小倉優子とギャル曽根が家相占い師村野に占われた内容まとめ！突然ですが占ってもいいですか？(2021年11月17日放送)見逃し配信情報あり

小倉優子とギャル曽根が家相占い師村野に占われた内容はこちら！

※以下、「」のない文章は全て、村野さんの言葉です

 

私の鑑定は、九星気学と四柱推命と、あと家相学・方位学を用いて鑑定をしてます。じゃあ小倉さんからいってもいいですかね。

小倉「はい」

小倉優子37歳　性格と宿命

小倉さんの宿命からお伝えしていきます。子どもの時と大人になってからと性格が変わる人です。だんだん年齢とともに自分を出せなくなります。

小倉「はーっ！分かります！」

だって昔は『こりん星』とか全然出せてたけど、もうああいう自分が出せないですね。『お姫様が大好き』だし『将来かぼちゃの馬車に乗ってお星様の中を走りたいな』とか本当に『そういう世界』を持ってたんですけど、いつからか『そういう世界』が失くなりましたね」

一気に現実主義に変わる人なんですよ。25歳で『新しい事』を何かスタートしてます。

小倉「『こりん星』辞めました！』

 

♪LOCK-ON~♪

*25歳でこりん星をやめた*

 

小倉「最初は抵抗なく割と楽しんでできてたのが『24歳くらい』からかな。私がこんな色んな人が観るテレビで『こりん星から来た』っていう嘘を言って仕事をしていいんだろうかっていう悩みがでてきたんです」

そこで『イメチェン』をしたのは大正解です。

小倉「そうなんですか！？」

あのまま『こりん星』はおうもたなかったはず。表面的には明るく皆さんにしていくんですけど、『スゴく人見知り』なんですよ実は。だからだんだん人と接するのが『怖い』っていう事が多くなってくるので・・・。

小倉「人がもう怖いです！」

それが本音だと思います。

小倉「本当昔は『みんないい人』って思ってたけど、今は・・・怖いですね」

 

♪LOCK-ON~♪

*昔と違って人が怖くなった*

 

だから自分の気が休まらないっていう事が多くなってくるので、ギャル曽根ちゃんのように信頼できるお友達とかスゴく大事ね。

ギャル曽根「へぇ〜」

小倉「私曽根ちゃんに会うとか電話とかしてると、スゴく楽しいです」

ギャル曽根「え！本当？」

元気になるでしょ？

小倉「元気になります！」

ギャル曽根「嬉しい！」

じゃあギャル曽根さんの『宿命』からお伝えしていきます。

ギャル曽根「はい」

ギャル曽根35歳　性格と宿命

器用に色んなことをこなしていく人です。

ギャル曽根「はっー！そうです」

小倉「器用だよね」

仕事も子育てもご主人のこともみたいな。

小倉「なんか自分に無い部分だから、それが私は堅いんだけど、なんか本当ヒョウヒョウみたいなね。なんか」

ギャル曽根「あははは！」

元々『食の神様』が付いてるんですよ。

ギャル曽根「はーっ！」

小倉「ふーん！」

だからおじいちゃんとかその上ちょっと追っていくと、『食にまつわる人』いると思います。あとは例えば農家の『食を作る』という原点に入ってくるし・・・。

ギャル曽根「おじいちゃん農家っていうか、野菜を自分で作ってて。おじいちゃんから野菜とかお米をもらってました。だってこの世界に入った時に『大食いで残っていくなんてことは絶対ないから』ってスゴい言われました」

それは一生続けていってください。

ギャル曽根「えー！嬉しい！！」

11歳の時に人生が大きく変わって。10歳までが子どもらしかったっていうところから、11歳くらいから周りをスゴく意識して『良い子』になりだしてるんですよ。

ギャル曽根「親が離婚したのが実は小学校3年生なんですよ」

小倉「9歳か」

ギャル曽根「なんですけど、私が知らなかったんですよ」

小倉「えっ！？」

ギャル曽根「知ったのが5年生だったんですよ。11歳」

 

♪LOCK-ON~♪

*11歳で両親の離婚を知った*

 

