
関口「嫌味がないウインクができるスゴいなと思ってたんですよ。もっと頂戴!ってなっちゃう」
携帯下4桁足した合計数字19っていうのは、あまり良くなくて何気に短気っていう。
片寄「あはははは!」
結構気が短いと思いますよ。
片寄「だってすぐ機嫌悪くなるもん」
関口「機嫌悪い涼太あんまり見た事ないかも」
まあ一見なんですけど、プライド高くなさそうに見えて高く見える。
片寄「ああ〜高いですね。多分。負けず嫌いっていうか」
相当です。『完璧主義』
関口「メチャクチャあるかも」
片寄「メチャクチャある?」
関口「メチャクチャあると思います」
片寄「あははは。結構『完璧主義者』ってスゴい言われて生きてきたんですよ」
で、ご自身調子が良い時、自分の気分が乗ってる時はものスゴい能力を発揮するっていうのがあるんで。
片寄「ムチャクチャ分かるわ。ちょっとヤバイな。自分が扱いづらいなって思う時がスゴく多くて。ちゃんと調子乗せてくれないとダメなんですよ僕」
関口「あはははは。褒めたら良いのかな?」
片寄「そう。でもメッチャ褒められると、「絶対嘘だ』って思うんで。
関口「あははは!めんどくせっ!」
片寄「めんどくさいんですよ」
その上手くのせてくれる人の一応特徴、が基本的に女性なんですよ。なんか叱ってくれる女性に、結構好きなんですよ。
片寄「はい」
自分の弱点に気づいて、
片寄「『こうじゃない』って言ってくれるような人?」
『こうじゃない』って叱ってくれる女性じゃないと多分トキメかないっていうか。
片寄「むっちゃトキメきます僕。そういう事言われると」
♪LOCK-ON~♪
*叱ってくれる女性にトキメいちゃう*
プライド出ましたね。『俺のことを叱ってくれる女性が現れたスゲェ』っていう。
片寄「プライドが高いからか」
関口「うーん。そういうことだと思う」
片寄「当たってるなぁ」
メンディーさんはパッツンとか髪の短いとかっていう女性の方が好きだと思います。
片寄「パッツンの人好きだったんですか?」
関口「メチャメチャ好きです」
片寄「あはははは!!」
『染まりたい願望』もあるんでちょっと。
関口「ふふふふ・・・。恥ずかしいな」
♪LOCK-ON~♪
*パッツン女子に染まりたい*
関口「当たるぅ」
片寄「いつ出会えます?そういう人」
あー今年。
関口「えっ!?」
今年。
関口「今年!?」
今年です。ただ見逃す傾向があるんで。
関口「あはははは!!」
片寄「通り過ぎたよ〜」
メンディーさんは自分が攻めるっていう感じではなくて、守っていくっていう。
関口「ああ〜」
攻めはどちらかというと苦手なタイプなんですよ。
関口「セメンディー!!」
片寄「あっ、多分苦手ですね」
関口「あははは!!攻めれてないね。スルッと行っちゃったよね、今ね」
片寄「苦手です」
関口「苦手だわ。やっぱ苦手だわ」
生い立ち 片寄涼太 関口メンディー
片寄さんは元々基本大人なんですけど、幼少期から大人ですよね?
片寄「そうなんです。はははは。僕まあひとりっ子で、親戚で集まっても僕しか子どもいなかった。周りがみんな大人で。例えばカードゲームやろうとしても『容赦しねぇからな』っていう人たちだったので。子ども扱いされなかったので、子供の頃から。そういう意味では大人になるのが早かったかもしれないです」
なので勉強の部分でいくと、普通に東大とか行けたんじゃないかなっていうくらいキレ者。
片寄「キモティー!」
関口「キモティー!!俺までキモティーわ。なんか」
片寄「勉強得意でしたし、苦手がなかったんで。気づいた時もう日常の中にずっと勉強があって進学塾の先生に『お前毎回100点取ろうとしてないか』って言われて、ハッとした事があって。「あっ、100点取らなくても良いんだ』って思ってちょっと楽になったっていう事があって」
関口「なんかスゴいハイレベルな、ハイレベルな話だね」
だからそこが『完璧主義』のところですよ。
片寄「そうですね」
で、逆にメンディーさんは学問の勉強をどちらかというと馬鹿にしてるタイプで。
片寄「バカにしてんじゃねぇぞ!!」
関口「あはははは!!」
片寄「バカにしちゃダメよ勉強を」
じゃあメンディーさんの生い立ちのところになるんですけど、父親との縁が遠いっていうのがあったんで。
関口・片寄「ああ〜」
関口「父親がナイジェリア人で、母親日本人で。だからナイジェリアのハーフなんですけど。僕が6歳の時ぐらいっすね。あのーはい。離婚してるのは」
片寄「もう連絡も取ってない?」
関口「そう、取ってない。一回インスタのDMで『お前の父ちゃん元気だぞ』って言って僕のお父さんの友達から僕のお父さんがジムでこうやってる(笑顔で親指を立てた)写真が出てきました」
片寄「生まれた時はアメリカで生まれたんですよね?」
関口「そうです」
片寄「で、すぐ日本に」
関口「日本に来ました。僕大人になって知ったんですけど、母が海外の国籍がハーフであると向こうに行った時でも仕事ができたりとかするっていうので、将来のことを考えて僕を生むためだけにアメリカに飛んで、産んでから日本に戻ってきたっていうのがあって」
頭のいいお母さんですね。
関口「いや本当に感謝してます」
メンディーさんの。グループの中でいくと『お母さん的役割』なんですよ。何を言われても「ヨシヨシ』って許したりとか。
