鈴木福と小林星蘭が木下レオンに占われた内容まとめ！突然ですが占ってもいいですか？(2021年8月4日放送)見逃し配信情報あり

鈴木福と小林星蘭が木下レオンに占われた内容はこちら！

※以下、「」のない文章は全て木下レオンさんの言葉です

 

あのー私の占いは四柱推命、九星気学、神通力、帝王占術で見ていきます。

鈴木・小林「はい」

まず福さんは本当に良い。

鈴木・小林「ほぉ」

ただ良いけどちょっとだけ俺スゴく、あのスゴく問題があるなぁっていうところがあるんだけどね。あとで言う。ショック受けると思うたぶん。

福田「うえ〜〜怖っ！！あははは！！」

小林「怖い！！あはは！！」

じゃあ1番。

小林「あっ私先に？はい」

小林星蘭　16歳　性格

マイペースで優柔不断で人見知り。

小林「はい、その通り・・・」

完璧主義で品行方正。えーキチッとした性格をされている。

小林「はい！そうです！スゴい！自己紹介みたいになった！」

地位や名誉をね、スゴく求めるタイプ。

小林「はぁ〜」

何故ならご自身は負けず嫌いだから。

小林「はい」

隠している。

小林「あ！そうかもしれないです！本当に！スゴいどうでもいい事でも勝ちたいんです」

 

♪LOCK-ON~♪

*とにかく勝ちたい*

 

小林「周りの子とかはスゴい活躍してる方とかお仕事してる方とか、それこそ福ちゃんとかもそうですし、なんか負けてられないなとは思うので。あの学校のテストとかもランキング入るくら取りたいとか」

ただ、基本的に微塵と見せていない性格です。

小林「言ってないです」

星蘭ちゃんは非常に社交的でモテモテになる。

小林「ほぉ〜」

顔に出とる。

小林「顔に出てるんですか？」

あなたのこのホクロ（鼻の横）は結婚して不倫するホクロ。

鈴木・小林「はははは！！！」

小林「えっ！ウソっ！！」

異性からモテるし、結婚後に不倫するホクロである。

小林「はぁ〜〜」

モテるよ。

小林「え、じゃあこれは結婚したら取ったほうがいいってことですか？」

結婚したら取ったらいい。

小林「結婚したら取る」

結婚して『この人や』って思った時に『これ取るね』って言って取ったらいい。

小林「分かりました！はい、ありがとうございます！」

そうそう。『これ取りに行ってくるね』って言って。

小林「ははは！！はい」

鈴木「ははは！」

じゃあ福さんのほうに行きましょうか。

鈴木「はい。よろしくお願いします。(肩を回して)ほっ！」

鈴木福　17歳　性格と過去

素直で純粋。そして心の中にヒーローがいるので『人生にロマンが必要』です。

鈴木「はい」

そしてロマンがあると、どんどんご自身の活力になって楽しくなっていく。

鈴木「その通りだと思います。もう3歳の時から戦隊モノと仮面ライダーが大好きで『仮面ライダーになりたい』が延長で今も僕も役としてですけど、叶えるまで言い続けようってずっと思ってるので。この芸能活動の中で1番活力になってる気がします」

ただ、占いに出てる事言っていいですか？

鈴木「はい」

ご自身は芸能界には向いてない。

鈴木「ええ〜〜〜〜！！！」

根っこが真面目なんです。

鈴木「あ、はい・・・」

不安定な業界は合わない。

鈴木「ええ〜そうなんだ！」

ただし！ご自身はちかっぱ(とても)運がいいんで、芸能界でもやってはいける。

鈴木「ああ」

ただ、『大丈夫かなぁ・・・』って思ってしまう。『違う業界がよかったかなぁ・・・？』って。真面目だから。

鈴木「あぁ・・・」

不安定さをどんどん感じていく。

鈴木「あぁーでも確かに、そのー僕『人生長いな』ってスゴい思うんですよ。ここまで本当に色んな経験をさせてもらって、いっぱい良い思いしてきたからこそ、こっから先にメチャクチャ『楽しい事が待ってるだろうな』って思いつつも、でも『ここで落ちる可能性もあるな』っていう2つをやっぱ考えちゃう時はたまーにあります」