ギャル曽根「元々父が家に帰ってこなくて。あまりにも帰ってこないから母に聞いたのが5年生なんですよ」

ただ、この苦労のおかげで絆が強くなってるはずなんですよ。家族の。

ギャル曽根「家族の！」

小倉「うんうん！」

ギャル曽根「そうです！」

小倉「そう、私なんか『パパが出ていっちゃって寂しくなかった？』って聞いた時に『まったく』って言って。『だってみんなでスゴい楽しかった』って言って」

今のギャル曽根さんの『家族愛』とかもう『家族の絆』の土台を作ってるんですよ。

小倉「ふ〜ん！」

いい距離感。ちなみに旦那さんの生年月日って教えてもらえますか？

ギャル曽根「(名城ラリータさん)1976年7月22日だと思います」

なるほど！子煩悩だね〜！

ギャル曽根「あ、そうですね！大好きですね」

お母さんより子煩悩。

ギャル曽根「そう！もうね、本当にとんでもなく大好きなんですよ！よく分かりますね！」

だからお母さん大雑把なんだけど、細かいことをお父さんがフォローしてくれてるからまぁいいんじゃないのっていう感じ。

ギャル曽根「そうだよね」

小倉「うん。学校に持って行くハンドタオルまでパパがアイロンしてて・・・」

ギャル曽根「あはははは！！」

そこを『ありがとね』って。

ギャル曽根「そう。『スゴいじゃん』って」

そうそう！『スゴいじゃん』って。それスゴく大事！

小倉「曽根ちゃん本当に年々『幸せ度』が増してるのを隣にいて感じていて・・・」

小倉さんは元々持って生まれた『宿命』で『異性と揉める』っていうのは持ってるんですよ。

小倉「やだぁ〜！」

32(歳)ぐらいから一気に流れが変わって『2020年くらいまで』がちょっと『底』だった。人生が。

小倉「底・・・。そうですね・・・『苦しい事』が多い、多かったですね」

小倉優子37歳　ドン底の時

私の鑑定は、引っ越した時期も大きく変わってくるので運気に。事前に『引越し歴』を頂いてるんですが、『2015年』引越しをされている。

小倉「はい」

これがよく言う『大凶転居』と言うやつなんですよ。

小倉「ね！あの家覚えてる？色々あったの」

これがねぇ・・・。

ギャル曽根「ああ〜？」

小倉「×××があったり・・・」

ギャル曽根「ああー！！」

小倉「そこから色々ですね本当」

この引越しが猛烈に悪かったのよ。

小倉「うん。あそこ(2015年)の引越しから・・・」

流れが変わっちゃったはずです。

小倉「流れ・・・そうだよね。それは分かります」

 

♪LOCK-ON~♪

*2015年の引越しから人生の流れが変わった*

 

そのあと(2019年)××(地名)に引っ越されてますよね？

小倉「これ最悪じゃないですか？」

うん。これも最悪です。ここで『家族が崩壊』です。

小倉「そうなんです。あそこ(2019年)に引っ越してそれで『あの家を離れた方がいい』って色んな人にアドバイスもらって今のお家に引っ越したんです」

絶対これは引っ越して正解でした。で、今やっと『大凶転居』というのは抜けてるので少し『落ち着きだすかな』っていう感じのところまでは来ました。

小倉「はぁ良かった」

転居が悪すぎた。

小倉「う〜ん。引っ越して1ヶ月ちょっとで旦那さんがねぇ。いなくなっちゃったので、出て行っちゃったので。その後『コロナ』もあってずっと家で過ごしてて子供たちと。そう、あの家はもう・・・。そうですね」

多分あんまり思い出したくない家だったというか、場所だったと思いますよ。

小倉「そうですね。もう曽根ちゃんにもいつも泣いて電話してた家ですね。あの家は」

ギャル曽根「本人が悪くないのに、なんか『悪く言われたり』とかスゴい多かったよね。その時期は」

小倉「まぁ『私が悪くない』っていうのは分からない・・・。まぁ『私が悪かった』とは思ってるけど、でもなんか・・・そう。苦しかったかなぁ」

ギャル曽根「そうだよね・・・」

スゴく辛かったと思う。頑張りましたよ。そんなに苦しく生きなくて大丈夫だから。ちょっと大変すぎました、ここ数年が。だから理想があるのよ。例えば『温かい家庭はこういうもの』とか。『夫婦はこういうもの』とか。『理想像』っていうのかな。それがスゴくあったはず。

小倉「自分があまりその・・・楽しかったっていう家庭ではなかったから『楽しい家庭を』って思ってたんですけどね。でもそれが一番それがほしかったはずなのに、なんか・・・」

ギャル曽根「悲しくなってきた。私まで」

小倉「急にね、旦那さんがいなくなって子ども達も不安定になって。夜中なのに曽根ちゃんが来てくれたりとか。ありましたね」

小倉優子　幸せになるために

もっとね、甘え上手にならないとダメ。小倉さんは自分で何かをスゴく頑張るよりも周りの力を借りて頑張った方がいい人。『助けてね」とか『手伝ってくださいね』とか。そういう味方をつけるっていう方がスゴく運気が上がっていきます。『何をしたらいいですか？新しいことを』って言ったら『人に頼る練習』をしましょう。

小倉「う〜ん」

ギャル曽根さんは『自分で戦って生きなさい』という生まれなんですよ。

小倉「そっか。なんか曽根ちゃんに憧れてたけど・・・」

ギャル曽根「憧れてたの！？私に！？」

小倉「私は私で・・・じゃあもう今日から・・・」

そう。『柔軟性はありません』

小倉「『私は堅い人間です』って。生きていったら楽になりますかね？」

もう真面目すぎるから。

ギャル曽根「真面目」

もう東京が疲れちゃった。そうそう。

小倉「また泣きそうになる」

ちょっと苦しいから。小倉さんにとって来年『良い方角』というのが、今の住んでる場所から『北西」とか。

ギャル曽根「北西」

小倉「『長野』とか」

長野とか『軽井沢』とかね。北西と。

小倉「共通のママ友でいるよね。(吉方位の引越しをしている)」

やってる子？

ギャル曽根「ああ〜」

小倉「なんか『売上が伸びて伸びて笑いが止まらない』みたいな』

ギャル曽根「言った！言った！言ってた！」

メチャクチャそう。だからお仕事してる人は売り上げ上がりますし、来年ね良い方角結構多いんですよ。

小倉「う〜ん！」

あとは『西』『関西』。

小倉「関西か〜」

例えば来年ちょっと関西の方にポンと行って、再来年東京に戻ってくるのもありなんですよね。

小倉「ふ〜ん！なんて言うんだろうな、あんまりもうこれ以上子ども達を振り回したくないと思っているんですけど・・・」

まず、お母さんがちょっと今『乱れ中』なわけよね。一時的にお母さんがリセットしてこれから元気になってくれた方がお子さんがスッゴい味方になってくれるから。

小倉・ギャル曽根「ふ〜ん」

小倉「曽根ちゃんはどっちがオススメ？」

ギャル曽根「ふふっ。でも関西はなんか違うんじゃない？」

小倉「えー！でも関西ハワイみたいで好きなんですよね」

ギャル曽根「いやいや・・・」

小倉「『アロハ〜』じゃないけど、なんか『気さくな感じ』が好き」

気さくじゃないから気さくな所行かなくて大丈夫。

小倉・ギャル曽根「あははは！！」

 

 

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