2021年6月16日(水)放送の「突然ですが占ってもいいですか?」で、帝王占術占い師の木下レオンさんがFukase(SEKAI NO OWARI)さんを占った時の内容をまとめてご紹介します!
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Fukase(SEKAI NO OWARI)が木下レオンに占われた内容はこちら!
※以下、「」のない文章は全て木下レオンさんの言葉です
Fukase「緊張しているんですけど、よろしくお願いします」
よろしくお願いします。
これから先の運命で起きうるような事を伝えておきます。
思わぬ事件や災難に注意と出ています。
Fukase「えっ・・・」
そうならないために今日はメッセージというのを伝えることが出来たら良いと思う
Fukase「なるほど」
まずご自身は見た目と占いの内容にギャップがある
Fukase「なるほど」
性格
ちょっと体の線が細そうな感じが見えますが、実は性格は男っぽい。
そして幼少期からじっとすることが苦手で考えるよりも行動するタイプ。
Fukase「行動的な方だったと思いますね。3mくらいの所から平気で飛び降りてた」
Fukase「その飛び降りた先に板に釘が刺さっている所に着地して痛かった・・・」
じゃあ幼少期からヤンチャだったんですね。
Fukase「それぐらい行動的だった」
人生の中で一番悪い時期は14歳の時。
Fukase「14歳の時・・・中学2年の時に集団リンチにあって」
集団リンチ?!
Fukase「集団リンチにあいましたね」
♪LOCK-ON~♪
中学2年生で集団リンチ
Fukase「まぁ色んな要素があった。まあ”生意気”だとか、”カンパを払わねえ”だとか」
結局カンパ払えって言われても・・・?
Fukase「”なんでテメェの”みたいな」
流石ですね。
”なんでお前に払わないと”てのが、ドス効いててやっぱ強いですね、やっぱり。
あれが素が出ましたよ一瞬。
Fukase「ははは。あばらも三本折れたし。結構やられたから」
Fukase「そのあと、あばらがちょっと落ち着いて学校に行って、学校に行ったら友達が誰も口を聞いてくれなくなって」
Fukase「”こんなにやられている俺ともうみんな関わりたくねーんだな”って思って」
Fukase「その時に唯一話しかけてくれたのが今のメンバーのギターのNakajinで」
Fukase「俺そこから学校に行かなくなったんで毎朝迎えに来てくれるんですよ」
Fukase「で”いいよ毎日迎えに来なくて””どうせ俺行かないし”って言って」
Fukase「でなんか、(Nakajinが)”いやいやランニングの途中だから大丈夫なんだ!”とかって言うんですけど、逆なんですよ学校。完全に。」
Fukase「”お前いいヤツだな”って思って、たまに学校には行ってて」
ただ、この15歳の時に翌年ですよね、限界を超えて無理な努力をする時期
Fukase「なるほど。う~ん。挑戦・・・アメリカンスクールに行くんです、僕は高校の時に」
Fukase「日本のアメリカンスクールで英語を勉強して、そのあとアメリカに行くんですけど」
Fukase「アメリカで・・・きっとこれは日本に帰らないと治らないだろうという病気というか、発達障害の延長線上のものが見つかって日本に帰国することになった」
Fukase「そのまま病院の閉鎖病棟に入ることになって、そこから治療が本格的に始まった」
”人間関係””家族間””精神的”にまいる時期で”頑張って自分を取り戻そうとしたけど無理を感じた”時期であったと。
Fukase「う~ん。だからすごい家族仲も悪いっていうわけじゃないですけど・・・」
Fukase「妹が二人いるんですけど、親も二人いて。」
Fukase「割と強い薬を飲むのでボロボロになっていく、治療してどんどん痩せていく俺みたいのを見てるのが、たぶん家族をボロボロにした原因だったし、僕自身も薬の副作用もあったり・・・ほとんど自分の・・・コントロールがきかなかった。その時はすごい大変な時期だった」
19歳ぐらいの時に人生がようやく良く変わり始めてきた。
そして自分らしく生活感が出てきたのは、19歳ぐらいから。
Fukase「19歳の時は予備校に行っていたのと、長い闘病生活が終わった時期。薬をやめた時期」
Fukase「やっとやめられたのでご飯も食べられるようになったし、体重も戻ってきた」
Fukase「その時出会った患者さん達をみて、”精神科医かそれに近い職業につきたい”と思って、闘病しながらずっと受験勉強していた」
そして20歳で覚悟が整ってスタートの年。
苦労した結果チャンスを掴める時期が20歳の時。
Fukase「自分が医者を諦めて、ずっと仲良かったのが今のメンバー3人で、3人集めて、まぁ後もう一人いたんですけど、一人は辞めちゃったんですけど、そいつらで”ライブハウス作ろうぜ”って言って、ライブハウスを作って」
