小澤征悦と梶裕貴が星ひとみに占われた内容まとめ！突然ですが占ってもいいですか？(2021年11月24日放送)見逃し配信動画情報あり

小澤征悦と梶裕貴が星ひとみに占われた内容はこちら！

※以下、「」のない文章は全て星ひとみさんの言葉です

 

小澤「わぁ〜スゴい！カメラがたくさん！」

梶「あははは！」

小澤「そういう事じゃないね」

どうぞおかけください。

小澤「それはセージの・・・」

あ、そうですそうです。

梶「香りがね」

小澤「『香り』がスゴく良い」

ちょっとお清めさせていただきたい・・・。

小澤「たくさんお願いします！！」

梶「あはははは！！せっかくなんでね！スゴい・・・」

ちょっと消えちゃう・・・。

小澤「『消えちゃう』って・・・」

そうなんだよね。

梶「ちょっと・・・」

小澤「梶さんを見ながら言ってましたよね？波乱の・・・」

梶「こんな序盤からこんな『展開』あります？」

どうぞ『お水』よかったら飲んでください。

小澤・梶「はい」

梶「ええ〜何ですか・・・」

私の占いが天星術っていう占い方で。今の状態、過去がどうだったか、これから先どうなっていくか、見させていただけたらなと思います。

小澤「やっぱり『アレ』じゃないですか？」

梶「なんですか？」

小澤「『全員残らず駆逐してやる！！』とか。そういう事を言ってるから『言霊』ってあるじゃないですか」

梶「ああ〜」

小澤「いくら『セリフ』であったとしても」

梶「僕スゴく戦って『やっつけてきた』から」

小澤「だから今ここで1回言っちゃった方が！吐き出しちゃった方が！」

梶「(星を見て)ダメそうな・・・。スゴくこう真っ直ぐ・・・」

どんなセリフですか？

小澤「本意気で！」

梶「『この世から一匹残らず駆逐してやる！！』的な事をですね・・・スゴく今先生の・・・先生の瞳が・・・」

小澤「今ね、一瞬『クぅ〜』ってね」

梶「なったんですよ！ええ〜！！ちょっ・・・では」

小澤「先生僕の方をお願いします！」

ちょっと梶さんいい？

小澤「あっ、先・・・」

梶「怒られるんじゃないですかね？俺」

声優　梶裕貴36歳　性格・性質

太陽グループの『真昼タイプ』『やる』か『やらないか』『0』か『100』かっていうタイプです。

梶「ふふっ。本当にその通りだなと自分でも思いますし、周りの近しい人からもそういう事を言われるので」

でも本来実は『人見知り』を隠してて。『誰も彼も仲良くなれる』タイプじゃないから、一生懸命頑張って『みんなと仲良くしている』っていう方だと思う。

小澤「そういうとこあるよね」

梶「今日初めてお会いしたんですけど・・・ええ」

小澤「そういうとこあるよ」

梶「本当に『人見知り』なので実はとても『人間が苦手なタイプ』です」

梶さん『ビビリの星』入ってます。

梶「ちょっと恥ずかしいですけど分かります」

小澤「へぇ〜」

これ『ただのビビリ』と『プロのビビリ』がいるのね。

梶「『プロのビビリ』？」

梶さんは『プロのビビリ』。

梶「ははっ！」

『形から入る星』を持ってるからね。『明日初めて会う人たちいる』シュミレーションやってない？

梶「やりました」

 

♪LOCK-ON~♪

*昨晩収録のシュミレーション『やりました』*

 

梶「(番組を)テレビで拝見して(占いを)言われた方の『リアクション』とかを観てて、『何を言われてしまうんだろう』っていう『恐怖感』があった、『プロのビビリ』なので」

