上田慎一郎と松本穂香が木下レオンに占われた内容まとめ！突然ですが占ってもいいですか？(2021年10月13日放送)見逃し配信情報あり

2021年10月13日(水)放送の「突然ですが占ってもいいですか？」で、帝王占術占い師の木下レオンさんが上田慎一郎さんと松本穂香さんを占った時の内容をまとめてご紹介します！

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上田慎一郎と松本穂香が木下レオンに占われた内容はこちら！

※以下、「」のない文章は全て木下レオンさんの言葉です

私の占いは四柱推命・九星気学、神通力で見ていきます。

上田・松本「はい」

上田監督はこれからの運気として本当に良くなるのは『42歳以降』から。

上田「え〜！」

まず松本さんいきますね。

松本「はい」

女優　松本穂香24歳　性格・本質

『大人しそう』に見えて実は自信過剰で頑固強情です。

松本「えっ！」

自分が『納得』しないと物事を受け入れません。

松本「かもしれないです。」

♪LOCK-ON~♪

*納得しないと受け入れない*

松本「『バラエティ』に出させてもらう時にここで『こういうリアクション』していただいて、ここで『こういう事』を言っていただいてっていう風に言われてしまうと、『何でそんな事決められなきゃいけないの？』って思うけど。あははは！！」

上田「俺も思うけどそれは。うん」

松本「なんか『泣きそうな気持ち』になる時まであります。お芝居とかする上でもとりあえず演出を受けてやってはみるんですけど、腑に落ちないとできないところもあるんで」

ご自身は『19歳』の時ぐらいに・・・。

松本「はい」

運気が下がってるんですよね。

松本「下がってるんだ・・・」

はい。思ったようになかなか事が運ばないような時期だったと思うんです。

松本「ああ〜うん・・・。18の時に東京に出てきて『デビュー』してっていう。『19歳』多分朝ドラの『ひよっこ』とか出させてもらったりしてて、まぁなかなかこう自分が『こうやりたい』っていうのがスゴくあるんですけど思ってる中でなかなか『上手くできない』とかいうのはその時にスゴい感じてましたね」

ただし25(歳)から28(歳)自分の思い通りになる『幸運の時期』に入ります。

松本「おっ！」

大チャンス。

松本「大チャンス！」

うん、結果を残していけるようになる。『こういう事が起きてほしいな』っていうのはどういう事ですか？例えば。

松本「私にとっては『スゴい夢』なんですけど『ジブリ映画』がスゴい好きなのでなんか『ジブリの声優さんとかやれたら良いな』って本当にずっと憧れ」

上田「どれくらいジブリ好きなの？」

松本「えっ！ん〜スっゴく好き♡ふふふ」

上田「あははは！」

松本「やっぱりなんか行きたいんですよね『あの世界』に」

じゃあ上田監督のいきましょうかね。

上田「はい、お願いします」

映画監督　上田慎一郎37歳　性格・性質

『愛嬌』があってね、『世話好き』で『情に弱い』ところが素晴らしいところでもあり、欠点でもある。

上田「あ〜分かりますわ・・・それは。う〜ん人を信じやすいんだと思います」

あ〜。

上田「『熱い気持ち』みたいなのを見せられたら心が揺らいじゃうというか。う〜ん・・・まぁなんか『詐欺』に遭ったりとか・・・そういう」

♪LOCK-ON~♪

*情に弱く人を信じやすい*

上田「厳密に言うと詐欺ではないんですけど、東京出てきた時に『本を出しませんか？』って話がきて。『あなたの才能はダイアモンドだから』と。『160万』とか出せば『あなたの本を流通させてあげる事ができます』ってことで160万くらい借金して本出して、全く売れず。で、『お金も失い』『家も失って』1回代々木公園とかでホームレスをしてた事があったんですけど。『俺は何のために東京に出てきたんや』と思ったのが『25歳の時』です」