ご自身はね、1歳から7歳まで芸能で成長する時期に入りました。まぁ正直、大変だったと思います。

鈴木「はい。メチャクチャ大変でした。あのー0歳10ヶ月の時に母と父が僕が『いないいないばぁ』っていうNHKの教育番組をなんかスゴく楽しそうにテレビの前で踊っている姿を見てなんか『その番組に出させてあげられたら良いな』っていうので事務所のオーディションを受けて1歳からデビューして年長の終わりからその『マルモのおきて』が始まってそれで一気にたくさん出させてもらえるようになって。毎日撮影がある中で学校も週１回とかしか行けなくて。台本も覚えなきゃいけないし、ダンスとかも覚えなきゃいけないし、バラエティ番組の場合はどんなことしゃべるか考えなきゃいけないし。学校に行ったら宿題が出てるから溜まってるのやらなきゃいけないし『朝から晩まで』って感じだったので」

バラエティはあんまり向いていないです。

鈴木「えぇ〜〜」

ごめん！ごめんね！

鈴木「いやいやいや！」

真面目だからそういうのはちょっと向かない。

鈴木「いや〜でも分かる気がします。なんか、そう。最近思うんですけど、面白い事って言えないのに『なんでこんなに呼んでもらえるんだろう？』って最近思います。なんか結構・・・。バラエティ好きなんですけどね・・・」

だけど『おちゃらけた事』をさせられるようになったらもう合わない。

鈴木「あぁ〜今その時期かもしれないですね」

それがどんどんきたら、もう合わないね。この芸能界でやっていくんであればご自身が真剣にできる『これをやってやる・・・！』っていうね。ロマンがそこにあるか？

鈴木「ふーん。でもなんとなく、今まで運が助けてくれてた部分はメチャクチャ大きいと思うので」

星蘭さんは今本当に大切な時期に来とる。これね、絶対に良く変えていかんといかん。ちょっとここはね、大きな闇を持っている。

小林「今ですか？はい・・・」

小林星蘭　16歳　本質と運命

あなたの運命として大きな病気に3回遭う。

小林「えっ！？3回・・・。はい・・・」

うん。

小林「大きな病気かどうかはわからないんですけど、中学2年生くらいの時に1回病気して入院しているですよ。腸が捻れて『腸捻転』だったんですけど1ヶ月くらい入院して手術して1週間くらいご飯も食べない状態で『本当に仕事なくなるんじゃないか』って『もうできなくなるんじゃないか』って思うぐらい辛くて」

それがね、あのー『何でなったか』っていうのもね、伝えていきたいと思う。原因が分かれば、これ改善した方が良いわけ。

小林「そうですね」

星蘭ちゃんは自分の意見を言えなく、理不尽に感じる事が多い性格をされています。

小林「あぁ〜。言われても人に合わせちゃう事が多いかもしれないです。『言って良いんだよ』って言われるんですけど『やりたい事があるなら言いな』とか。『好きなようにして良いんだよ、どっちでも選んでいいんだよ』って言われると、そう言われても相手に合わせちゃったりとか」

鈴木「『いいよいいよ』っていうタイプ」

あぁ〜。これから先ね、(本音）を『言えるようになった方が』いいし、言えるようになる方法を伝えます。

小林「あっはい」

まず、子役をされたと言われましたけど、きっかけって何だったんですか？

小林「きっかけはあのージブリで『崖の上のポニョ』っていう映画が放送されてて、その時に主題歌を歌ってた大橋のぞみちゃんっていう。その子を見て、『私もこうなりたい』ってスゴいテレビにかじりつくように見てて、はい。『やりたい』って言ったのが」

親御さんに言ったら。

小林「そうです。言ったらスゴい反対されたんですけど、私が『どうしてもやりたい』って言って聞かなかったのでオーディション受けさせてもらって。『受かったならやりたい』って言ったのが一番最初です」

で、ご自身の場合は3歳の時に大きく環境が変わりました。そしてね、5歳で大きなチャンス。そしてチャンスを得たんですけど、この5歳の時っていうのはチャンスを得た中でスゴくキツい思いをしたというのが出てる。

小林「おぉ〜そうです。もう3歳の時に今の事務所に入って。5歳の時にやったドラマで監督さんがスゴく厳しい方ばかりで『名前をなくした女神』っていうドラマだったんですけど泣く演技とかがスゴい苦手だったので。今もそうなんですけど。自分が出来ない事も悔しかったし、それで注意されてることに悔しくて泣いて、『今そこで泣くんじゃない！』って怒られたりとか。あのー監督さんの喉が枯れるくらい怒られてると思います」