小澤「違う違う。ビビリの『プロ』。逆だから。『プロのビビリ』ってなるとちょっとポジティブじゃん」

梶「今から言われますからね！！」

小澤「すみません！僕もう帰っていいですか！？」

梶「あははは！！ダメです！ここからですよ！」

『初めまして』なんだもんね。

梶「そうなんです今日」

小澤「『キングスマン』っていう映画で」

梶「親子役で」

小澤「親子役で吹き替え共演で。それが初めて共演した」

梶さんだって14歳ですよ。

梶「14歳？」

14歳。中二。

小澤「『中二病』だ！」

梶「ははっ！『体現』してますね！」

小澤「いや俺も『中二病』だと自分で思ってるんですけど、俺って違います？」

俺はね意外にね『65歳』。

梶「あはははは！！」

小澤「還暦過ぎてたわぁ・・・。『中二病』で『ビビリのプロ』で」

梶「アニメのキャラクターみたいですね」

小澤「やっぱり(役を)引きずってんじゃない？どっかで」

梶「ええ〜」

声優　梶裕貴36歳　人生の分岐点

13歳。中学1年・2年・3年っていうのが悔しさとか『大人になりたい』みたいな。

梶「父が図画を描く仕事だったんですよ。建築関係・・・」

小澤「『神経』使うね、仕事だから」

梶「はい。家に仕事部屋を作って『邪魔しちゃいけないな』とか。一人で過ごしてる時も『あまり物音立てちゃダメ』だなとか」

これがね、16歳くらいからゆっくりと上がってきて、18歳高校3年生。そこで『運命の切り替え』が入ってくるのね。

梶「はぁ〜。『声優』として初めて仕事をしたのが18歳です」

小澤「はぁ〜」

梶「最初に入った事務所も高校に通いながらオーディションに合格してレッスンを『特待生』として受けながら16歳から始まってます。『初めて仕事』したのが18歳」

小澤「なるほど」

基本『言霊』持ってるから言ったらそうなる。さっき何て言った？

梶「『この世から一匹残らず駆逐してやる』」

小澤「普通言わないスもんね？」

梶「(小澤に向かって指差す)」

『悪い事』言ったらその後『スゴく良い事』言ったら良いのね。

梶「それは役のセリフでも・・・もちろん」

お家に帰って言う。

小澤「でも1回言っちゃったでしょ？」

梶「はい」

小澤「だから次は『この世の全ての人たちを幸せにしてやる！』っていうのをもうちょっとハッピーなトーンで。『エレン』じゃなくて」

梶「この世に生きる全ての人を幸せにしてみせる！！」

小澤「もうちょっとだな」

ちょっとね、惜しいのね。

梶「ここ養成所じゃないですよね！？」

もうちょっと『パーン』ってやつ。

小澤「あッ！分かった！セリフが長いからもっとエッセンスを凝縮したやつで、『LOVE！愛してる！！』これどうですか？」

梶「はい。『LOVE！愛してる！！』

おお、綺麗になった。

梶「良かった・・・」

小澤「良くなったね」

じゃあそれで・・・。

梶「ここ使わないですか！？」

小澤「もし良かったら水飲んでください」

梶「あ、ありがとうございます。カラカラでした」

梶さんの場合って『人』に対しても『作品』に対しても自分が思ってる以上に『力が入る過ぎている』の。

梶「うんうん、なるほど〜」

『中途半端』と思うくらいで出すと意外と良くなったりとか。大丈夫！この感じを活かしていけたら良いね。

小澤「本当本当」

梶「適当ですね！！本当に！」

俳優　小澤征悦47歳　本性

地球グループの『山脈タイプ』。

小澤「山脈」

山。自然との相性が本当に抜群に良い。

小澤「へぇ〜」

海とか山とか『自然の気』そういう自然の気。

小澤「あっ、『抜けた空』とか大好きです。バーって」

『閉鎖的』とかそういうのが多分一番ダメっていう気がまず入ってくるのと、『コットン100』タイプの星だから。

梶「ふふふっ！」

小澤「もう『コットン100』以外のパンチは履かないです。『Tシャツ』ももちろん！」

 

♪LOCK-ON~♪

*Tシャツ・パンツ『コットン100』*

 

