浅田舞が木下レオンに占われた内容まとめ!妹や母との深い話も!突然ですが占ってもいいですか?(2021年2月10日放送)見逃し配信情報あり




2021年2月10日(水)放送の「突然ですが占ってもいいですか?」で、帝王占術占い師の木下レオンさんが浅田舞さんを占った時の内容をまとめてご紹介します!

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浅田舞が木下レオンに占われた内容はこちら!

※以下、「」のない文章は全て木下レオンさんの言葉です

浅田舞の性格・本質

表面はソフトで人に気を使うが、我が強く闘争心を持ち、感情の激しさは内面に隠しているタイプ。人のいないところで感情を爆発させてコントロールするタイプ。

浅田「まさにそう。何かでストレスを感じたり傷ついたりすることがあっても、その場ではニコニコしているけど、家に帰って急にずんと落ちたり、ストレスを1人で解消することがすごく多い」

恋愛がうまくいかないタイプ。 いい人を選ばない。見る目がない。男運が全然ない。

♪LOCKON♪

*男を見る目がない*

浅田が男性を下げている。

浅田「今年33歳になっていくつか恋愛経験もあるけど、相手に自分自身が合わせてしまったり、何かしてあげることに対してそれが自分の幸せと思っていた。相手がそれを当たり前だと思って行きうまくいかなくなると言うパターンが多かった。自分が相手をダメにしてしまっていたのはわかっていると思う」

浅田舞の生い立ち

男性性と女性性と言う言葉を聞いたことがあるか?

浅田「初めて聞きました」

男性性は使命型の人。女性性は愛型の人。

男性性の人は自分の存在価値に生きる人。

家族環境、お母さんお父さんのことを伝えていきたい。

浅田「浅田家は2人姉妹で父と母の4人家族」

お母さんの与える力は相当だった。

浅田「 子供たちのために全力を尽くす母だった。小学校3年生の時にフィギアスケートを始めて、常にお父さんが影で支えている状態。その時に父が母に何か言ったとしていても母が勝っていた」

お父さんはご健在?

浅田「母は10年ほど前に亡くなっているけど、お父さんは元気です。 医療関係で働いている。すごく大変みたい今」

15歳から16歳位の時浅田がきつい時期に入っていた。その時は人によく見られたい期待に応えないといけないと言う感情が強かった。

浅田「すごくあった。その時期はとても悩んだ」

♪LOCKON♪

*15〜16歳きつい時期 人に認められたい*

浅田「褒めてもらいたい認めてもらいたいけど認めてもらえない、とか自分自身より周りの目を気にしていた。姉妹で同じフィギアスケートをやっていて、成績は私の方が上だったけどその頃にちょうど妹が頭1つ抜けてそのまま優勝した時期が14歳15歳16歳。そこからは誰かに褒められた記憶がない。 自分が銀メダルを取った時も、妹さんはトリプルアクセル飛びましたと言われて、そう思われてしまうんだと思い若かったので傷ついた」

浅田は男性性。 自分の使命存在を作っていきたい。私の存在はどこなんだ、私の使命はどこにあるんだと思う人。

14歳から19歳までが心の病となっている。

浅田「めっちゃ病でした。 落ち込む姿を見て、母は舞をがんばらせたくて母の熱量がまた大きくなっていった。お母さんが何とか引っ張ってくれて、チャンスを与えてくれたにもかかわらず、期待に答えられずまた悩み、20キロぐらい痩せた。」

母は心を占領したかった。

浅田「 他のことに興味を持とうとしても、受け入れてもらえなかった」

母から逃れたかったけれども、母がそばにいないと不安でどうしようもなかった。

浅田「まさにその通り。母に歯向かうことが強かった。歯向かいたくてもできずに、心の中に自分の感情はしまうことがそこから習慣付いてしまった。自分の意思とか意見をそこから言えなくなってしまった。あんまりこういうこと言ったことがないが、人と会話することもできなくなってしまって、精神的にボロボロの状態だった」

すごく心がひん曲がりそうで辛かったと思う。

浅田「 母が亡くなる21歳の時は、お母さんとすごく仲が悪かった。妹がオリンピックに出場する時期に入り、母は妹につきっきりになって母との交流が一切なくなって、すごく恥ずかしいけどグレてしまって、ほとんど母との会話もなく溝が埋まらないまま母がなくなってしまった」

お母様と舞さんは非常に似ている。

浅田「なんで分かるんですか!?」

お母様は男性性です。ただ男性性的にならないといけなかっただけ。1人の女性。女性性を捨てたお母さんに感謝しないといけない。

姉妹2人の価値を上げるために、男性性的になっていた。かわいいかわいいとしたかったはず。それを捨てたんですよ。

浅田「確かに。 物心ついた時から可愛い可愛いと母にされたことは記憶にない」

ここまで2人の姉妹をあげたのは、よっぽどのことですよ。

舞さんに反抗されるのも怖かったし、心を占領するのも辛かったはず。母は舞さんに自分の存在の価値を全部投げていた。舞さんが自分の側からいなくなったときに、自分の存在がわからなくなるのが怖かった。

浅田「鳥肌立っちゃいましたね。 母の本音に10代の頃は気づけなくて、自分だけが辛くてと言う感情が大きかった。21歳の時に母が亡くなって、まさに今言われたことをそのまま父から言われて、そうだったんだと思った。お父さんに話とか聞いてないですよね? 母の本音は父からしか聞いていない。それを初めて言われてずっと鳥肌が立っている」

舞さんは、女性性的であり、女性性を学ぶ努力を今からしてください。

そうすることによって目を養い、男性を見る目が肥え、良い伴侶が見つかる。

浅田舞の今一番気になること

浅田「 今後自分はどうなっていくのかなと言う不安。独立もしましたし」

環境を変えたいので去年動いていると言う事はとても良い。

ギリギリ良い運気に乗っている。

浅田「私に向いているのは、フィギアスケートを主とした仕事なのか、タレントさんなのか、演技をやってみるなのか何が1番ベストなのかを教えて欲しい」

芸能活動はすごく合っている。1番のベストは社長。指導者タイプ。人を育てていった方が良い。その能力に長けている。仕事は絶対にうまくいく。

浅田「仕事”は”!?」

結婚は34歳から35歳の時。ここで結婚をするか出会うか。でも離婚も持っている。離婚しやすい。玉の輿要求型で、お金をしっかり持っている男性と結婚する可能性が高い。

浅田「結婚相手とはすでに出会っているのかが気になる」

今は彼氏いない?

浅田「いないです」

まったくいない?

浅田「全くです」

ハッハッハ!

(ここでVTR終わり)

スタジオ「これで終わり!?いま何か見えてただろ絶対!」

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