でね8歳から。このね、ご自身の中では色んなことでバタバタしてたんですよ。すごく大変な時期だったと思うんですけど、プレゼントを貰って喜ぶとかいうのが出てるんですけど。

小林「プレゼントを貰って喜ぶ？8歳の時だったら、最初ファンの方に貰ったクマのぬいぐるみがいて。で、その『ぬいぐるみ』と『対になるぬいぐるみ』がいたんですよ。クマの子がいて。その子を貰ったのが8歳くらいの時かな」

このプレゼントまだ持ってるんじゃないですか？

小林「はい。持ってます大事に」

持ってますよね？9歳の時親が引っ越しかなんかされなかったですか？

小林「それくらいの時に、はい。引っ越してます」

あのースゴい寂しいというのが出ているんです。

小林「ほぉ〜。小学校に入ってからそれこそあのーバタバタしていて。あまり学校とかにも行くことができてなかったので。そのー自分が学校に行った時に友達に気付いたら置き去りにされてたりとか。なんか、段々こう馴染めなくなってきたというか、『友達としゃべる』ってどうしたらいいのかが分からないっていうか」

で、友達もそんなに出来てなかったし、唯一の友達が『ぬいぐるみ』なんですよ。

小林「はぁ〜」

だから話しかけたりしてたんじゃないですか？ずっと。

小林「はい。メッチャしゃべってました。はい」

そうですよね？話したら安心するんですよ。

小林「なんで、それがスゴい、うん」

だからそうやって我慢して、自分の『ストレス』や『寂しさ』をぬいぐるみに話しかけることによって解消しながら。

小林「うわぁ、すごーい」

そうしてね、今までやってきたぬいぐるみと共にね。そこでね、本音を言えないあなたになってるんです。

小林「うーん」

(ぬいぐるみに)話しかけないとやってこれなかった苦労、ご自身の中で頑張ってきたのだけど、ぬいぐるみにしか本音を言えないような。そんなことないですか？

小林「そうだと思います」

辛かったと思う。寂しかったと思う。

小林「スゴいどうでもいい話をしゃべりかけたりとか、本当に仕事の現場に連れて行ったりとか。あのーお仕事で海外に行くことがあったんですけど、その時にも連れて行ったりしたぐらい。スゴいずっと一緒に居て。なんで、誰も喋れる人、なんか『わかってくれる人がいないんだ』って思った時にぬいぐるみに話しかけて『なんで分かってくれないんだろうね』って言ったりとか」

だからこそ、これからはね『言いたいことは言う』。言って何か変わる事はない。もっと幸せに近づく。

小林「ほぉ〜」

それが生きやすさ。

小林「なるほど」

それを言ったらあなたは痩せる。

小林「痩せる！？おお！！痩せるっ！？」

あなた痩せたいと思ってるでしょ？

小林「え！？何で分かるんですか！？はい、そうです」

10歳ぐらいからちょっと太り始めたりとかしたでしょ？

小林「そうですそうです」

うん。だからその思いが強くなってきたから。

小林「あっ、言ってないから溜まり込んできた？」

言ってないから溜まり込んだ。

小林「はぁ〜〜！」

スゴくあなたにとって良いぬいぐるみで、素敵なぬいぐるみだけれども、卒業してください。供養してください。

小林「そうなんですね・・・」

あなたは救ってもらった。このぬいぐるみに。それはありがたい事でもある。でもここで卒業していないとまた同じ事の繰り返しになる。

小林「あぁそうなんだ」

『ここ(ぬいぐるみ)に逃げてしまう』

小林「あぁ〜はい」

お別れして、これから成長していかないといけない。

小林「はい。分かりました」

本当に良くなるからね。

小林「はい。分かりました」

はい！以上でございます！

鈴木「ありがとうございます！」

小林「ありがとうございました！」

ご自身っていうのは『コレ(小指を立てて)』に弱い。

鈴木「ははは！」

で、『コレ』に真剣になる。

鈴木「あ〜かもしれない・・・」

で、『コレ』に喜んでもらおうと思って色んな事考えて失敗するタイプ。

鈴木・小林「はははは！！！」

鈴木「これメッチャあとから使われるタイプじゃないですか」

 

 

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