小澤「これと同じTシャツを多分20枚以上持ってます」

梶「へぇ〜！」

小澤「だから俺と毎日会う人は『俺が毎日同じTシャツ着てる』と。着替えて洗ってるんですよ！」

本来『小澤征悦』としては技術型っていって、周りを見てね、『じっくりと観察』してチェックしたりもしません？

小澤「絶対します」

 

♪LOCK-ON~♪

*人間観察『チェック絶対する』*

 

小澤「電車に乗って必ず『13人はみんなスマホを見てるな』とかね。これ『芝居のため』でもあるんですけど、『人の癖』みたいなものを盗むじゃないですけど、見て『こういうの面白いな』みたいなね。それはスゴくあります」

そう。これって『女の子のお尻を追っかけて』とかさ。そういうタイプでは全くないのね。なんなら『持ってるもの』か『仕草』で可愛いのかを考えるタイプです。

小澤「ああ、それスッゲぇ分かります！あの〜つい最近結婚したんですよ。ありがとうございます！」

何も言ってないです。

小澤「俺も今なにも言われてないけど・・・。思わず言ってしまった・・・」

梶「あははは！！」

奥さんの生年月日何年ですか？

小澤「1987年の5月30日です」

小澤征悦47歳　NHKアナウンサー桑子真帆34歳　　　　　　　　　　　　今年9月結婚　お互いの相性

うわ〜面白いね！隣同士だ！

小澤「へ？」

『寄り添う気』って言ってどんどん1つになるから、どっちかにスゴく似てくるし『来世でも一緒になる』この2人は。

小澤「あっそうですか。結婚した方に『始めて目が合った時』彼女の目の奥にスーッと吸い込まれていく感覚があったんですよ。話す前ですよ！こっちから来てここに(間に)共通の知り合いがいて。パッて振り返って見た瞬間にそれを『感じた』んですよね。だからもうお互いの心の仲で分かり合っていたというか」

梶「へぇ〜！」

結婚された時期って小澤さんが『裏』に入っている時期だから。いつもだったらしないことをする。

小澤「ああ、俺今完全に合わせてますよ」

ああ、良かった。

奥さん側に。なぜかと言うと彼女、朝が早い仕事を今してまして(深夜の)2時半とかに起きないといけないんですよ。だから夜6時半とかに寝なきゃ・・・」

もう寝る時間？今。

小澤「今・・・今もうそろそろ寝るんじゃないかな」

梶「そっかぁ〜」

小澤「だから俺が、例えばテレビの音もつけられないし。だからちょっとこういうイヤホンみたいなのあるじゃないですか。それでテレビとイヤホンを繋いで、それでテレビ観たりとか。だから今まではそんなこと全く考えもしなかったのに。でもやることが『合わせること』が俺にとって全然ストレスじゃないんですよ」

お父さんはちなみに・・・。

小澤「あ、うちの親父は『指揮者』です」

『誕生日』って聞いてもいい？

小澤「1935年9月1日です」

俳優　小澤征悦47歳　86歳の父　音楽家の息子

このお父さんの気って『上弦の月』って言ってね。親父ギャク炸裂するようなっていうか。

小澤「もう全然そうですよ、はい」

スゴい面白い人で『永遠の少年』みたいな感じのお父さん。

小澤「多分もう99%合ってると思いますよ」

小澤(征悦)さんって『幼少期』から見させてもらうと『お母さんに褒められたい』『良かったね』って言われたい、そういう感情が強く入ってる。

小澤「あ、でもねそれこそそれくらいの年代の時に、うちの親父って仕事で半年くらい家にいない、行ったり来たりで家にいなかったんですよずっと。家に男が俺1人だったので、姉がいるんですけど。『征悦な、お前は男の子なんだからちゃんと女の子を守らないとダメだぞ』ってスゴく言われてたんですよ」