ご自身は『30歳』までは『叩かれて成長する』っていう運命です。

上田「なるほど〜いやまさに本当にそうです」

そしてね『大きな悲しみを得る』というのが出てる。

上田「えっ大きな悲しみ・・・？」

うん。キーワードとして『友達』です。

上田「うわっメッチャ具体的！いやでもまぁメチャクチャ思い当たる節ありますわでも。同級生が2人死んでるんですよ」

過去と苦悩　友の死　悲しみを背負う宿命

上田「しかもどっちも結構仲良くて」

親友の？

上田「『親友』はい。1人目は19 (歳)とか20(歳)くらいの頃だったと思います。で、もう1人は29(歳)かな？うーん。自分の中で『クリエイター』としてもリスペクトして『人間』としてもリスペクトしてるなんか『ライバルであり』『一番の親友』やと思っていたやつが死んでしまって。それが一番悲しかった・・・」

うんうん。そしてね、30歳から運気が上がり『幸福』がやってきてます。

松本「おっ！」

上田「まぁそうですね。30(歳)の時に結婚しました」

♪LOCK-ON~♪

*30歳で結婚*

松本「今ね、あそこにいらっしゃる・・・」

上田「今、はい。妻来てます」

あっ、奥さんだったんですね。

上田「そうなんです」

ご自身は奥さんから『助けられる』という運命です。

上田「いや、でもそれはそうですね。妻と出会ってから人生が上手く行き始めた感触はありますので。『友達が死んだ事』とかスゴく心が荒んでいくと思うんですけど、妻とか『キツい』『しんどい』って吐き出してなんとか乗り越えた感じですね。(妻に)30歳で商業(映画)デビューしたっけ？」

上田妻「商業(映画)デビューは31(歳)かな？」

上田「まぁでもそれくらいの時に『バイトを辞めた』かもしんないですね」

う〜ん。

上田「30歳で『映像を作るっていうことだけで生きていこう』で、『自分の作りたいものを作って多くの人を楽しませて』っていう感じでした。まさに『カメ止め(カメラを止めるな！)』なんかは『ヒットなんかしなくていいから』『誰に認められなくてもいいから』『自分の好きなことだけを詰め込もう』と思ったら一番ヒットしたんですよ。今までで一番評価もされて」

うん。ただし、上田監督は『34歳』っていうのは『評価』は周りからされたけれども空洞が空いてるてるような状況かな。

上田「なるほどね〜。まぁその時は正直『カメ止め(カメラを止めるな！)』がヒットして『過度な期待』を受けていて精神的なプレッシャーに押しつぶされそうになっていたっていうのが正直なところですね」

そしてね、今は『迷い』『自分の方向性』『自分自身が暗闇の状態』にいて盲目の中『どこに行ったらいいか分かんない』。

上田「まさに。メチャクチャ当たってますねそれは。何回か『大スランプ』にここ数年陥ったんですけど。正直今が一番『キツいかもな』って思ってるんです僕は。生きてきた中で。『カメ止め(カメラを止めるな！)』とかのヒットがあって『商業映画』とかも撮るようになり、ある程度『大人の責任を持ちながら』作っている時と何も持たずに『自分の好きな物を作っていた時』と自分の人生にとって『どっちに行くべきなのかなのか？』って俺は」

今年っていうのは30歳の時と『同じような考えでやった方がいいっていうのが出てます』

上田「なるほど」

一番大事なのは『30歳の時』に思った『自分の作品への愛』を今一度持って監督業にいけば『42(歳)』以降最高傑作が出てくる。特に『42歳』。

上田「『42歳』最高傑作42歳・・・」

それまで『愛を止めるな』

上田「そうかぁ・・・」

松本「私は結婚相手はいつ頃で会えるんですかね？」

出会い。

上田「ごめんなさいね。穂花ちゃんの番にいきましょう」

松本「いやいやいや！全然全然！」