Fukase「”でもライブハウスを作ったらバンドも必要だよね”って言って、SEKAI NO OWARI を結成した」
Fukase「メンバーとずっとそこで生活しながら音楽を作っていた」
今のメンバーというのは、ご自身の救いであったと出ている。
Fukase「です。間違いなく。僕が好きなんでね。やはり。」
Fukase「僕がメンバーの事をすごく好きだから、メンバーが居る現場に”行きたくない”と思った仕事は1回もないし」
ただ、26歳の時にここでご自身の中で”このままやっていけるかな?”という複雑な思いが出てきた。
この時、”仲違い””仲間とのトラブル”そしてご自身が”罪悪感””自分を責めていた時期”と出ている。
Fukase「なるほどね」
Fukase「自信がなくなってしまった。バンドやっていくのが重いというか・・・」
Fukase「なんか続けていけるのかな・・・」
Fukase「”解散するかな?”と思ってました」
♪LOCK-ON~♪
2011年 解散危機
Fukase「”メジャーデビューしたい”と思ってないで始めてしまったから、メンバーの仲も最悪になってきて、特にメンバーのSaoriと仲が悪くなり始めて・・・」
Fukase「口も聞かなくなるし・・・うん」
Fukase「で”音楽やめるか決めよう”と思って、大阪へ行ったんですよ、一人で」
Fukase「大阪の自転車屋さんで自転車買って、その自転車で京都に行って、しばらく過ごしてて」
Fukase「その時に明確な答えは何も見つからなかったけど、なんか・・・」
超えることによって”チャンスを掴む”時期に入る。
Fukase「なるほど」
Fukase「ちょうど”RPGが出る”。RPGを作るきっかけが大阪に行ったものなんで」
Fukaseさんの14歳(リンチ)、26歳(解散危機)辛い時期があって引きずったわけじゃないですか。
”愛されない事に恐れている”というのが出てるんです、占いに。
それが今日伝えたい事なんです。
Fukase「え?」
未来
だから愛されない事に恐怖心を持ったり敏感になりやすい。
Fukase「そうですね、人・・・人に囲まれて生きていきたい・・・」
Fukase「本当に一人でいるのが苦手なタイプなので、本当に一人ではいない。いつでも誰かが隣にいて大丈夫なタイプ」
Fukase「シェアハウスで住んでいるので、人の輪の中にいたいって気持ちがあるかも」
人が好きなんですね。
Fukase「人好きです」
家族とか仲間が。
Fukase「そうです。家族だったり仲間だったり。」
Fukase「大切だと思う。やっぱり人間って”群れで生きてる動物”だと思うから」
その人達から愛がなくなったりすることがつらい。
Fukase「うん」
周りの人の愛が欲しい為に気を使っているところがある。
そんなところないですか?
気遣いをやめていかないと、悪い時期に人がいなくなったり、
悪い運気の時に立ち直れないってなる。病気になる。
2年後に落ちるとなっている。
Fukase「立ち直れなくて病気になるってことですか?」
精神的なところから来る。
Fukase「精神的なところから来る・・・」
Fukase「なんか・・・”そうかもしれないです”って感じかな」
そして今年環境が変わり、来年に入って学ぶ時期に入ります。
挑戦の時。
Fukase「なるほど」
今年から来年あたりに”自分が引っ越ししたい”とかそういう気持ちが強く出てくるはず。
Fukase「本当ですか?今年引っ越しはする予定なんです」
”良いこと”です。
Fukase「良いこと」
2年後の悪い暗示が消える。
Fukase「でも一人寂しいからあまり無理な気がするんですけどね」
”自分のことをもっと愛す”
じゃあどうするか?って言ったら、自分の事を毎日8回は褒める。
Fukase「8回褒める?」
性格や見た目も自分を褒める。
Fukase「でも実際、”そういうのが問題なんだろうなぁ””自分の事を考える時間がすごい必要なんだろうなぁ”って思って、つい先週ですけど、大切な節目を一人で考える時間がちょうどあった時に”自分がどうしたいんだろう”っていうのが一番出てこなかったかもしれないですね」
Fukase「褒めるのか!褒めるのちょっと全然思いついてなかったですね」
ゴロっと変わります。
Fukase「今日まだ1回も褒めてないから、帰り8回褒めます」
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木下レオンさん、素敵な占い師さんですよね。
しかし中には、以下のような方もいらっしゃると思います。
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「どうしても個人的な悩みがあるんだ!」
ただ残念ながら木下レオンさんは、現在個人鑑定をされていないようです。
TV出演などでお忙しいでしょうから、仕方ないですね…
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