お父さんからは優しさとか面白さとか、『親父ギャグ』これが遺伝してます。

小澤「はい・・・。ありがとうございます。まぁ確かにそういう『恥をかく』というか・・・」

基本的に『人を喜ばせたり、楽しませたりする』のが天職に入ってます。

小澤「へぇ〜！ごめんね梶」

梶「あははは！うゔ〜！でもその通りな感じがします」

小澤「なんかその場が楽しくなることが嬉しいんですよ僕は。だからまぁまぁ、ねッ、ごめんね梶」

梶「あははは！！」

小澤「色々と、いや助けようと思って言葉をかけてるの」

梶「あはは！はい」

指揮者とかはやってないの？

小澤「あ、『音楽の道に行きなさい』っていうのは全くなかったです。むしろ『やるな！！』って言われてました。だから20歳の時に『ピアノかっこいいな』って思って。シューマンの『トロイメライ』っていう美しい曲があるんですけど、1年間その曲だけ練習して、弾けるようになって。『よし！弾けるようになった！』って言って辞めました」

梶「あははは！」

20歳はちょうどスタートの時期。ここが『切り替わって』ますから。

小澤「そうですね。20歳の時に俺アメリカに『留学』してるんですよ」

梶「ああ〜」

小澤「その時に『芝居の勉強』『芝居』というものに初めて触って。『役者になろう』と思ったので。20歳21(歳)は僕にとってもちろん転換期で」

小澤さんのちょっとだけ『過去星』でね、10歳の年っていうのが決断・結星の年なのね。ここからもう山がスタートしてる。

小澤「10歳ねぇ・・・。今パッと直感で思いついたのは『STAND BY ME』って映画があるんですよ。それが俺が10歳の時に公開したんですね。主人公も10歳くらいだったんですね。だからスゴい共感して。『映画っていいな』って思ったのは確かにあるかもしれない」

梶「おお〜」

小澤「だから今でも目標として『映画監督』はやろうとは思ってます」

多分映画監督やりますよ。本当に『ちゃんとした作品を撮る人』。50歳で『チャンス』が来て51歳で『賞を獲れる』。

小澤「へぇ」

梶「ええ！」

自分の全ての『集大成』ってなる年だから、お父さんとは違う意味で『何かを作り上げたり』『小澤チーム』を作ったり。

小澤「頑張ります！！」

梶さんは40(歳)から運勢『メチャクチャ良くなる』

梶「40(歳)・・・。はい」

だけど『やり過ぎちゃダメ』なんだよね。じゃあ『何をしたらいいのか』って言った時に『アー写』ってどんなやつ？いつ撮った？」

梶「うーん19年(2019年)だったと思います」

本当は梶さんの場合って『1年半周期』って星があるから1年半に1回はリニューアルして。じゃないとそこ(過去)に置き去りになっちゃうから。

梶「へぇ〜」

自分の今が一番かっこいいっていうそういう感覚。

小澤「だからあのオードリーヘップバーンみたいなもんですよね。要するに年を重ねていって年齢なりにスゴい『綺麗』で」

そうそうそう！ちょっと1回撮ってみて？

梶「えええ！小澤さんが？(小澤からスマホを向けられて)これ今日から僕の宣材写真！？」

小澤「行きますよ！」

梶「はい」

小澤「はいチーズ。あ、ごめん自分撮っちゃった」

梶「あははは！！悪いな！もう！現場盛り上げる星出ちゃってますよ！これ！」

小澤「ごめんごめん、星が出ちゃった」

梶「ちょっとぉ〜！今の僕の顔を返してください！『クィ』ってやったんだから！」

小澤「わかりました！じゃあもうちょっと木とこっち側の壁の間くらいに入ってもらっていいですか？それでレンズ見ないでくださいね」

梶「レンズを見ない？」

小澤「はい。(撮りながら)うん、そうそう。俺が一番良いと思うのは4枚撮ったんですけど、俺は一番最後が人間が見える」

梶「確かに」

見せて。

小澤「最後自然ですよね？」

良い良い良い！

小澤「あっ！そうなんだ」

人が『良い』と言うモノをみたいなものを取り入れた方が本当は良い。

梶「はい」

小澤「俺じゃあプロデュースしましょうか？」

梶「あははは！」

 

 

 

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