片寄「あっ、本当にそういうタイプです。本当に。年下メンバーからも他のメンバー全員のいじりをもう全部、サンドバッグのように受けてくれてる。本当に。『GENERATIONSの母』ですよ、そういう意味では。
本当の自分 片寄涼太 関口メンディー
片寄「普通にだって一番年下のメンバーから頭叩かれたりしてますからね、普段から。リハーサルでもカンチョーされたり」
環境の変化に弱いっていう特徴があるんですけど。
関口「ああ〜そうだと思います」
でも最初だけなんですよ。後々馴染んでいくっていう特徴があるんで。
関口・片寄「ああ〜」
片寄「それで環境に慣れるように」
関口「グループを結成した当時はなんか、いじられる事がそもそも苦手だったんです。あのーLDH入ってからだったんですよ、いじられるようになったの。それが苦手だったですけど、順応してきましたね、確かに。そう言われると」
で、実は基本迷いやすいっていう特徴があるんですよ。いろんな物事に対して。ただ特に去年一番何か迷ってる。何か変えたいとかって思うのが去年なんです。一番。ご自身のスタイルなのかわからないですけど、『キャラを変えたい』だとか「今までやったことない事に挑戦したい』。
関口「スゲェちょっと鳥肌かもしれない。ちょっとなんか・・・いやこれスゴイわ」
片寄「言ってよ。何?何よ?」
関口「それは言えないけど」
片寄「言ってよ!」
♪LOCK-ON~♪
*何かを変えたかった昨年*
関口「スゴい結構なんかでも、先のことを最近メッチャ考えますね。簡単に言うと、今自分らアーティスト活動させてもらっているわけなんですけれども、CDとかがやっぱり売れづらくなってるんで。自分たちの曲の届け方とかのシステムを変えないといけないんじゃないのかなとか。どうやってやっていけば良いのかっていうのを考えるようになった」
大人になろうとしているんです。
関口「ああ〜そうかもしれないですね」
無理なんで。
関口「あはははは!!無理なんですか!?」
大人にならない方がいいです。今なんか個性を消そうとしているのか、そのままのスタイルでいいのにまとめようとしている感じがあるんですよ、全部。
関口「ああ〜」
それはそれぞれメンバーの役割分担があって。それぞれの個性でそれぞれの動きで勝手にまとまっていくようなグループの感じがするので、目の前のことを楽しくやっていけばいいっていうくらいでいいんで。
関口「ああ〜言ってる意味がすごくわかります。わかります」
で、ちなみに片寄さん本当に頭が良すぎて、大人の環境を見てしまったが故にバカっぽさができない。演じることは多分できると思うんですけど。逆ですよね?(関口に対して)大人になりきれないです。(片寄に対して)子どもになりきれないです。
片寄「う〜ん。遊び心がない男なんですよ」
弱点ですね。唯一の。
片寄「あ〜」
逆になんか聞きたい事ありますか?
関口「見た目の話になるんですけど。今の髪型の運気ってどうなのかなって。この髪型の運気。なんか結構ずっとこの髪型で、数年間ぐらいはずっとキープしてるんですけど」
今年はそうです。髪型を変えるだとか見た目を変えるだとかファッションのスタイルだとかを変えるっていう運気なんですよ。今年が。
関口「へぇ〜。え、どうしよう。どれにする?」
片寄「オシャレな感じがいいんですか?」
今流行りとか。
関口「流行り?」
片寄「K-POPっぽくしますか?K-POPアイドルみたいに」
ここ(頭の脇)の色だけ変えるのでもいいです。髪の毛にダメージを与えるのもちょっと運気的には下がるんで。
片寄「傷めまくってますよ。この人」
関口「メチャメチャ傷めてます。泣きながらブリーチしてますもんだって。痛くて。痛いんですよ。」
それをヤメるっていうのも今年のテーマなんですよ。
片寄「なるほど」
髪型変えたところくらいから出てくるんじゃないですかね。先ほど言った異性。
片寄「うおッ!」
関口「明日のスケジュールなんでしたっけ?」
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有名占い師に個人的に【無料で】占って貰いたいなら
シウマさん、素敵な占い師さんですよね。
しかし中には、以下のような方もいらっしゃると思います。
「生年月日や性別、数字だけだと、どうしても一般的な解釈しか出てこない…」
「どうしても個人的な悩みがあるんだ!」
私自身も、確かにシウマさんの数意学はほぼ当たっていたのですが、これでは本当にやるべきこと、その人個人的な悩みの解決方法が提示できないな、と思いました。
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「でも占いって高いイメージ」
「都内に〇〇の母がいるんでしょ?私地方だし…」
「わざわざ行くのが面倒くさい」
などいろんな声が聞こえてきますが、大丈夫。
全て解決する占いの方法があります。
それが「電話占い」です。
超有名占い師と直接電話し、その電話口で占いや霊視を行ってもらう、というものです。
これなら日本のどこにいても利用できますよね。
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